釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

雪花秀は、韓国の独自ブランドで韓方を原料にしている化粧品です。自然の光が加わってさらに輝く雪花のように清潔ながら深みのある美しさを伝えたいという意味で、淑やかで上品な韓国の美をイメージしています。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

地下3階から地上22階建ての大韓火災ビルの地下2階にある崇礼門輸入商店街は、南大門市場の他の建物に比べて高いため目立ちやすく、簡単に見つけられます。崇礼門輸入商店街は各種輸入雑貨が並んでいますが、その中でも音響機器やカメラで有名です。さらに登山、釣り用品、生活用品、家電など様々な輸入商品があります。


全羅南道(珍島郡 )

珍島(チンド)は済州島と巨済島に次いで韓国で3番目に大きい島。大小250の付属島嶼で成り立っています。珍島は毎年旧暦2月末と6月中旬にある「海割れ」現象で有名。旧約聖書に出てくるモーゼの伝説に似ていることから、「モーゼの奇跡」とも呼ばれています。潮がひくと幅30~40メートル、長さ2.8キロにわたる道が現れ、1時間ほどでまた潮が満ちていくという現象です。また珍島には回洞里の桑ばあさんの伝説が言い伝えられています。昔、この島にはトラが多く、トラがこの村にしばしば現れ被害を受けた村人達は芽島に逃げていきました。その際、桑ばあさんだけが取り残されてしまい、桑ばあさんは家族と離れ離れになってしまいました。桑ばあさんは、海に住むという竜王に家族と会えるようにしてほしいと毎日お願いをしました。そして2月末になった時、竜王がおばあさんの夢にあらわれ、「明日、海に虹が降りてくるからそれに乗って海を渡れ」と告げました。次の日、桑ばあさんが海辺に行きお祈りをしたところ、本当に海が裂けて円い虹が現れ、芽島でおばあさんを心配していた家族や村人たちが海を渡り会えるようになったという話です。この伝説により海割れの起こる時には桑ばあさんを称えて霊登祭が行われています。祭の時には珍島固有の民俗公演などが行われ、多くの観光客でにぎわいます。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

ソウルの清潭洞にある正統フレンチレストラン「パレルドゴーモン」は、2000年にオープンし、映画の技術発展の先駆者であり、ゴーモン劇場を設立したレオン・ゴーモンの名前からつけられたレストランです。ここは100年の伝統を目標とし、国内外の有名人たちから韓国料理文化のイメージを新しく認識させたパインダイニングの高い価値を持ったレストランとして評価を受けています。


ソウル(中区) , 明洞

ソウル中区明洞に位置した明洞ゲストハウスは周りに明洞や南大門市場、ソウルタワー、清渓川などが位置してありショッピングや観光に最適の環境である。 宿舎内でインターネットや洗濯機の利用ができるし、コーヒーとお茶も無料で提供される。 また、運営者は30年余りの銀行での勤務経歴と東京の銀行支店長を務めた経歴で英語と日本語でのコミュニケーションが自由自在にでき、観光客の便宜を図る。 そして常連で訪れるビジネス客や観光客たちがいるのもここだけの特徴といえる。


ソウル(広津区)

フリスビーは、Apple Premium Resellerで、韓国最大規模のApple専門店です。 フリスビー建大店は、地下鉄2号線建大入口駅のすぐ前にあり、地下鉄利用客のアクセスも抜群です。 iPhone、iPadなどのApple全製品が体験できるスペースが設けられており、気軽に体験して購入が可能です。 また、店舗があるスターシティーモール内にはロッテデパート、E-MART、ロッテシネマ(映画館)、フードコー ト、レストランなどが入居しており、各種見どころやアクティビティが楽しめます。


全羅北道(全州市 )

全州伝統酒博物館(チョンジュチョントンスルパンムルグァン)は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の匠を招いて酒造りの講義を開講したり、家で簡単に自家製酒を作る方法を研究し、普及させています。また、祖先の飲酒文化を現代に継承し、「郷飲酒礼(健全で美しい飲酒文化)」の教育を行なっています。酒博物館では、韓国の伝統酒の普及にも力を注いでいます。定期的に開かれる酒紀行では、韓国の伝統酒の認知度向上と普及に貢献しています。また、観覧客を対象に韓国伝統酒の試飲を行ない、伝統酒の大衆化にも努めています。


ソウル(鍾路区)

1992年に開館した公平(コンピョン)アートセンターは、1、2階の約500坪の規模で、4つの展示室から構成されている大型ギャラリー。西洋画、韓国画、彫刻など、美術の全分野に渡って多様に展示されており、仁寺洞を訪れたら絶対に外せない主要展示場です。特に韓国画について深く追求しており、開館以来毎年「韓国画 大企画」という長期企画展が年に2-3回開催されています。公平アートセンターは、単なる展示空間の殻を破り、複合文化空間という新しい概念のギャラリーを目指しています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

明洞駅から200メートルに位置する伝統韓牛ロースの炭火焼店です。ロースマニアの中では、合理的なプライスと独特な味で評判高い長位洞流星店(チャンウィドン・ユソンチブ)の中区店。4月にオープンしたこの店は、50坪の広さと快適な施設、そして落ち着いた雰囲気を醸しています。韓国の味を超え、世界の人々をとりこする味が自慢のこの店は、外国人客にサービス出来る十分な英語力を備えています。


4.0/1
釜山広域市(中区)

朝鮮時代の王宮を連想させるホテル 韓国民画をモチーフとした浮き彫りの壁や蓮柄の天井、床、竜の欄干で飾られた内部は、外国人観光客の方に異国情緒を感じさせてくれます。最も韓国的なホテルコモドで、パノラマのように広がる釜山港沖合の全景を鑑賞することができます。