仁川(中区) , 仁川市街地

月尾島観光特区内にあるベニキアホテル月尾島シースターは、仁川の名所「月尾山」や遊園地、文化通り、月尾公園(韓国伝統庭園地区)、移民史博物館、音楽噴水などの観光名所が隣接する、首都圏第1の観光団地内にあります。客室からは西海のオーシャンビューが一望できます。


京畿道(果川市)


江原道(洪川郡)

江原道・洪川にあるビバルディパークオーシャンワールドは国際的なスキーの名所として知られるビバルディパーク内にあります。自然の美しい江原道の森の中に海を移して来たかのような環境にやさしいウォーターパークで、最大18,000人が収容できます。オーシャンワールドは室内ゾーン、サーフィンマウント、波のプールゾーン、エクストリームゾーン、ダイナミックゾーン、メガスライドゾーンなどで構成されています。 室内ゾーンには様々なプールやスライダー、チムジルバン(韓国式サウナ)、テラピーセンターなどが備わっており、エクストリームゾーンにはその名に相応しく8フィート・V字型に広がる波を誇るサーフィンマウントや波のスリルが楽しめます。また、ダイナミックゾーンには300メートルのモンスターブラスター、6人乗スーパーブーメランゴー、超大型ジャイアントウォーターフレックスなどスリルあふれる施設がいっぱいです。 2011年には、146mものコースを6.8mタワーから6人乗りの浮き輪でラフティングして下っていく「スーパーSライド」とスピードを極限化した「カイロレーシング」を新たに導入して新しいスリルと驚きを準備しています。 オーシャンワールドはエジプトの砂漠のオアシスをメインテーマにスフィンクスやピラミッド、オベリスクなどエジプトの造形物が至るところに設置されています。広々とした砂漠のオアシスで休んで行くようなオーシャンワールドで思い出に残る体験をしてみましょう!    


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

「BICENA(ビチェナ)」はスタイリッシュな空間で、韓国でしか経験できない味と香が生きた韓食を味わうことができます。  


ソウル(麻浦区) , 弘大

チャンポンが人気の中華料理店です。 3代にわたって味を続けてきているお店です。 イカと豚肉を炒め、野菜を入れてもう一度炒めた後スープをとり、どろどろ汁を味わうことができるちゃんぽんが代表的なメニューです。 辛口味の一般チャンポンと淡泊なうどん感じの白いチャムポン、二種類の中で選んで食べることができます。                  


釜山広域市(中区)

薄い黄色の麺は、適度な弾力があり、澄んだスープには薄い氷が入っており、さっぱりとした味が特徴です。


仁川(延寿区) , 仁川市街地

過去60年間、仁川市民の文化空間であった私立博物館が、2006年7月10日に施設や展示物を大幅に増やし新しく誕生しました。博物館では、展示や音楽会、公演を観覧でき、八尾島が見渡せる図書室やカフェで家族と一緒にゆっくりとした時間が過ごせます。仁川の歴史や文化遺産を保管し、様々な教育や体験の機会を提供するプログラムも開催されており、歴史室には、先史時代から朝鮮時代以降の1945年まで文物などが展示されています。特に歴史的に大きな出来事であった開港の際の資料も保管されている他、工芸室、書画室、小さな展示室には古い美術品から近代のものまで、様々な作品が展示されています。


ソウル(西大門区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

韓国のレディースシューズブランドSAERAの店舗で、国内でデザインし製作したシューズを販売しています。製作された靴は、きめ細やかな手作業によって、若いファッション感覚が光るオシャレなデザイン製品がたくさんあります。海外有名デザイナーと提携して、トレンドに合わせて素早く変化するデザイン製品を作っています。 そしてヨーロッパサイズシステムを導入し、より正確なサイズと履き心地のよさを追求しています。店内は洗練されすっきりとした雰囲気で、外国人観光客が多く訪れます。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

スェソッカッは溶岩が流れて固まり形成された渓谷のような谷で、独特で面白い地形を作り出しています。西帰浦七十里の秘境の一つで、深い水深や溶岩からなる奇岩怪石と松林が調和をなし、美しい風景を演出しています。また、名物の「テウ」というイカダに乗り、水上を悠々と風を切り、スェソッカッの隅々まで見て楽しめる異色のスポットです。また、スェソッカッのある下孝洞は、漢拏山の南の前裾にあり、みかんの産地としても有名です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

警察博物館(キョンチャルパンムルグァン)は、韓国の警察が創設され60年を迎えたことをきっかけに、一般の人々にも警察の歴史や業務に関する知識を深めてもらおうと2005年10月14日に開館した博物館です。全国の警察署が所蔵する品8000点の中から厳選した500点を約538坪の広さに展示しています。1階「ウェルカムスペース」:実際に警察官が使っているパトロールカーやオートバイ、無線機、制服などを体験することができる。2階「体験のスペース」:12個の体験コーナーが設置してある。3階「事務室」4階「理解のスペース」:地域の交通情報の検索や特攻隊の模型や活動の姿を見ることができる。5階「歴史のスペース」:朝鮮時代からの警察の移り変わりを制服、物品、映像を通して見ることができる。殉職した警察官に関するスペースもある。6階「紹介のスペース」:シアタールームで警察の今までとこれからをみることができる。