忠清北道(清州市 )

山の麓約3万坪に文化芸術広場を造成、地域社会で名所として知られた雲甫の家には、韓屋を中心に雲甫美術館と雲甫工房、盆栽・蘭展示場、野外陶磁器・水石公園、3つの池に加え噴水台などがあります。 雲甫美術館は、故・雲甫キム・ギジュン画伯、故・又香パク・レヒョン画伯の作品が中心的に展示されており、各種セミナー及び雲甫文化体験サマーキャンプ、全国子供写生大会などを定期的に実施して地方文化発展に寄与しています。


ソウル(中区)

ソウル特別市中区奨忠洞(チャンチュンドン)にある都心型ゲストハウスUSBハウスは、新羅免税店やDOOTA免税店、ショッピングモールDOOTAなどが近いゲストハウスです。このような立地条件からショッピングを主に楽しむ観光客が4日間前後宿泊するケースが多くなっています。中でも中国からの観光客が多いのがこのゲストハウスの特徴です。 3人部屋を除くすべての客室にはダブルベッドが1つある部屋で、お一人あるいはお二人でご宿泊するのに最適です。 各客室には暗証番号式あるいはカード式のロックがかかるようになっており、特にセキュリティ面に配慮したゲストハウスとなっています。すべての客室内にミニ冷蔵庫や簡易化粧台、椅子があり、快適なひとときをお過ごし頂けます。


京畿道(始興市)

京畿道始興市にある「Wホテル」は、最良のサービスときれいな客室で訪れる人々にゆったりとした憩いのひと時を提供している。水人線の月串駅から歩いて3分の所にあり、アクセスも便利。海岸道路に沿って散歩できる月串浦口や各種新鮮な刺身や海産物が味わえる蘇来浦口、自然と触れ合える蘇来湿地生態公園、ケッゴル生態公園などが近くにあり、ちょっと足を伸ばした日帰りツアーも楽しめる。都心では珍しい広々とした駐車場はこのホテルの自慢。全客室でwifiが利用できるので、ビジネスで訪れる人たちにも便利に利用できる人気のホテルだ。


釜山広域市(海雲台区)

インド北部の平原地帯に流れるガンジス川のインド語である「カンガ」は、正統派インド料理レストランです。10年以上の経歴を持つインド人シェフが腕を振るうため、本場のインド料理が堪能できる他、アジアンテイストをうまく絡め、韓国人の口にも合うように調理されているのが特徴です。 人気メニューは、本場の香辛料で味付けをしたチキンをタンドールオーブンで焼き上げたタンドリーチキンとインドの主食、ナン、新鮮なトマトとクリームチーズで作ったチキンカレーのチキンマカニなどがあります。香辛料の強い香りが苦手という人には、ホウレン草とチーズカレーのパラクパニールやチキンマカニ、ビーフードなどがお勧めで、タンドリーチキンやタンドリープロウンなどもいいでしょう。カレーにナンを添えて食べるのもお勧めです。


ソウル(中区)

駐韓フランス文化院は韓国でフランスをこよなく愛しフランス語を使う方々のために、またフランスの歴史、文化、言語に好奇心を持っている方のために、そしてフランスあるいはヨーロッパで勉強したい学生のためにさまざまな情報を提供しています。 駐韓フランス文化院はメディア図書館、キャンバスフランス、公演やセミナーのための多用途講演室及び休憩スペースから構成されており、メディア図書館ではフランスの書籍、映像資料、雑誌、児童図書、CDなどの資料を兼ね備え、数十種の新聞や定期刊行物が配架されています。またフランス語学習のためのオンライン資料室及び電子図書館カルチャーテックも利用できます。 カルチャーテックはパリ・フランス文化院で各国のフランス文化院に関心のある人のために作られた電子図書館で、e-book、映像資料、雑誌、最新チャートミュージック、児童図書、フランス語学習プログラムなどオンラインで閲覧できます。 キャンパスフランスはフランス留学案内業務を行なうフランス高等教育振興院ソウル事務所として、フランスの大学、専門学校及び専門研修選定や登録手続き、滞在に関する実質的な情報を提供しています。


慶尚北道(安東市 )

麦ご飯と様々なおかずが味わえる店です。全羅南道順天市に位置する麦ご飯が有名なレストランです。 代表メニューは麦ご飯定食です。 慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはビビンバです。


全羅南道(求礼郡 )

[名品古宅]金環落地 穀田斎 金環落地 穀田斎は、昇州(スンジュ)地域に住んでいた「7千石の富豪、パク・スンリム」が10年以上もの歳月を掛けて探し出した良地に建てた朝鮮時代の韓屋です。建築を手伝った「穀田・李敎臣」は、当時建築の管理を委任されており、パク・スンリムが亡くなった後、今の古宅を受け継ぎました。その後、この古宅は、星州・李氏の文烈公派家門が代々受け継ぐようになり、24代目となる現在も伝統をしっかり守り続けています。 風水学的に最も良い土地として認められている穀田斎には、より良い土地にするための様々な工夫が凝らされています。特に、東行廊と楼閣の春海褸の横に広がる蓮池は背山臨水を再現するためのもの。この蓮池は、智異山の麓を流れる水に繋がっており、中間廊とサランチェ(別棟)の間にある中庭にも2筋に分かれて流れ込んでいます。蓮池の横から始まり、家の裏側に続く竹林を作ったのも、山から遠く離れた穀田斎を風水地理思想に基づいて、よりよく再現したものだと言えるでしょう。 計7棟56間で構成される穀田斎は、1920年代に建てられたアンチェ(母屋)とサランチェ(別棟)そして、ソハンレン棟、1998年に復元された東行廊とチュンガン棟、2009年以降、新しく建てられたセシム堂、ティッチェ(アシ部屋)などが整備されています。全て「-」字型の韓屋ですが、アンチェと東行廊、チュンガン棟は「□」字の構造になっています。


江原道(三陟市)

三陟(サムチョク)正月テボルム祭り、小正月(旧暦1月15日)期間に開かれる三陟市特有の民俗ノリで、「ギジュル綱引き」を始めとして 天神、農神、海神に幸福、豊作、豊漁を祈願する3種類の祭祀と多彩な民俗ノリを楽しめる祭りです。イベントでは、花火や祝賀行事のから、キルノリ、プンムル、タルチプ燃やし、方言口述大会、ユンノリ、シルム(韓国相撲)大会など多彩な民俗文化ノリが行われます。特に全国キジュル綱引き大会は、三陟市の民俗祭りとだけでなく、全国的に民俗行事として発展してきました。祭りが開催される三陟市エキスポ広場周辺には、洞窟展示館、竹西樓、海神堂公園、幻仙窟など文化観光地が多く所在しています。 キジュル綱引き(キジュツシウム、キジュル綱引き)太い綱の両方に結んだ数個の小さい綱を引く競技です。 三陟市内を流れる五十川を中心に分けられて選手を選抜し、勝った村には豊年と豊漁が訪れるだけでなく、一年間疾病にかからず無病息災になるとされ、始められました。 ※お祭りの内容や日程は主催者の都合により変更になる場合があります。


京畿道(高陽市) , 一山

1984年にオープンした高陽文化院(コヤンムナウォン)は、高陽の歴史文化の保存・発掘・育成・普及などを先導するとともに、伝統文化常設公演や文化芸術講座を行うなど、高陽市の文化を守る役割をしています。


江原道(江陵市) , 江陵

様々なクッパが味わえる店です。代表的なメニューは牛の頭部肉のコムタンです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。