江原道(江陵市)

船橋荘(ソンギョジャン)は世宗(セジョン)大王の兄・孝寧大君(ヒョリョンデグン)の11代目子孫によって建てられたもので、その後10代にわたって増築され、100間以上の部屋があります。船橋荘に入ると最初に目を引く活来亭(ファルレジョン)を始め、ロシア領事館より贈られた異国的なひさしがついた悦話堂(ヨルファダン)、気品が感じられる蓮池棠(ヨンジダン)など、様々な建物が見られます。


ソウル(中区) , 明洞

1930年から変わらない調理法で作ってきた、オリジナルグレーズドドーナツはクリスピークリームを特別にしてくれました。朝と夜、日に二回Hot Lightが点火したら、売場で、出来立ての暖かいドーナツが出ているという意味です。                  


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

LITTLE & MUCHはパティシエ夫婦が営むムースケーキ専門店で、韓国のグルメ番組『水曜美食会』のデザート編でも紹介されました。ここの人気メニューはストロベリーチーズケーキとホワイトチョコレートドームケーキで、ストロベリーチーズケーキは柔らかいチーズと甘酸っぱいラズベリーが絶品で、ホワイトチョコレートドームケーキは甘いチョコレートの中に甘酸っぱいパッションフルーツクリームとクリームブリュレが入っており、様々な味が楽しめます。


京畿道(金浦市)

ショッピング、エンターテイメント、テーマパークのある国内最初で最大のライフスタイル型複合ショッピングモールであるロッテモール内にあります。地下鉄5号線、9号線、空港鉄道「金浦空港駅」3番出口から5分ほどで、EMS海外配送サービス(有料)があります。


ソウル(西大門区) , 市庁・光化門

独立公園は、1945年8月15日の光復までの間、多くの愛国者と、1960年代の政治的変動により多くの時局事犯達が収監されたソウル拘置所があった場所です。1987年11月、ソウル拘置所が京畿道義王市へと移ったことにより、監獄7棟と、死刑場、地下の女子監獄などを復元し、タプコル公園から現在の場所に3·1運動記念塔を移し、1992年8月15日に独立公園として造成されました。


全羅南道(潭陽郡 )

即席手作りドーナツ専門店


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

デザートカフェ。COMPOSTELAのメニューにはマスカポネ、エスプレッソ、チョコレートのマーキュリー、ブルーベリー、クリームチーズ、ラズベリーのマス、サターン、バニラ、トゥロピカルフルーツ、チョコレートのビーナス、アース、ジュピターなど原型の惑星ムースケーキとカヌルレ、コーヒー、ティーなどがある。 売場はホワイト、グレーカラーのミニマルなインテリア。4人のテーブル6個の規模。


釜山広域市(沙上区)

釜山ロックフェスティバルは、釜山の美しい海をイメージして「海洋性、開放性、若さ」を示すフェスティバルの場として作られました。 韓国を代表する音楽フェスティバルとして音楽コンテンツ発掘、関連産業の活性化、インディーズバンドの活性化のために開催された釜山ロックフェスティバルは、映画とともに音楽フェスティバル都市、釜山のイメージを高める機会になりました。世界的なミュージシャンの継続した交流と、マニアだけでなく市民が存分に熱狂できる場所になっています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ソウル3大キムチチゲ屋の「ウンジュジョン」。ランチ(11:30~17:00)にはキムチチゲ、ディナー(17:00~22:00)は、サムギョプサルメニューを販売します。 夕方にはサムギョプサルを注文すれば人数分ランチで人気のキムチチゲを無料で提供しています。                        


江原道(春川市) , 春川

春川の清らかな渓谷であるサムハン谷に、335ヘクタールの広さのスプチェウォン(森林浴場)ができました。スプチェウォンは韓国山林福祉振興院が運営する森林福祉施設で、名前には「森を体験するナンバーワン」という意味が込められています。国立春川スプチェウォンは「PLAY」というテーマを掲げており、「Play(楽しもう)、Lead(リードしよう)、Act(行動しよう)、You(主人公はあなた)」の単語の頭文字を取ってつくられました。体験施設、宿泊施設、カフェテリアなどの施設があり、多彩なプログラムを開催しています。プログラムは個人・団体のどちらも利用でき、冒険の森、屋内クライミングウォール、渓谷トレッキングなどの森林レジャー・スポーツプログラムと、森の解説、森の五感体験、自然工芸などの森林教育プログラムで構成されています。一般の体験施設を利用するのが難しい障がい者などのために特化した「配慮の森プログラム」も開催されています。配慮の森は、韓国で初めて車椅子で利用できるように設計されたロープコース体験施設で、車椅子に乗った方と保護者が一緒に体験できます。バリアフリーデッキも設けられており、歩くのが不自由な方でも心地よくスプチェウォンを楽しめるようになっています。