更新:2016-04-23 22:19:42
華川水文化館 화천 물문화관-평화의댐
- ihc.go.kr
江原道 華川郡 華川邑 東村里
華川邑東村里エマッゴル近辺に建設された6,200坪程の平和のダムは「鉄の三角地-平和のダム-楊口パンチボール戦跡碑-古城統-展望台」など、統一安保観光地を巡る観光スポットです。北漢江を挟んでダムへの進入道路に沿って進み、標高700m、直線距離1,986mの国内最北端の海山トンネルを過ぎると山頂に無農薬のヒラタケの栽培場が見えます。
이용정보
・お問い合わせ : 平和のダム事務所 +82-33480-1532
華川観光案内所 +82-33440-2836
・休みの日 : 月曜日、ソルラル(旧暦1月1日)、秋夕(旧暦8月15日)
・利用時間 : 9:00~17:00
入場料
あり
利用可能施設
[水文化館]
-地下1階:機械室、電力室、倉庫など
-地上1階:展示室、映像館、ホール、食堂など(便宜施設)
-地上2階:管理事務空間
主要展示テーマ:自然の中の平和のダム、水は貴重な資源、平和のダムとイムナムダム(金剛山ダム)など
*自然の中の平和のダム-太古の神秘を守る非武装地帯と平和のダム。その中で生きる様々な生き物達の姿を見ることができます。 魚(コウライケツギョ、ヤマメ、レノックなど)、動物(キバノロ、猪、山羊など)、植物(オオヤマレン、ニシキギなど)
*水の理解-人類歴史発展の原動力となった水、その水の誕生と重要性、危険など水資源に関する情報を提供
*回転ジオラマ-60~70年代、私たちの生活の中で水がどのように使われてきたかについて回転模型にて説明
*韓国水資源公社の仕事-水の専門機関である韓国水資源公社が貴重な水を守りながら効率的に使っていくための工夫やその仕事について紹介
*北漢江のダム-平和のダムのある北漢江の最上流イムナムダムや下流の八堂についての紹介
*平和のダムとイムナムダム-北朝鮮の金剛山発電所計画からイムナムダム建設、そして平和のダム建設に関する全過程を紹介
*メイン模型-映像による地形模型でイムナムダムの建設目的や平和のダムの役割などを紹介
*フォトゾーン-平和のダムをはじめとする周辺の美しい風景を背景に記念写真を撮影し、メールへ転送
*映像室:平和のダム全般についての広報3Dムービーを上映
-地下1階:機械室、電力室、倉庫など
-地上1階:展示室、映像館、ホール、食堂など(便宜施設)
-地上2階:管理事務空間
主要展示テーマ:自然の中の平和のダム、水は貴重な資源、平和のダムとイムナムダム(金剛山ダム)など
*自然の中の平和のダム-太古の神秘を守る非武装地帯と平和のダム。その中で生きる様々な生き物達の姿を見ることができます。 魚(コウライケツギョ、ヤマメ、レノックなど)、動物(キバノロ、猪、山羊など)、植物(オオヤマレン、ニシキギなど)
*水の理解-人類歴史発展の原動力となった水、その水の誕生と重要性、危険など水資源に関する情報を提供
*回転ジオラマ-60~70年代、私たちの生活の中で水がどのように使われてきたかについて回転模型にて説明
*韓国水資源公社の仕事-水の専門機関である韓国水資源公社が貴重な水を守りながら効率的に使っていくための工夫やその仕事について紹介
*北漢江のダム-平和のダムのある北漢江の最上流イムナムダムや下流の八堂についての紹介
*平和のダムとイムナムダム-北朝鮮の金剛山発電所計画からイムナムダム建設、そして平和のダム建設に関する全過程を紹介
*メイン模型-映像による地形模型でイムナムダムの建設目的や平和のダムの役割などを紹介
*フォトゾーン-平和のダムをはじめとする周辺の美しい風景を背景に記念写真を撮影し、メールへ転送
*映像室:平和のダム全般についての広報3Dムービーを上映
トイレ
あり
バリアフリー
車椅子レンタル(2台保有)、障害者用トイレ、出入口スロープあり
韓国語案内サービス
可
外国語案内サービス
不可
交通
東ソウル総合バスターミナル、上鳳総合バスターミナル-清平-加平-春川-華川(2時間50分所要)
*市内バス
大耳里-タンサン-風山里-新教大- チャンジャクト-平和のダム
1)華川発 7:10 12:00 17:00 19:00
2)平和のダム発 8:00 13:30 17:50 19:40
江原道 華川郡 華川邑 東村里
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周辺情報
華川 碑木公園(화천 비목공원)江原道 > 「碑木公園(ピモクコンウォン)」は、平和のダム周辺に造られた公園で、6.25戦争(朝鮮戦争)の痛みと、犠牲になった若い無名の勇士たちの魂を称える場所であると同時に、国民歌曲「碑木」誕生の地でもあります。作 |
188m
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平和のダム(華川)(평화의댐江原道 > 北韓(北朝鮮)の金剛山ダムの建設による水攻めや天災地変などに対応するため、国民の寄付金で1986年に工事が始まり、1989年に第1段階の工事が完了しました。国民からの寄付金639億ウォンを含め、総事業費1,666億ウォンを |
247m
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