ソウル(中区)

アーク・アンド・ブック(ARC N BOOK)は、本とライフスタイルショップを融合した都会の中の新しいタイプの複合文化スペースです。 アーク・アンド・ブックは、本を通じて様々な文化を楽しめるリーディングエンターテイメントをリードする都会の中の憩いの空間、本を通じた経験の共有、そして人と人とを結びつけ感性や知性のいずれをも併せ持つスペースを目指します。 店内はDAILY、WEEKEND、 INSPIRATION、styleの四つのテーマで書籍を書架しています。アーク・アンド・ブックは、単に書籍を流通させる書店という枠にとどまらず、ライフスタイルを提案するキュレーション機能に基盤を置いた新たな形の大型書店です。


全羅南道(木浦市 )

* 木浦文化が一堂に会する場所・カッパウィ文化タウン * 木浦(モッポ/モクポ)の文化・芸術のメッカ・カッパウィ文化タウンは木浦の芸術と歴史を見て聞いて体験できる文化スペース。夜は素晴らしい夜景のドライブコースとしても有名です。 笠岩山(イバムサン)の海側の麓にあるカッパウィ文化タウンには国立海洋文化財研究所、木浦文化芸術会館、木浦自然史博物館、木浦文芸歴史館、木浦生活陶磁博物館、木浦文学館、南農記念館などさまざまな施設があり、一日まるごと文化・芸術の香りに浸ることができます。  


光州広域市(北区)

「光州文化芸術会館(クァンジュムナイェスルフェグァン)」は、ジャンル別に特性化して建てられた専門公演芸術会館です。オペラやさまざまなジャンルの公演を行える大劇場、実験的な舞台が可能な可変型客席の小劇場といった2公演場で構成されている他、実験劇場および一般美術展示を兼ね備えた別館展示室、雲岩山の森に囲まれた円型野外劇場、市立芸術団体の練習場、大劇場ロビーに設置された売店、レストランなどの施設が揃った文芸会館です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区益善洞(イクソンドン)は昔からこの地で営業しているお店や飲み屋、そして昔ながらの韓屋が集中している地域です。 西村(ソチョン)や北村(プクチョン)韓屋村とはまた少し違う暖かみのある魅力があるのが益善洞。ここで若い兄弟が運営しているのがビビンバゲストハウスです。別のゲストハウスで数年間仕事をしたノウハウを活かし、ここ益善洞にゲストハウスを開きました。韓国を訪問する外国人に韓国の伝統を伝えたいということで、洋風の建物ではない韓屋を選んだとのこと。 さまざまな国の人が集まるところ、韓国の多様な姿が混ざり合った家という意味で、韓屋の名前をビビンバと命名しました。名前の通り、朝食にはビビンバが出てきます。 ビビンバゲストハウスは昌慶宮や景福宮、宗廟など韓国の有名な古宮・文化財に隣接しており、楽器専門店街として有名な楽園商店街など韓国的な観光スポットも近くにたくさんあり、主に外国からの観光客が多く訪れます。 ゲストハウスの韓屋は100年を超える韓屋を現代風に改修し、2015年4月にオープンしました。 暖房効率を高めるため部屋ごとに扉を2つずつ設置しており、トイレ、エアコンなども完備しています。また共用の洗濯室があり、長期間滞在する旅行客も便利です。 客室はすべてで7部屋あり、シングルルーム、トリプルルーム、ファミリールームが各1部屋、ツインルームが4部屋あります。オンドル部屋に直接横になるのが苦手なお客様に配慮して、全ての部屋にふんわりしたマットレスも準備しています。特別なインテリアはありませんが赤茶けた韓屋の天井の垂木と淡い照明の色が合いまり、穏やかな雰囲気を醸しだします。 ビビンバゲストハウスでは無料で韓服を着ることができる体験も可能です。益善洞を「時間が止まった町」と表現することがありますが、まさに町の路地を歩くだけでもちょっと違った体験ができる場所です。また近くの観光スポット仁寺洞と三清洞、景福宮、徳寿宮、昌徳宮などにも歩いて行くことができます。


釜山広域市(海雲台区)

韓国初の生活磁器メーカーとして青瓦台(韓国大統領府)をはじめイエメン大統領府、タイ王室、南北首脳会談晩餐会での食器まで最高の席で輝く生活磁器を製作しています。現在アメリカ、ヨーロッパなど世界約50カ国に輸出するなど韓国を代表する陶磁器メーカーです。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

ヨゴプレッソはYogurtとEspressoの合成語で、濃いコーヒーと特製のヨーグルトアイスクリームを楽しむことができるプレミアムデザートカフェです。 新メニュー発売するたびにSNS上で話題を集め、ブランド競争力を高めているヨゴプレッソ。 顧客訪問を率いる力、まさにヨゴプレッソというブランド価値にあります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

日本式料理を販売する家庭雰囲気の食堂「トッキ停」です。 独特な雰囲気で夜には深夜食堂のような空間になります。 金曜日、土曜日には夜明け2時まで営業します。


全羅北道(全州市 )

全羅北道全州市は、ユネスコ食品創意都市に指定されることで「味の都市」というイメージを全世界に広め、同時に韓国の伝統文化と食文化を全世界に広めた。「全州ホテル」は近くに韓屋村があり、徳津(トクジン)公園の四季折々の風景がとても美しい。また歴史・文化・生態が調和した美しい山々のトゥルレギル(ハイキングコース)を歩いたり、トレッキングを楽しんだりもできる。ホテルの近くに全州駅があってアクセスも便利。全州市は全州式ビビンバが有名。その他にもマッコリ、全州韓定食、豆もやしクッパなどがおススメ。


慶尚北道(安東市 )

家温堂(カオンダン)は、220年以上経った古宅で、河回村(ハフェマウル)の真ん中にあり、典型的な「口」字型の構造です。韓国人の強靭な生命力をテーマにした小説原作の大河ドラマ「土地」のロケ地でもあります。お湯が出る現代風の入浴施設やトイレが備わっているので、宿泊するのに便利です。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

伝説の自動車と交通の安全教育が一堂に 三星(サムスン)火災交通博物館の見どころは韓国国内外の珍しい自動車。約50台の自動車とオートバイ15台、自転車、馬車などの実物と模型、関連部品、芸術品など約700点あまりが展示されています。展示スペースのほかにも子ども交通安全体験学習場もあります。