全羅北道(益山市 )

益山薯童祭り 百済の歴史が息づく千年の古都で千年の歴史と愛の物語を祭りを通して語り継いでいく益山薯童祭りは、千年の歴史をただ見せるだけの祭りではなく、過去をもとに未来の文化を創造していく祭りであるという点が特別であると言えます。例えば、薯童の愛の歌である薯童謡は、ポップダンスフェスティバルに、薯童神話は漫画で、薯童と善花のラブストーリーはミュージカルとUCCで創作されています。 益山薯童祭りの由来 百済の復興のために壮大な夢を描いた薯童(武王、百済30代目王/600-641)は益山で生まれました。益山薯童祭りは1400年前に益山で生まれた百済の薯童(武王)と敵国であった新羅の善花姫の国境を越えた愛をテーマにした歴史文化祭りで、1969年の馬韓民俗祭典からはじまり、2004年に現在の益山薯童祭りに名称が変更、開催されています。


全羅北道(全州市 )

オルタナティブや独立映画で広く知られる全州国際映画祭が4月30日(木)~5月9日(土)までの10日間、全州市一帯で開催されます。今年の全州国際映画祭は「スプリング(Spring)」をモチーフに季節を意味する「春」と飛び跳ねる「ばね」の2つの意味を込めて新しい飛躍の年を目指します。さらに、映画祭の中心「映画通り」と去年新築された「CGV全州」、野外上映会場の「全州総合競技上」が三角ベルトとなり、新人監督やベテラン監督の作品上映や展示会、公演など、特色あるイベントが実施されます。


全羅北道(淳昌郡 )

毎年秋に、長寿村である淳昌では、「淳昌コチュジャン祭り」が開催されます。朝鮮時代に宮中への献上品として有名だった淳昌コチュジャンが、最近では発酵食品の抗癌・肥満抑制効果などが認められています。祭りのイベントは淳昌コチュジャンのメッカともいえるコチュジャン民俗村で催されます。人気芸能人の公演や打楽器パフォーマンス、マダンノリ、伝統コチュジャン作り体験など多彩なイベントと合わせてコチュジャンの漬物や覆盆子など淳昌の特産品の展示会や淳昌写真展示会などの付帯イベントもや、コチュジャン祭りのハイライトでもある淳昌伝統コチュジャン料理コンテストも開かれます。


全羅北道(全州市 )

全州韓紙文化祭りは、千年の歴史を持つ全州韓紙の良さを広め、伝統韓紙工芸コンテストを通して全国から優秀な工芸職人を発掘し、全州韓紙工芸の発展に寄与する目的で行われます。多様なプログラムを企画しており、大人、子ども、外国人といったすべての人々が「韓紙」という媒体を通して楽しむことができるお祭りです。


全羅北道()

2014群山世界渡り鳥祭りは韓国を代表する渡り鳥の休息地である錦江湖一帯の群山渡り鳥展望台で開催されます。国内最大規模の渡り鳥専門の展示施設である渡り鳥展望台は渡り鳥身体探訪館、孵化体験館、鳥類公園、動物村、探鳥回廊などの施設があり、多くの見所があります。今回のお祭りのメインプログラムはトモエガモの錦江の渡り鳥の華麗な舞いを解説者の説明を聞きながら観覧することができる探鳥ツアーです。また、キャンプを通じて朝早くから渡り鳥が眠りから覚め、空に羽ばたいて行く迫力のある景観を体験できるキャンププログラムも準備しています。


全羅北道(高敞郡 )

高敞青麦畑祭り(コチャン・チョンポリバッチュッチェ)毎年4月の中旬に1ヶ月間程高敞郡の青い麦畑を背景にして開催される祭りで、去年は約55万人の観光客が訪れ賑わいました。この地域では代表的な農村祭りとして今年は「新しい生命の夢、緑の歓声」をテーマに開催されます。 「麦」をテーマに、麦の笛作りなどの体験イベントや麦畑での宝探しなど様々なイベントが開催されます。祭りで楽しんだり、近くに位置する禅雲山都立公園や高敞邑城などを観光したり、全国的に有名で美味しいと評判の「うなぎ」を味わったりと楽しみ方も多彩です。


全羅北道(茂朱郡 )

世界のテコンドー愛好者の夢と若さ、友情、未来が共存するエキスポ テコンドーの本場・韓国で開催される世界テコンドー文化エキスポは、全世界のテコンドー愛好者のための祝祭です。テコンドー競技、祝賀テコンドー公演、伝統文化体験、茂朱・扶安・全州観光ツアーなどのプログラムがあり、テコンドーだけでなく、韓国と全羅北道の文化を広めるための様々なイベントが行われます。


全羅北道(高敞郡 )

「高敞(コチャン)邑城」とも呼ばれる「牟陽城(モヤンソン)」は1453年に日本からの侵入を防ぐため、地域住民が自然石の城を建てました。周囲1,684メートル・高さ4~6メートルから成るこちらは、3つの門とその他幾つもの軍事施設を取り揃えています。また、現在は仏陀が生きていたとされる数々の建物を1つ1つ復元しています。 牟陽城祭り(モヤンソンジェ)は石を頭に載せ、城を3周するイベントである「タプソンドリ」を中心に開催されます。このイベントは病気にかかることなく長寿し、極楽往生出来る儀式とされており、地域住民の誰もが参加すると言われています。祭りの期間中にはタプソンドリの再現や朝鮮時代に軍人が行った儀式の再現など数々のイベントで楽しむことが出来ます。


全羅北道(扶安郡 )

恵まれた自然景観と人々の感性が調和をなした祭り郡民と観光客が疎通しひとつになる祭り再び訪れたくなる文化観光祭り伝統と現在、そして未来がひとつになった未来志向の祭り豊かな山、野原、海が作り出した恵まれた自然環境を大切にする扶安で開かれる「扶安マシル祭り」は、扶安だけの文化と伝統、自然景観を基盤に、扶安の人々の温かい人情を皆と分かち合おうというお祭りです。「マシル」とは「マウル(村)」という語の方言です。またマシルという語には、1日の仕事を片付けて隣人と楽しみを分かち合いに出かけるという意味も込められています。美しい自然景観と人々の感性が調和をなす「扶安マシル祭り」であたたかな春を感じてみてはいかがでしょうか。


全羅北道(完州郡)

完州ワイルドフード祭りは、ワイルドな昔の思い出と食べ物をテーマとしたお祭りで、地域の安全な食材を基盤に川狩り、野生、郷愁など昔の思い出を自然の中で感じ、体験できる過去と現代が調和を成したお祭りです。