ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

蘭芝漢江公園(ナンジハンガンコンウォン)は、水辺の文化空間として公園の機能はもちろん、レジャー施設および湿地生態公園としての機能も備えている公園です。公園のうち、漢江上流部分は水辺レジャー空間として、キャンプ場や船着場、水辺広場などが造成されており、中流部分は緑地地域となっており多目的広場や芝生広場が造成されており、下流部分は湿地生態公園となっています。


釜山広域市(中区)

レスモアは、Nike、adidas、Converseをはじめ、40種の各種ブランドが集まったシューズ専門マルチショップです。 光復路にある光復店には多くの観光客が訪問し、取り扱いブランドの種類も多く、顧客の年齢層が幅広いのが特徴です。 スニーカーが主要商品で、一店舗で全メーカーが見られるため時間の節約になり、比較が簡単にできます。 主力商品には、Nike、adidas、Pumaのスニーカーが多く、他にカジュアルサンダル、ブーツなども人気商品です。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

韓国伝統の温泉の利点を備えたスパランドは、釜山・海雲台(へウンデ)にある「新世界センタムシティ」内にあります。スパランドは地下1000メートルから汲み上げた2種類の温泉水が楽しめる22の温泉と13のテーマからなるチムジルバン・サウナ、空が眺められる室外足湯などがあります。1階には古代ローマのお風呂を現代技術により再現した放射熱式の「ローマサウナ」や、伝統的な「フィンランドサウナ」など世界各国の有名なサウナやチムジルバンが体験できます。 * 規模 : 8264.5m² (1階 4132.25m², 2階 2975.22m², 室外 826.45m²)


全羅北道(全州市 )

全州韓紙博物館(チョンジュ・ハンジパンムルグァン)は、韓紙のすばらしさを広く伝え韓紙文化の発展に寄与するため、2007年にパンアジア紙博物館から全州韓紙博物館に名称を変更して運営されています。博物館では、韓国伝統の韓紙文化と現在の生活の中で使われている韓紙の姿を同時に見ることができます。現在、韓紙工芸品や韓紙製作道具、古文書、古書籍など韓紙関連の遺物が展示されており、また、年毎に多様なテーマで韓紙の新たな姿を垣間見ることができる特別展を開催し、韓紙のすばらしさと美しさを紹介しています。<博物館案内>* 韓紙歴史館 : 紙がなかった時代の文明圏の記録媒体、紙の発明と伝来、韓紙の歴史、韓紙の製作過程と道具、さまざまな韓紙の種類、全州と韓紙の歴史、韓紙関連遺物などが展示されています。* 韓紙未来館 : 日常生活用品から工芸品、先端産業分野へと進出した韓紙のさまざまな姿と優秀性を、工芸作品や映像を通して知ることができます。* 企画展示館 : 各種の特別企画展のための企画展示館は、韓紙のさまざまな姿が見られる展示会を年に4~6回開催しています。* 韓紙生活館 : 書画用だけでなく、生活の中で環境にやさしいインテリア素材として生まれ変わった韓紙を見ることができる空間です。* 韓紙再現館 : 設置された模型を通して、韓紙製作過程が見られます。韓紙づくり体験、木版印刷体験も楽しむことができます。


ソウル(中区) , 明洞

新世界免税店明洞店ギフトショップに位置した韓国工芸デザイン文化振興院(KCDF)売場は、「職人、作家」というコンセプトのもとに、韓国の代表工芸品を紹介し、若い作家の作品や匠の作品、日常小物から無形文化財の作品まで韓国工芸の多様なジャンルに出会える場所です。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

「CLUE(クルー)」は女性アクセサリー専門店です。アクセサリーの中でも女性が好きな準宝石やクリスタルで作ったファッショナブルなジュエリーアクセサリーを中心に販売しています。独特な店のインテリアと華やかな照明のもとに輝く宝石類アクセサリーで女性の関心を引きつけており、値段の高い貴金属類より手軽に買えるリーズナブルな準宝石類を中心に販売しています。


ソウル(陽川区)

概要  木洞(モクトン)アイスリンクは、国内外の氷上室内競技が行われるところで国際規模の施設を備えています。スケートリンクは地下1階と地下2階の2ヶ所にあり、競技が行われる日も2つのうちのどちらか1つが開放されるため、いつでも思う存分にスケートを楽しむことができます。また、アイスリンク内にはスケート用品を販売する専門店と食堂街、売店などが備わっています。 利用時間  一般人のための開放時間 平日14:00~18:00 土日・祝日12:00~18:00 夏・冬休み10:00~18:00 管理者(TEL)  +82-2-2649-8454~6、+82-43-3057~9 規模  地上:30メートル×61メートル(観覧席5,000席) 地下:30メートル×61メートル 収容人数  地上800人、地下800人 駐車施設  あり 利用料  入場料  平日:子ども(幼児) 3,000ウォン、中高生 3,500ウォン、一般 4,000ウォン  土日・祝日:子ども(幼児) 3,900ウォン、中高生 4,500ウォン、一般 5,200ウォン スケートシューズレンタル料 基本レンタル(2時間) 4,000ウォン、超過利用料(1時間ごと)1,000ウォン 研磨料 スピードスケート 4,000ウォン、フィギュア・アイスホッケー 5 ,000ウォン 予約案内  +82-2-2649-8454~6、+82-43-3057~9


ソウル(江南区)

トゥクシム韓牛・狎鴎亭店は、狎鴎亭駅とカロスキルの間にある韓牛専門食堂で、韓国人はもちろん外国人にも人気のお店です。本社が管理する中央供給流通システムにより新鮮な韓牛の特殊部位を含む、すべての部位を安心価格で味わうことができます。店内はこぢんまりしたカフェスタイルで、外国人のお客様の接待や観光客にぴったりです。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

トッポッキ専門フランチャイズ。メニューにはトッポッキ、チーズトッポッキ、天ぷらおでん、焼き餃子、卵焼き、チーズスティックなどとツナサラダ、カップ飯、キンパプなどがあり、多様なセットメニューもあります。 トッポッキは、マイルド味、ピリ辛、激辛の3つの味から選択できます。トッポッキはスープがたっぷりあってスープに卵焼きやチャプチェ巻き餃子などをつけて食べます。


ソウル(広津区) , ソウル東部

ソウル市広津区にある「ソウルオリニ大公園」は、53万平方メートルの広い敷地内に動物園、植物園、テーマパーク及び多様な公園施設や体験設備が整備された家族向けテーマパークで、都心の中の緑の森として人気を集めています。 1973年5月5日子供の日の開園から、愛されて続けてきたソウルオリニ大公園は、時間の流れと共に古く不便になった施設をリニューアルし、2009年5月5日に便利で快適な公園に生まれ変わりました。 ソウルオリニ大公園の再オープンと共に、白熊とアザラシの水中の様子を観察できる生態型水族館「海の動物館」とオウムの生態を直に見ることのできる大型の鳥かご「ちびっこ動物マウル」「オウムマウル」などができました。 また、多様な音楽と水流で色とりどりの模様を作り出す最先端「音楽噴水」や、多彩な公演が四季を通じて催される森の中の舞台、真夏の暑さを洗い流してくれる水遊び場などで、休息と遊びを同時に楽しむことができます。特に子供たちに人気があるテーマパーク(iLAND)は空の列車、ジャンプボート、バイキング、バンパーカー、幽霊の城など多様な施設と共にサッカー場、テニス場、オリニ交通安全体験館、ドームアートホールなどがあります。