済州道(西帰浦市) , 서귀포

済州島の純粋な自然の恵みで化粧品を作るイニスフリーはより多くの人が済州島の美しさを体験し楽しめるよう2013年4月、イニスフリー済州ハウスをオープンしました。済州島で取れたものを原料にして作った化粧品の販売、天然石鹸作り体験、済州島の新鮮な食材で作った食事が食べられるオーガニックグリーンカフェなど、済州島の自然の中から、五感を満足させる様々な体験や快適なひとときを楽しめるブランド体験館です。


慶尚北道(浦項市 )

浦項製鉄所は1960年代、農業中心の1次産業から重化学工業を育成するために1970年から1981年まで迎日湾に建てられ、歴史的にも意味が深い場所です。ポスコ歴史館を通して約30年という短い期間で世界で一番競争力のある会社として成長したポスコの歴史と製鉄について知ることができます。 ※ポスコ浦項製鉄所は一般の外国人観光客は見学できません。関連事業である場合にのみ見学可能とのことですが、詳細はポスコ浦項製鉄所にご相談ください。


京畿道(竜仁市) , 龍仁

京畿道国楽堂は京畿道の音を中心に、韓国伝統音楽の発展と京畿道だけの文化的情緒を培うため2004年7月に開館しました。470席(障害者席6席を含む)の公演会場と付帯施設を備え、多様な文化活動を行っています。また、京畿道文化の殿堂の4つの道立芸術団(京畿道立劇団、国楽団、舞踊団、オーケストラ)は定期公演および企画公演と巡回公演などにより、道民と一つになった文化をつくるため努力を続けています。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

冬栢島や海雲台ビーチなど、海雲台の美しい景色が一望できる場所。ポップレストランなので生ライブステージを楽しむこともできます。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

加味(カミ)は1975年にオープンし、今も多くの人々から愛されている軽食店です。メニューは、うどんやビビングクス(辛だれ混ぜ麺)の他にもクルカルグクス(牡蠣手打ち麺)、タクカルグクス(鶏手打ち麺)、かつおうどん、トルソッビビンパプ(石焼ビビンバ)、テンジャンチゲ(味噌チゲ)、キムチチゲなどがあります。また、夏にはピンス(カキ氷)も人気です。加味は、ソウル地下鉄2号線「梨大駅」3番出口を出たところにあります。


仁川(南区)

仁川市南区に位置したシャプ・ホテルは品格あるサービスで顧客満足を実現しており、きれいで安らかな休息のためのインテリアで旅行客たちに最上の安らぎを約束する。 周辺の観光地としては月尾島、沿岸埠頭、チャイナタウンなどの多様な見どころがあり選択の幅が広く、かつ食べ物も様々で旅行の楽しみを一層高める。 客室内のPCはビジネス客たちも便利に利用できる。


ソウル(江西区) , ソウル西部

韓食専門店「楽源」は、都心から離れ、自然が与えてくれるゆとりと寛ぎを感じさせてくれるお店です。韓国風の部屋と綺麗で広々としたホールがあり、家族連れはもちろん、ビジネスなどの団体客も利用できます。


済州道(西帰浦市)

石、風、女……済州に多いといわれるこの三つが集まっているのが「ソクブジャクテーマ公園」です。ここには面白い形をした玄武岩が3万点ほどあり、岩が真価を発揮する空間です。力強い滝の音を聞きながら野外展示場に入ると、福寿草、イワヤツデなどの約一千種の草花が玄武岩に根を下ろしています。野外展示場の右側の展示室には日陰地、半日陰地の植物のソクブジャク(石付け盆栽)が1万点ほどあり、形の美しさが見る人の心を落ち着かせてくれます。観覧が終わったら体験学習場で石付け盆栽を作ってみることもできます。漢拏山のふもとから吹き上がる風、強靭な生命力の玄武岩、そして所々に設置された済州の女性像。ソクブジャクテーマ公園では済州の粋を心ゆくまで楽しむことができます。


江原道(江陵市)

鏡浦台から1km離れたところにある鏡浦海岸(キョンポヘビョン)は、鏡浦湖と海の間にある砂浜で、約6kmの美しい砂浜が広がっています。ここは韓国で最もよく知られている観光地の一つで、自然と文化遺跡が調和をなす海水浴場です。また日の出と日没が美しいスポットとしてもよく知られており、海岸の周りにある4kmの松林や所どころに咲いている花々も非常に美しく見どころになっている他、沖合いには海釣りを楽しむことができる小さい岩があり、ボートで釣りを楽しむ人の姿も見られます。春には鏡浦入口から鏡浦台にわたって桜祭りが行なわれ、夏には海岸祭りやさまざまな文化イベント(伝統文芸行事、海岸舞踊祭など)が行われ数多くの観光客で賑わいます。


大田広域市(儒城区)

信友(シンウ)免税店は、海外に出国予定の韓国人や忠淸南道・大田を訪れる外国人に快適な免税ショッピング空間を提供しています。約100の人気ブランドを取り扱うとともにカフェなども運営しています。