釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

2013年から毎年開催されているアジア初にして最大の国際コメディーフェスティバル「釜山国際コメディーフェスティバル(Busan International Comedy Festival、BICF)は、コメディー文化コンテンツの開発と韓国コメディー産業の活性化・グローバル化を目的としています。老若男女がともに楽しめる笑い、観客と出演者がともに参加し、共感できる笑いのステージをお届けするフェスティバルで、韓国の有名コメディアンと世界的な海外コメディーアーティストによるレベルの高い多彩なプログラムが目白押しです。また、コメディーオープンコンサートを通じて高いレベルの国際的なコメディーを無料で楽しめる場を提供しています。


全羅北道(益山市 )

ジュエリーパレスは、益山市が貴金属宝石産業の活性化を目標に推進している貴金属宝石産業クラスター構築事業の一環として作られた、貴金属宝石展示販売センターです。 1階と2階に84の店舗が入っており、各売り場ではジュエリー作品が展示販売されています。また、2階には海外有名ブランドであるFerragamoやGUCCI、FENDIなどのブランド品を取り扱っているブランド館があります。  


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

フルーツボトルジュースカフェ。u dally.の生果物のみ使用する所で、すべてのアイス飲料はボトルに留めておいてボトルまでくれるカフェ。メニューにはコーヒー、ラテ、エイド、フルーツジュース、ヨーグルト、ベーグルなどがある。 フルーツジュース種類が多様で、イチゴ、スムージー、生クリーム、生イチゴのイチゴtop、いちごパフェ、マンゴーtop、マンゴーラテ、青葡萄top、青葡萄ケールなどが人気メニュー。


全羅南道(木浦市 )

木浦港の旅客船ターミナル前に位置する「チョンヘフェッチプ」は、アナゴ焼きがおいしいお店で、その他にもさまざまな海の幸を味わえます。


京畿道(利川市) , 利川

利川米文化祭り(イチョン・サルムンファ・チュッチェ)は、かつて王に献上されていた利川の米を実際に目で見て、そして伝統農村文化を体験することができる祭りです。利川は昔から広い平野が広がっていることから韓国の主要な米の生産地であり、現在も最高品質を誇る米を栽培する都市として有名です。主要なイベントには、王のいる漢城(現在のソウル)へ献上する米を運ぶ行列を再現したパフォーマンスや、訪れた人々が同時に利川の米の味を味わうことができるように大型の釜でご飯を炊く試食会も催されます。


忠清南道(泰安郡 )

忠清南道泰安郡にて、ユリをテーマに「泰安ユリ祭り(テアンペカプッコチュッチェ)」が開催されます。 さまざまなユリの花が華麗に花を咲かせて目を楽しませてくれるとともに、夜には光祭りやキャンプも楽しめます。


江原道(春川市) , 春川

ELYSIAN江村カントリークラブ(エリシアンカンチョンカントリークラブ)は、江原道春川市南山面白にある27ホールのゴルフ場です。


済州道(済州市 ) , 신제주

プシケワールドは約3千種類の蝶を10万匹以上展示している博物館です。プシケはギリシア語で蝶を意味し、ローマ神話に出てくるキューピット(エロス)の恋人としても有名です。 プシケワールド観覧館は蝶と昆虫の標本で、人生を表現したパロディワールドやインコ、うさぎ、ハムスター、チョウセンハリネズミ、長寿コガネムシ、クワガタ、子どもたちの大好きなペットや昆虫、蝶、蚕の卵などを観察し、体験できるライブワールドがあります。スタディーワールド観覧館では蝶と昆虫の意味をはじめ、蝶の一生にいたるまで、たくさんの見所と情報であふれています。外部観覧館のクリスタルハウスでは、飛び回る蝶や昆虫を見ることができます。その他、休憩コーナーもあります。 パロディワールド、ライブワールド、スタディワールド観覧館では、外国人のための英語、中国語の解説サービスもあります。プシケワールドは済州空港から中文観光団地方向に15.3㎞離れた、済州競馬公園の向かい側に位置しています。アクセス方法は済州空港からタクシーに乗り、プシケワールドまで直接移動します。料金は約9,500ウォン~10,000ウォンです。


慶尚南道(南海郡 )

標高1,209mの神仏山(シンブルサン)は北側の1,083mの肝月山(カンウォルサン)とともに1983年11月3日に蔚州郡の郡立公園に指定されました。山の東側は絶壁をなしており、奇岩怪石が屹立しています。この山は四季を通して景色が美しいため、嶺南アルプスと呼ばれています。


全羅南道(木浦市 )

木浦(モッポ/モクポ)自由市場は、木浦駅前そばのトッケビ(お化け)市場で商売をしていた露天商らが木浦市が準備した場所に集結、自己資金を調達し自らの手で作り上げた市場(シジャン)です。 1999年9月21日には正式に市場として登録、以降市場周囲には急速に商店街が形成されるなど市場一帯は地域の一大商圏となり、他の市場と同様、農水畜産物及び加工品・工業製品などさまざまな商品を扱う市場に成長しました。現在、木浦自由市場にはおよそ220の店舗があります。 2015年12月11日には木浦出身の往年の大スターで韓国のエルヴィス・プレスリーの異名を持つ南珍(ナムジン)氏の名前を冠した南珍夜市場(ナムジンヤシジャン)もオープン、土日限定で午後6時から10時までさまざまなグルメが楽しめる夜市を開いています。