ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

日本料理の真髄を誇る高級会席料理のコースと、20種類あまりの豊富な日本酒が楽しめことができます。素材の味を最大限生かすため、 鮮度にこだわり、材料を厳選。会席料理を専門とする料理長みずから、本場日本の味、粋を提供します。


ソウル(麻浦区) , 弘大

「トボゲッチトッポッキ」は弘大一帯に多くの支店をもつトッポキ屋で、「トットク」の愛称で親しまれています。トッポッキを人数分注文すると、餅、卵、練り天、野菜三種などが提供される他、フライドポテトや焼き飯などのサイドメニューもあります。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

「モリョ」は化学調味料は一切使わないというこだわりのもと、色んなカキ料理が楽しめます。石鍋入り牡蠣クッパ (クルトゥッペギ)は新鮮な海と山の幸15種類を3時間以上煮込み作られていていて風邪、疲労、二日酔い、胃腸障害の回復に有効がいいです。            


ソウル(中区) , 明洞

「24ゲストハウス」は、都心の中のグローバルゲストハウスをコンセプトとしてリーズナブルな価格の実用的な客室を準備するとともに、高度な外国語能力で観光ガイドを担当する若いスタッフが常在する。ゲストハウスのすぐ前をソウル市の人気スポットである清渓川(チョンゲチョン)が流れており、その道に沿って歩いて行くと徳寿宮(トクスグン)、仁寺洞(インサドン)、東大門(トンデムン)ファッション街など韓国の歴史と伝統、そして現在が共存する素敵なソウルが経験できる。地下鉄2・3号線ウルチロ3ガ駅から歩いて3分の所にあり、アクセスが便利なのも魅力的だ。



ソウル(西大門区) , 新村・梨大

1976年から現在まで4代にわたり40年間、伝統の元祖チャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ店。特製30cmの長い餅をお好みで切って食べる点が特徴。 メインメニューのチャドルバギ(牛のともばら肉)トッポッキ以外にもイカ一杯が入ったオジンオ(イカ)トッポッキ、サイドメニューにラミョン(ラーメン)、タンミョン(春雨)、餃子、おにぎりなども楽しめます。  


ソウル(麻浦区) , 弘大

クラブで有名な弘大ストリートにあるライブクラブの一つです。ダンスよりも公演中心の専門クラブで、2003年2月にプロミュージシャンが集まって作られました。プロミュージシャンが主軸になっているだけに、ステージ、音響、照明施設の全てがハイレベルです。インディーズバンドの企画公演はもちろんプロからアマチュアの貸館公演にいたるまで、幅広く多彩な公演が催されるのが特徴です。座席とスタンディングを合わせて約150名が同時収容でき、一日3~4チームのインディーズバンドの公演が観覧できます。韓国のトレンディーなインディーズミュージックと弘大クラブ文化の一面を体験できる所です。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

店で直接作る麺のもちもちとした食感とゆでた牛の胸肉の深い味わいが一品のコムグクス(牛肉スープ麺)と国産牛の胸肉を茹でた味覚を刺激するスユク(茹で肉)がこの店のおすすめ。その旨味のある味は国内はもちろん、日本にまでうわさが広がり、連日食べに来る人で行列ができます。一緒に出てくるおかずも味加減がちょうど良く、これを食べるのも外せない楽しみです。    


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭洞にある小さな公園です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

閔家茶軒(ミンガダホン)は1930年代後半に韓国の近代建築の開拓者である朴吉龍(1898-1943)の設計により建てられた伝統家屋。明成皇后(1851-1895)の子孫であるミン・イクトゥの邸宅として建てられ、外見は伝統家屋、内部にトイレや風呂場などを併設し廊下で空間をつなげるという当時としては大変革新的な建築物でした。2001年ソウル市の支援により大々的に補修工事を行い、その後「閔家茶軒」という名前でレトロモダンな雰囲気の漂うカフェ・レストランがオープンしました。提供されるのは基本的に韓国料理をベースに西洋的なアレンジを加えたフュージョンスタイルのメニュー。ランチ、ディナーとそれぞれ6種類のセットメニューが用意されており、その他にも韓国の緑茶の産地として名高い宝城(ポソン)の緑茶や韓国の伝統菓子、そして200種余りのワインも揃えています。


ソウル(瑞草区) , 狎鴎亭・清潭洞

漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。プールは一般野外プールの半額ほどで安価で徹底した水質管理で安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物なども販売する売店など付帯施設もそろっています。