ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

豚の特殊部位で出したスープを使ったさっぱりした味の料理です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは酔い覚ましスープです。


釜山広域市(海雲台区)

海雲台のビーチや釜山アクアリウム、新世界免税店までが徒歩5分の圏内にあるアクセス良好な立地が特徴です。さらに海雲台の繁華街に隣接しており、ショッピングや観光に最適です。ホテルの目の前には釜山駅まで行くバスが往来しています。また、22階にあるフロントや21階にある朝食レストランからの眺めが良いことでも有名です。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

有限会社プンナン(済州オルレ旅行者センター)は自分自身を見つめ直し自らを省み疲れて傷ついた心を癒せる空間です。また済州と済州道のトレッキングコース・済州オルレ、観光全国のトレッキングコース、世界のトレッキング情報を分かち合う空間でもあります。 1人部屋、2人部屋をはじめ複数人で宿泊可能な4人部屋、5人部屋、10人部屋ドミトリーを運営し、荷物保管ができる個人用ロッカーもあります。 この他共用スペースをはじめ、個別シャワー室完備の共同浴室や、食事やコーヒーを販売するカフェテリアもあります。 オルレステイは全世界のトレッキング愛好者や地元の人々、そしてボランティアが集り、済州オルレの現在と未来をともに作り上げるベースキャンプの役割も果たしています。


全羅南道(麗水市 )

プラダモーテルは、2012年に麗水世界博覧会が開かれた全羅南道麗水に位置しています。 6階建ての建物のロビーではロビーでは旅行客のために簡単なトーストとコーヒーが準備されています。麗水ターミナルと麗川駅、麗水空港から車で30分の距離にあり、移動が便利です。巨文島と白島、梧桐島などを遊覧船で楽しむことができ、汝自湾では干潟体験もできます。また向日庵の日の出は壮観そのものです。その他にも李忠武公の遺跡地の鎮南館と石山大橋も見どころです。麗水の名物には、舌平目(ソデ)の刺身、石山高菜のキムチ、ケジャン定食、カキ焼き、セトダイの焼き物きなどがあります。


江原道(平昌郡)

ラフティング愛好家達の指折りの場所が平昌江金堂渓谷です。コースは平昌江の上流地域であるトゥンメジ村から金堂山と巨文山西側の絶壁を挟み、白岩洞にいたる約5km区間です。 金堂渓谷(クムダン・ケゴク)は、最初から櫓をこがなくても良いくらい流れが早く、水量も豊かな方です。川面の霧の中に金堂山が見える所から白岩洞にいたる区間が金堂渓谷レフティングの真髄です。水も澄んでおり、砂場が所々あり、途中で休みながら行ってもよいです。金堂渓谷の源は開水里を過ぎ、平昌江に続き、平昌江にはシナケツギョ, はす, 追川等が多く、渓流つりを楽しむのに最高の場所です。


全羅南道(海南郡 )

遊仙館(ユソングァン)には、300年の間、大興寺(テフンサ)の客舎として使われた歴史がそのまま残されています。大興寺の一部分として認められるほど、その外観は大変美しくて古風です。海南(ヘナム)で遊仙館はとても有名な宿で、兪弘濬(ユ・ホンジュン)教授の「私の文化遺産踏査記1」でも紹介されています。また、イム・グォンテク監督の映画「風の丘を越えて/西便制(ソピョンジェ)」のロケ地にもなりました。入母屋造りの瓦屋根の家で、建物の壁に沿って濡れ縁が設置されているため、それぞれの部屋へ移動しやすくなっています。


江原道(江陵市) , 江陵

様々な麺料理が味わえる店です。おすすめは刺身入り冷麺です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


全羅北道(扶安郡 )

ナビエクム(蝶の夢)は、辺山(ビョンサン)半島の来蘇寺(ネソサ)にある韓屋体験宿泊施設です。ウォナム村に位置したナビエクムは、90年代に建てられた韓屋を現代式にリモデリングし、落ち着いて静かな韓屋の雰囲気と便利な現代技術が融合した宿泊施設です。さらに、広い庭と青々とした芝生に植えられた松の木が、昔ながらの趣をさらに引き立たせています。花の名前が付けられた客室は、2名から12名まで対応が可能で、様々な旅行目的に合わせて多彩なタイプの客室をご用意しています。大部分の客室には、炊事ができるようにキッチンと炊事用品が備えられており、客室ごとに前庭には個別のBBQ場が完備されています。


慶尚北道(慶州市 )

チョンゴン韓屋は、慶州(キョンジュ)仏国寺(プルグクサ)から徒歩10分の距離にあります。2棟の伝統韓屋に、全10室の客室があります。正門をくぐると、緑の芝生が張られた広い庭園と樹齢が予想もつかないほどの松の木、小さな池、上品な韓屋が目に飛び込んできます。庭園はどこか異国的ですが、それには、この建物が建てられた背景が関係しています。チョンゴン韓屋を建てた男性は、妻を慶州に残して単身で日本に渡り、会社を興して事業を営んでいました。長い間一人にさせてしまった妻に対する申し訳ない気持ちを込めて、帰国後に立派な家を建てて一緒に老後を過ごしたそうです。その後、彼の雅号にちなんで「チョンゴン」と名付けられ、その子孫が宿泊施設としてオープンしました。日本で長期間暮らした彼の希望で、韓国の伝統韓屋と日本の文化を取り入れた庭園が融合した空間が生まれたのです。庭園には、夫婦が当時使っていたテーブルも残っています。伝統韓屋ですが、全客室にテレビ、冷蔵庫、エアコン、トイレ兼浴室が備わっていて、お子様連れのお客様も便利にご利用いただけます。