ソウル(中区) , 東大門

東大門歴史文化公園駅13、14番出口 グッドモーニングシティの裏手と国立医療院近くに位置した韓服&ウェディングドレスカフェです。 韓服は一般韓服、寄生韓服、宮中韓服が準備されています。 ウェディングドレスやタキシードも用意されています。 友情の撮影とカップルで撮影、セルフ撮影が可能です ^^ ・日本語可能なスタッフ10:00~19:00常駐 http://www.facebook.com/hanbokw instargram/hanbokcafe


京畿道(始興市)

京畿道始興市に位置する「ファンジェモーテル」は、ソウルから地下鉄で行けるというのが最大のメリット。静かでのんびりした始興の西海岸の月串浦口付近にある。月串浦口には青い海と新鮮で美味しい食べ物がいっぱい。月串浦口は干潟を間に仁川の蘇来浦口に面している。昔狭軌列車が走っていた水仁線の線路が残っており、周辺の美しい景観を眺めながら線路沿いを歩くのもいいだろう。


忠清北道(永同郡 )

スギの木をつかった建物が周囲の自然に溶け込み快適な雰囲気をかもし出す「松川ガーデン(ソンチョンガドゥン)」。優れた水質を誇る地下水を使った渓流式養魚場で育った活きのいい淡水魚の刺身やピリ辛鍋を味わえます。


全羅南道(務安郡 )

*東洋最大の白蓮自生地、務安回山白蓮池 * 務安(ムアン)回山(フェサン)白蓮池(ペンニョンチ)は全羅南道(チョルラナムド)務安郡(ムアングン)一老邑(イルロウプ)伏龍里(プギョンニ)にあります。 総面積およそ33万平方メートルに達する回山白蓮池は東洋最大の白蓮自生地として有名です。日帝強占期に農業用水確保のため近隣の住民が血と汗を流し築造したといわれています。しかし現在では栄山江(ヨンサンガン)総合開発計画により農業用水を他の場所から確保できるようになり、白蓮池は本来の農業用水供給の目的としては使われなくなりました。 ありふれた池に過ぎなかったこの池ですが、いまや韓国一の白蓮自生地になったのには故チョン・スドン氏の功績が大きかったと言われています。チョン・スドン氏は韓国戦争(1950~53年・休戦)直後の1955年の夏のある日、子どもたちが見つけた蓮の根12株をこの貯水池の隅に植えました。その前日の晩、偶然、夢の中で空から12羽の鶴が貯水池に舞い降りる光景を見たことを思い出し同じ12が取り持つ数奇な縁があるのではないかと思い、それからというもの熱心に心血注いで白蓮の世話をしたといいます。小さなひとりの偉大な力がこの韓国一の生態公園を誕生させたのです。   * 白蓮地への旅は8月がおすすめ * 務安回山白蓮池の白蓮の花は毎年7月から9月まで咲き誇ります。白蓮の花が満開となる8月には1997年から続く蓮花祭りが毎年開催されています。 蓮花祭りの会場へ向う道のそばにはおよそ9,000平方メートルの広さの水生植物自然学習場もあります。ここには赤い花が印象的な紅蓮をはじめ、オニバス(鬼蓮)、ネムロコウホネ(根室河骨)、スイレン(睡蓮)、 ガガブタ、アサザ、ジュンサイ、ミズアオイ、ミズヒナゲシ、ボタンウキクサなど韓国に自生するさまざまな水生植物を観察できます。また最近では絶滅危惧種の植物であるオニバスが群生していることも明らかになりました。 * 仏教徒が蓮の花を大切に思う訳 * 蓮の花の原産はインドです。韓国にはどのような経路で流入したのかは定かではありませんが、韓国では古の昔から栽培されてきました。 しかし韓国の蓮の花の大部分は真っ赤な花をつける紅蓮で、白蓮はあまり見かけることはありません。ましてやここ務安回山白蓮地のように水面一面に白蓮で覆われる池は他ではなかなかお目にかかれません。 蓮の花は淀んだ泥水の池でも華麗で香り漂う花をつけます。仏教では蓮の花のこのような姿が仏教の教えの根本であるとして仏教を象徴する花となっています。蓮の花を曼陀羅花と呼ぶのもここに訳があるのです。  


忠清南道(保寧市 )

神秘の海割れとともに新鮮な海産物が楽しめる「武昌浦神秘の海割れイイダコ・メイタガレイ祭り」が忠清南道保寧武昌浦港&武昌浦海水浴場で開催されます。イイダコつかみ捕り体験、神秘の海割れ体験、潮干狩り体験などのプログラムが用意されています。  


全羅南道()

「大韓民国菊香大典」は四季を通して見どころが豊富な観光地を目指して咸平で2004年から始まったお祭りで、菊で作られた様々な作品を見ることができる祭典です。今年、大韓民国菊香大典は10月24日(金)11月9日(日)までの17日間行われ、咸平エキスポ公園で「菊の香り豊かな咸平天地!」をスローガンに秋の故郷のにおい漂う様々な体験イベントと趣を満喫できるお祭りです。


忠清北道(提川市 )

玉筍大橋は、忠州ダム建設と忠州湖のダムの水路によって発生した、忠清北道水山面および清豊面一帯の交通の不便さを解消し、国道36号線及び国道82号線と連携することで、迂回道路の連結機能を強化、忠州、提川、丹陽を訪れる観光客により良い交通の便を提供しようと建設されました。 橋梁の長さは、約450mに達します。構造的に橋の上の部分を懸垂線のように曲線化したトラス構造が美しく、地点部分の強度を高めるため懸垂橋のような力学的な動きをするように設計されており、また安全性に長けた独創的な橋梁となっています。丹陽八景のひとつである亀潭峰、玉筍峰及び清風湖畔が美しい調和を成し、玉筍大橋から眺める周辺の風景はまさに絶景と言えるでしょう。


大邱広域市(中区)

「青蘿の丘(チョンナオンドク)」は20世紀初めキリスト教宣教師が居住し、ツタをたくさん植えたことに由来しており、達城土城が大邱の中心だったとき、東側にあったことから東山(トンサン)とも呼ばれています。美しい庭園ともいえるここには、チャムネス住宅、スウィッツァー住宅、ブレア住宅 など昔の宣教師が生活した住宅や90階段、大邱3.1万歳運動キル、大邱初の西洋リンゴの木、韓国初の歌曲である「思友」歌碑、宣教師とその家族の墓地である恩恵の庭園(Garden of Mercy)などがあります。また青蘿の丘は路地ツアー2コースの出発地であり、ドラマの撮影場所としても愛されています。


全羅北道(茂朱郡 )

「茂朱寒風楼」は楼閣として、昔有名だった詩人達が集まり風流をたしなんだ場所です。 1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼失しましたが、1599年に再び建てられました。日帝強占期から仏教を広める地として使われ、永同郡陽山の川辺に移され錦湖楼という名前に変わりました。1971年に茂朱の有志により現在の位置に移されました。 「茂朱寒風楼」は湖南地方で全州の寒碧堂、南原の広寒楼と並んで有名であり、その中で最も美しい楼閣として知られています。


慶尚南道(統営市 )

閑麗水道カキ祭りは、南海岸の別神グッ保存会の祈願祭をはじめとして、カキコンテスト、カキ料理の試食会など、多様なイベントが行われます。また、 カキを使ったカキピザ、キャンドル体験などの体験も行われます。