更新:2016-02-07 01:05:15

英陵(世宗大王陵)・寧陵(ユネスコ世界文化遺産)( 영릉(세종대왕릉).녕릉[유네스코 세계문화유산]

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京畿道 驪州郡 陵西面 王垈里

京畿道驪州郡にある世宗大王陵(セジョンデウァンヌン)は朝鮮時代(1392-1910)の第4代世宗大王(1418-50)とその妻の昭憲王后の合葬陵です。世宗大王はハングルを創ったり、測雨器や日時計のような科学器具を発明するなどの歴史的業績を残した王です。陵の周囲には石の欄干がめぐらしてあり、また長明燈をはじめ石で作られた虎や羊、馬などが配置され陵を守っています。陵域の中には陵のほかに世宗大王に関係したさまざまな遺物と資料が展示されている世宗殿、世宗大王像、丁字閣(祭祀を執り行う場所)などがあり、陵の入り口(左側)には自撃漏(水時計)、観天台、測雨器などの化学器具が復元されています。

이용정보

・世界文化遺産 : O

・休みの日 : 月曜日

・利用時間 : 9:00 ~ 18:00
冬季 9:00 ~ 17:00

入場料

一般:500ウォン

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