仁川(西区)

「玉皇上帝が住む宮」という意味の紫微宮は、仁川元当洞にある韓屋ステイである。木の香りと土のにおいがする建物のあちこちから大工の息吹が感じられる。約1年6ヶ月間木を削って乾燥する過程を経て作った建物の内部は、潭陽の竹と黄土で作って韓紙を貼った。文化財の改修に使われる高霊の瓦を載せた垣根からも職人の腕のよさがうかがえる。客室はカオン、ミル、ラオン、タソム、ハヌルと6室で、定員は2人部屋から15人部屋まで用意されている。障子紙が貼られた引き戸、伝統古家具や陶磁器、韓国画などの小物が古風な雰囲気を演出する。庭に並んでいる甕置き台と家庭菜園、葉の茂った木と季節ごとに咲く多彩な野花が韓屋の趣を感じさせる。サービス施設としては共用トイレ、セミナー室、共用PC、共用冷蔵庫がある。英語、中国語で応対可能で、無料朝食サービスも提供する。ペットは小型犬に限って同伴できる。


ソウル(鍾路区)

伝統韓屋宿泊施設であるヨンウハウス(ヨヌハウス)はソウル特別市鍾路区嘉会洞(カフェドン)にあります。 大小の路地が網の目のように広がる北村(プクチョン)韓屋村にあり、静かで素晴らしいロケーションです。ヨンウハウスの周辺には昌慶宮、昌徳宮、景福宮などソウルの名所が集中するエリアで、多くの外国人、特に東南アジアやヨーロッパからの観光客が数多く宿泊するエリアとなっています。 ヨンウハウスの客室はあまり多くありません。素晴らしい2つの客室がありますが、客室ごとに浴室を完備しています。 ヨンウハウスは古くからある韓屋をゲストハウスにしているため、衛生管理には細心の注意を払っています。定期的に衛生管理会社に依頼し、建物全体の消毒作業も行っています。 ヨンウハウスの魅力は屋根からの風景が素晴らしいこと。梯子を使って屋根に上ると北村韓屋村の全景が一望でき、昼間は韓屋村の伝統美が、夜には韓屋の曲線美あふれる屋根と照明が織りなす端正ながらも華麗な風景を臨むことができます。


慶尚北道(慶州市 )

: 慶州(キョンジュ)カントリークラブは普門観光団地に位置し、普門湖及び普門観光団地全景を一目で見ることの出来る風観の良いゴルフ場です。慶州市内から15分の距離に位置しており、韓国最高の大衆ゴルフ場を指向しています。慶州カントリークラブの自慢であるライトゴルフは夜間ゴルフで全ホールライト施設を完備し早朝及び夜間にもゴルフを負担無く楽しむことが出来るように作られている。観光都市である慶州市にありゴルフが好きな観光客達に魅力的に迫って来るゴルフ場です。    


忠清南道(舒川郡 )


ソウル(瑞草区)

ソウル・江南駅付近に位置するアーバンプレイス江南は20階建ての建物に全257部屋の客室があります。地下は地下1階から地下6階までは駐車場となっています。 ソウル地下鉄2号線・新盆唐線江南(カンナム)駅から徒歩2分の距離にあり、公共交通機関のアクセスも大変よいところにあります。 ホテル式サービスを兼ね備えた居住型宿泊施設で、全客室自炊可能で、出張のお客様のみならず家族連れでの旅行客の方にもおすすめです。 洗濯は地下1階のコインランドリーをご利用いただけます。1階のフロントには各種新聞、雑誌、図書を配架した憩いのスペースもございます。その前にはベーカリー&カフェも入店しています。9階にはフィットネスセンターもあり、都心の景色を見ながら運動も可能です。特にミーティングルームも完備していますので出張のお客様にも大変ご好評です。 また交通の中心地江南に位置するだけありソウル全域の観光名所めぐりにも大変便利です。


ソウル(鍾路区)

勝洞(スンドン)教会は民主主義的色彩が濃い教会として出発しました。勝洞教会は京畿道(キョンギド)内の長老教会の母教会的役割も果たしていました。 勝洞教会が設立に至るまでには、まずヘロン(John W. Heron)が1894年に銅峴(トンヒョン)に設立した弘文洞教会(ホンムンドンキョフェ)までさかのぼります。弘文洞教会の信者の中には韓国の自主独立と内政改革を標榜した独立協会系の人物がおり、その人物らにより宣教師を殴打し追い出そうという計画を立てました。この一件で信者は分派、それぞれ別の教会を設立するに至りました。独立協会系の信者は1904年勝洞教会を設立、その他の信者は南大門教会へと発展しました。南大門教会はその後アメリカ合衆国長老教会病院であるセブランス病院を設立することになります。 1919年2月20日、勝洞教会の地下では当時の京城(現・ソウル)の各専門学校の代表者20人あまりが集まり、3・1運動の指針や計画を論議されました。 また勝洞教会に大韓女子基督教青年連合会(YWCA)が設立、女性の社会活動や奉仕活動の一翼を担う契機となりました。このように勝洞教会は日帝強占期の民族運動や社会活動に大きな役割を果たしました。 勝洞教会の建物は地上2階・地下1階建て、およそ660平方メートルの規模を誇ります。設計者や施工は未詳となっています。 現在は周辺の建物に隠れ、本来の威風堂々たる姿は見られませんが、建築当時には周辺の建物に比べ高くそびえる堂々たる建物でした。屋根の形態は十字型の切妻屋根で、正面の切妻は大きく、側面の切妻は2段となっており、現在は内部の祭壇を広げ、後面に2段の切妻となっています。正面中央部には大型アーチ窓(現在は現代的な四角窓に改造)を、その左右には小型アーチ開口部(現在は現代的な出入口に改造)を設け、切妻には円形窓を設けています。勝洞は仁寺洞(インサドン)に編入されましたが、設立当時の名称をそのまま使っています。 * 年代 : 1904年、1957年増改築 * 規模・様式:地上2階・地下1階建て、面積773.56平方メートル、ロマネスク風


釜山広域市(海雲台区)


京畿道(漣川郡)


釜山広域市(中区)

2007年の開店以来、日本、ヨーロッパ、アメリカなど世界のビンテージ衣類を扱う個性豊かなお店です。日本のブランドも収入しており 多様なアイテムと安価で合理的な価格で消費者のニーズに応えています。 2008年は有名テレビ番組で全国に放送されさらに有名になりました。