帰信寺 귀신사
- +82-63-548-0917
- guisinsa.org
帰信寺は676年に義相大師(新羅時代の僧侶)によって創建された寺で、当時は国信寺と呼ばれましたが、新羅時代末に現在の名前になりました。1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の影響で火事となり廃墟と化しましたが、1873年に再建されています。
現在残っている建物は、宝物第826号として指定されている大寂光殿を始めとして、冥府殿、山神閣、寮舎などがあり、重要文化財として帰信寺の3重石塔(地方有形文化財62号)、舎利塔である帰信寺浮屠(地方有名文化財63号)、西側を見ながら横たわる獅子像などに男根石を奉った帰信寺石獣( 地方有名文化財64号)があります。
이용정보
・お問い合わせ : 帰信寺 +82-63-548-0917
観覧料
トイレ
バリアフリー
外国語案内サービス
交通
*全州から金山寺行きバス利用(帰信寺で下車/ 30分間隔)
*金堤― 清道里行き緩行バス利用/1日6回運行/ 50分所要 (6:30/8:40/12:20/14:10/17:00/18:30)
全羅北道 金堤市 金山面 淸道6ギル40
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