更新:2016-02-11 09:17:23

頭陀山(三陟)(두타산(삼척)) 두타산 - 삼척

  • 三陟文化観光:<a href="http://tour.samcheok.go.kr/main/" target="_blank" title="別ウインドウで表示">http://tour.samcheok.go.kr</a>(韓国語)
江原道 三陟市 下長面 頭陀路

高さ1,353mの頭陀山(トゥタサン)は、太白山脈の主峰をなしており、美しい山勢とその山の中には文化遺産および希少動植物が散在しており、毎年多くの登山客が訪れます。頭陀山は、風の山と呼ばれるほど、風が強く吹く山で、山の名前である頭陀とは仏教用語で、俗世間の煩悩を捨てて仏道に入り修行をすることを意味します。

이용정보

・お問い合わせ : 三陟市山林緑地課 +82-33-570-3930 <br> 三陟市下長面事務所 +82-33-570-3604

・休みの日 : 年中無休

入山統制期間

山火事予防、自然景観の維持および保護のため、下記の日程で入山が統制されます。
春季:02.15 ∼ 05.15.
秋季:11.01 ∼ 12.15
※ 日程は現地の状況により変更される場合があります。

開放区間

テッ峠 頂上 - 頭陀山(12km)

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周辺情報

天恩寺(三陟)(천은사(삼척))

江原道 >

天恩寺(チョヌンサ)は、李承休が韓民族の大敍事詩である帝王韻紀を執筆した場所です。創建の歴史は、758年にインドからやって来た3人の僧侶である頭陀三仙が白い蓮の花を携えてやって来て建てたといわれています。

3877m