韓宅植物園 春の花フェスティバル(한택식물원 봄꽃페스티벌 2018)
 
京畿道(竜仁市) ,
韓宅植物園では、来る2018年4月21日から5月22日まで約1ヶ月間「春の花フェスティバル」を開催します。 約70万平方メートルの敷地に36のテーマがある庭園で構成されるこの植物園には自生及び外来植物およそ1万種が生態環境に合わせて植えられ、季節やテーマ別に植物の美しさを感じられる植物園です。 またこの春の花フェスティバルは韓国の植物資源の大切さを実感できる場で、これまでのお祭りのような消費活動中心で人の手が入ったお祭りでない、持続可能な自然を生かした植物園ならではの内容のお祭りとなっています。 36のテーマ庭園が季節別、テーマ別に作られた韓宅植物園の最も大きな特徴はいつ訪問しても個性満点の植物に出会えること。この春、韓宅植物園 春の花フェスティバルに足を運んでみてはいかがでしょうか。

THE CRY[100ºC]
 
ソウル(広津区) ,
ヒップホップの過去と現在、未来を繋ぐTHE CRYのニューリミックスバージョンを公開!今話題のヒップホップシーンの目玉ラインナップで体の芯から熱くなること間違いなし!

ソウル・カフェショー
 
ソウル(江南区) ,
2002年に初めて開催されて以来、毎年新たな飲食品文化やグローバルトレンドを紹介し、アジア最大規模の専門展示会として成長を遂げ、国際コーヒー産業におけるビジネス交流の場として重要な架け橋の役割を担っています。コーヒー、お茶、ベーカリー、アイスクリームといった、さまざまな展示品目以外にもカフェ・インテリア、フランチャイズ、起業、関連技術など、カフェ関連産業全般に触れられるだけでなく、ブラジル、コロンビア、コスタリカといった世界の主要コーヒー産地の未焙煎豆や多様な焙煎機、エスプレッソマシン、ティー、デザート、カフェインテリアに至るまで、カフェ全般のアイテムをより体系的に見ることができます。その他、コーヒー業界の巨匠が一堂に会し、「ワールド・コーヒー・リーダース・フォーラム」も同時開催され、知識を共有するとともにコーヒー産業の動向・発展について考えます。

韓国民俗村「月明かりを添えて」(한국민속촌 '달빛을 더하다)
 
京畿道(竜仁市)
伝統文化テーマパーク・韓国民俗村では、2019年8月1日から11月17日まで夜の時間帯に「月明かりを添えて(달빛을 더하다)」を開催いたします。 韓国民俗村は、もの静かな雰囲気の夜景の中、伝統家屋の素晴らしい趣を今までにない切り口でお楽しみいただけるよう、午後10時まで夜間延長営業を行うことになりました。 今回の夜間延長営業では、韓国民俗村が満を持してご用意した納涼特別恐怖体験プログラム「鬼窟(キグル)~The haunted Den」を実施、すでに前評判も高いプログラムとなっています。 日帰りで楽しる韓国国内最大規模のウォーキングスルー恐怖体験プログラム「鬼窟」は、事前のインターネット販売ですべて売り切れになるほどの人気となっています。 前売りの機会を逃してしまっても大丈夫。当日午前10時、午後5時の2回、当日売りのチケットを先着順で販売します。 また、仮想現実(VR)で楽しむ恐怖体験プログラム「呪いの始まり」も前評判が高く、こちらは当日売りのみの先着順販売となります。 グルメも暑いこの季節の納涼企画として、他ではお目にかかれないホラーをコンセプトしたスナック・デザート類をご用意。指の形をしたホットドック、輸血パックエイド、目玉充血かき氷、目玉ソフトクリームなど、身体の一部をモチーフにした身も心も凍るスナック・デザート類が真夏の夜を盛りあげます。 ほかにも特殊メイクを施した韓国民俗村専属のホラー俳優陣が、訪れる人々を驚かせ、背筋も凍る思い出もプレゼント。 夜間開園に合わせて韓国民俗村名物のアトラクション施設も夜間営業致します。バイキング、バンパーカーなどアトラクションの数々を夜遅くまでお楽しみいただけます。 また、週末や祝日には、スタッフによる特別公演「ロックンロールダンスパティ―」も行われます。1960年代に流行したポップミュージックと合わせて一緒になって楽しむダンスパーティーです。 格子戸越しに映る影絵人形劇「影の物語」は、朝鮮時代の暮らしぶりを垣間見ることができる伝来童話をベースにした楽しい影絵人形劇プログラムです。ほかにも、民俗村各所にはフォトゾーンが設けられ、ご家族連れ、カップル、お友達同士で楽しい思い出に残るひと時をお過ごしいただけます。