ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ニコル、アンバー、2AMのチョ・グォンなど、韓流スターのSNSによく登場するこの「ピンクがカワイイ」空間は一体どこでしょう? 数十のシリアルが入った箱を天井に届くまで積み上げ、乙女心を刺激するピンクが印象深いこの場所は、韓国内ではじめてのシリアルカフェである「ミッドナイト・イン・ソウル」。俳優のユン・ゲサンと、彼の友人3人でオープンした独特な個性のあるカフェであり、少し前から、チョ・グォンが新たなオーナーになりました。 シリアルは全て海外から直接空輸し、週に1度アップデートされます。オーダー票にシリアルのナンバーと、乳製品、トッピング等をチェックし、もし種類が多くて選べないなら、スタッフにオススメのメニューを直接尋ねても。ラッキーな日には、チョ・グォンが直接作ってくれるシリアルも食べることができます。 ちなみに、「ミッドナイト・イン・ソウル」は、「ミッドナイト・シリアル」と「ミッドナイト・カフェ」、2つの空間に分けて運営されています。釘づけになる個性のあふれるデザートとコーヒーを味わってみたいなら、すぐ隣にある「ミッドナイト・カフェ」にもぜひ訪れてみてください。  


ソウル(陽川区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

ソウル特別市 陽川区にある現代百貨店-木洞店は、「Blooming culture」をモットーに、様々な品や親切なサービスを提供しています。各階ごとに衣料、アクセサリー、スポーツなどが揃っており、ファッションアクセサリーから国内外有名ブランドまで全てショッピングできます。 


5.0/2
ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

「又来屋(ウレオク)」では、プルコギとネンミョン(冷麺)が有名です。特に、ネンミョンの味に精通したお客さんが好んで訪れる理由は、 牛肉だけでとった出汁のあっさりとした風味のためです。60年間ピョンヤンネンミョン(平壌冷麺)の伝統を守り続け、さらにはアメリカにまで進出し、ネンミョンのグローバル化を図っています。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです        


4.0/1
ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

28年間の伝統を誇る金属工芸工房で、主に燭台、鏡、銀装身具などの手づくり商品を販売しています。阿園工房は姉妹で運営しており、古美術品店ではありませんが、文化の街、三清洞の雰囲気にふさわしく古典美と現代美術の融合を図りました。きめ細やかに作られた工芸品はもちろん、のんびり休んでいける所です。全製品が専門金属工芸職人の作品で、主に東洋的でかわいらしい小物が多いので、特に日本人観光客が多く訪れます。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

建築から芸術、ショッピング、エンターテイメントまで我々の生活を豊かにしてくれるあらゆるものを一つの都市として完成しました。新世界センタムシティー店は韓国で最初にオープンした百貨店ならではの長年の歴史と伝統を持つ上品なショッピングスペースに加えて、スパやアイスリンクなどあらゆるエンターテイメントと文化が一緒になった韓国唯一のワン・ストップ・ショッピングができる複合商業施設です。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

江南区の論峴洞にあるMarket O(マーケットオー)レストランは、ヘルシーで新しい食文化を提案し、最上級の食材で作った低カロリー、低コレステロールのヘルシー料理は美味しくないという偏見を取り除きました。 味とセンス、美と健康を追求する現代人の家族や友人たちのためのレストランです。  


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

エクサブラは独自の構造により胸を持ち上げ、大胸筋にエクササイズ効果を与えるブラジャーを取り扱う下着専門店です。大胸筋へのエクササイズ効果が認められ、使い続けることで豊胸手術などをせずにバストにハリをもたらし、バストアップへと導きます。また健康を守りながら、寝ている間も胸が張ったり広がらないように管理してくれる業界初の睡眠用ブラ「グローナイト」も開発しました。豊胸手術後の管理にも適した手術後下着なども取り揃えてあります。エクサブラフィッティングサロンでは日本本社で専門教育を修了した下着専門マネジャーが顧客に1対1で無料フィッティング サービスを提供し、正確なサイズ測定および体形と機能に合う下着を提案してくれます。広くて快適なフィッティングサロンはプライベートフィッティングルームを用意し、顧客がリラックスして下着フィッティングを受けられるようにしています。エクサブラフィッティングサロンに訪問時は事前予約をおすすめします。


大邱広域市(中区)

1920年代にチョンファン団地を埋め立てて今の場所に移動した大邱の大きな市場だったと言われていた西門市場は長い歴史を持っています。朝鮮時代の三大市場といえば、大邱、平壤、江景など3ケ所の市場のことを言いました。大邱の城郭の西側にあったので西門市場と呼ばれ、最初は城郭から300m程度の距離である今の市場の北路のボンジョンタバン(喫茶店)周囲のオートバイ路地一帯が市場であり、毎月2日と7日開かれていたと言われています。繊維関連の品物が主流で絹織物、麻や木綿、メリヤス、工芸品、男女衣類、器、乾燥海産物など何でもそろっていてとても規模が大きいです。穏やかな人心に溢れていて冷暖房施設、大型駐車場などとても便利です。  


光州広域市(東区)

光州芸術の通り(クァンジュ・イェスレコリ)は芸郷光州の伝統を啓発し、芸術作品を展示、販売する街として300メートルにわたって整備さた道で、光州東部警察署の前から中央初等学校裏交差点までを指します。ここでは書画、陶磁器、クラフト、韓国画などの多様な韓国伝統品に接することができます。芸術の通りでは毎週土曜日に蚤の市が開かれます。全国の風物愛好家が集めて来た古い書芸品、昔の通貨、挿物、真ちゅうの器、木彫品、民画、古書、香炉など、先人の生活感をそのまま残した民俗芸術品に出会えます。昔の品物はもちろん、収集にまつわる面白い話が一緒に聞けることもあります。また、様々な展示を楽しむことができ、無等芸術館、野外展示台がその中心的役割を果たしています。無等芸術館は区直営で運営されており、各種展示会だけではなく小規模な文化イベントの場として利用されている多目的文化空間です。野外展示台は95年2月に完工し、昼夜常設展示場として水準の高い美術品と各種彫刻、芸術品がいつでも観覧客を迎えてくれます。大型展示場では年中企画展や特別展が行われています。展示台管理所には各種の図録をはじめ、この地域の重要な文化資料が所蔵されており、生活の中の展示空間として脚光を浴びています。光州芸術の通りでは毎週土曜日を歩行者天国とし、芸術と文化、人がひとつになる場となっています。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭駅の交差点からギャラリア百貨店に続く大通り周辺には名品ブランドの店舗が密集しています。ファッショニスト達の主要ショッピングエリアである清潭洞名品通りとしても有名です。国内唯一のファッション特区であり、以前は清潭洞通りと言われていましたが現在は清潭ファッション通りという公式名称が使われるようになりました。韓流旋風の追い風で日本人観光客の観光コースとしても脚光を浴びています。通りの両側の路地には有名レストランも数多く集まっています。近頃ではセレクトショップやギャラリーも増え、ショッピングと文化を同時に楽しむことができる空間として親しまれています。