釜山広域市(水営区)

釜山広域市では普段自動車専用道路となっている広安(クァンアン)大橋を無料で解放します。様々なイベントとともに歩く楽しさを感じることができます。


ソウル(中区) , 明洞

スンドゥブチゲ専門店「明洞スンドゥブ」の豆腐は100%国産豆で毎朝豆腐を作って新鮮で、軟らかく深みのある豆腐の味を感じることができます。この店は6つのおかずを食べる量だけ自由取って食べることができます。スンドゥブと一緒に食べるともっとおいしいトックガルビもおすすめメニューです。                    


江原道(江陵市)


全羅南道(麗水市 )

全羅南道麗水市のモーテルTは麗水の旅客船ターミナル船着場がすぐ前にあり、島を旅行する旅行客に便利。また、中央洞商店街(市場)も近接しており、干物などの買い物を楽しむこともでき、周辺に美味しい店が密集しているので様々な楽しみを味わわせている。 モーテルのロビーは暖かい感じの原木になっているので、爽やかな憩いの場になり、オンドルの客室は屋根裏部屋を連想させるインテリアで落ち着き感がある。 運営者の清潔を最高とするサービス精神でとてもきれいなことが大きな長所であり、長期旅行客のために洗濯物の管理も可能。 また、中国語案内サービスも可能。一度使用した布団はすべて洗濯室に直行である。 加湿器があるので部屋はいつも快適。 インターネットとノートパソコンを使うことができる。 ビールとジュースも一缶ずつサービスでもらえる。 新聞をロビーで読むこともでき、希望する客は麗水観光地図もただでもらえる。 きれいな施設と暖かい心遣い、合理的な値段まで、モーテルTはどれ一つ足りないところがなく、麗水のイメージを高めるのに大きく貢献している。


全羅北道(全州市 )

韓屋ホテル「同楽園」はもともと1895年に全州で学園宣教活動を行ったジャンキン(M.Junkin)宣教師の記念館だったものが、韓国銀行の官舎として長い間使われました。築100年以上にもなる韓屋で、現代式のホテルとは比べ物にならないほど長い歴史と文化が息づいています。現在は韓屋ホテルとしてリノベーションされ、伝統音楽の公演や伝統婚礼、スモールウェディングの会場としても使用されています。様々な集まりやセミナー、学会、家族の催しなど、団体宿泊のための貸し切りも可能です。広い芝生やサランチェ(居間棟)前の池、母屋横の甕置き場など、同楽園のあちこちに韓屋の趣を感じることができます。客室内の古家具や屏風は使い古した骨董品で、一晩過ごせば50~100年前にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。 庭ではチェギチャギ(羽根蹴り)やメンコ遊びなどができ、無料の黄土サウナで旅疲れをとることもできます。屋外に露天風呂や水風呂、日光浴場も新たに設置され、人気を呼んでいます。 同楽園が位置する路地「銀杏路」に佇む樹齢600年のイチョウは歴史の生き証人です。路地向かいに東学革命記念館があり、慶基殿東門までは200mという近さです。全州韓屋村で一番にぎやかな通りである太祖路から近いにもかかわらず、同楽園周辺の銀杏路、崔明姫キル、御真キルには韓屋村固有の静けさと趣が残っています。同楽園から無料で借りられるマウンテンバイクに乗って韓屋村のあちこちを巡ったり、全州川沿いにサイクリングするのもおすすめです。


江原道(江陵市) , 江陵

様々な韓国のおかずが味わえる店です。おすすめは麦ご飯定食です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


ソウル(城北区)

ソウル駱山ステイは都市型ゲストハウスです。 京畿道龍仁(ヨンイン)でゲストハウスを経営していたオーナーがソウルに引越し、より多くの外国の人々と思い出作りをしたいということで開設したのがこのゲストハウス。 夜景が綺麗なことで有名な駱山公園(ナクサンコンウォン)の城郭道に沿って下ってくるとソウル駱山ステイが見えてきます。ソウル駱山ステイは入口が2箇所に分かれています。オーナーが住まいとしている建物にある小さな客室、そして別の建物になっていて宿泊客が単独で玄関や施設が使える大きな客室があります。 大きな客室の方はロフト付きとなっており、使えるスペースが広くなっています。 フランスやロシアなどヨーロッパからの旅行客が頻繁に利用するとのことです。昼夜を問わずソウルの美しい景色が見える場所です。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

30年以上の伝統を持つ牛の膝の軟骨煮込みが美味しい「ファンソチッ」です。 メニューはたった3つでトガニチム、トガニタン、センドゥンシムがあります。その中で一番人気が高いものはトガニタンです。四季の関係なく人気があるお店ですが、特に冬には並んで食べるほどの人気です。