忠清南道(公州市 )

美しくて雄大な国立公園、鶏竜山の東鶴寺地区に位置するホテル・東鶴山荘は2013年2月の全館リニューアルオープンし、快適で現代化された施設として生まれ変わった。 ホテルに準ずる36室の客室と大、中、小、合計240議席のセミナー室、清潔で本格的な韓国料理店があり、企業研修やセミナー、学会、同窓会、家族の集まりなど多様な利用客に、便利で気持ちいい空間を提供できるように準備されている。 また、首都圏及び全国主要都市から2時間以内に到着できる交通の要地であり、周辺に金剛圏の主要観光地が散在しているので多様な見どころを楽しむことができる。


京畿道(加平郡) , 南楊州

2016年1月9日(土)~2016年2月14日(日)氷の凍結状態によりお祭り期間が変更する場合があります。お出かけ前に必ずホームページまたは電話でお問い合わせください。 大成里マス祭りは、大成里電鉄駅から約3分の場所にある北漢江横にあるクウン川一帯で開催される冬のお祭りです。北漢江の雄大な流れを一望しながら、氷上マス釣りや氷ゾリ、各種イベントなどが楽しめます。


全羅南道(新安郡 )

黒山島(フクサンド)は韓国の最西南端に位置しており、木浦との距離は92.7キロ。有人島11島と無人島89島から構成されており、自然景観が美しく、近くの島とともに多島海海上国立公園に属しています。黒山島には海岸に沿って島の全域を一回りできる道路があり、この道に沿っていけば黒山島の美しい自然と文化遺跡をほとんど見ることができます。一時期天然記念物に指定されていた招霊木は枝を折り仏前に供えると死者の霊を呼ぶことができると言われる木。周囲には常緑樹林と城隍台があり、その他にも文化財資料に指定された支石墓群、三層石燈、三層石塔と半月城のような文化遺跡があります。また黒山八景と呼ばれる門巌蒼松、松前望月、明沙十里などの8つの美しい風景が有名。門巌蒼松は門巌山の空を覆う松の密林を指し、松前望月は旧暦1月15日に松の木の前から見る月を、そして明沙十里は村の前に白く広がる広い砂浜を指す言葉です。


江原道(鉄原郡)

鉄原平野は秋が終わると落ち葉が豊富になり、それが自然と鳥の餌となります。また、生態系が守られているDMZから流れる澄んだ水が統制ラインの北側地域の貯水池に集まり、渡り鳥の巣を作り、現在の鉄原平野は渡り鳥の楽園になっています。また、鉄原平野は江原道の米の生産量の1/4を占めている穀倉地帯で、機械で収穫する過程で落ちた穀物と農業用水の供給のため造成された統制ラインの北側地域の江山、土橋貯水池から流れる水は渡り鳥に餌と憩いの場を提供し、冬の渡り鳥の渡来地になりました。 貯水池での群舞は探鳥客たちを驚かせ、平野を優雅に散策する丹頂鶴は高貴な貴族を思い起こさせ、群れをなす雁や鴨は家族や恋人たちのロマンを感じさせます。鉄原平野の主人公は丹頂鶴(天然記念物202号)真鶴(天然記念物203号)です。また、雁の最大の渡来地でもあり、ハゲワシ、イヌワシなど多くのワシ類とマガモ、カルガモなど110種類余りの鳥類が越冬しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

健康にいい豆を利用した料理を取り扱っています。おすすめはおからチゲです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。


全羅北道(井邑市 )

「J-Party House」は内蔵山入口にあり、周辺の美しい景観を一望できる静かな場所にたたずんでいます。各種集まりなどに最適で、平日の韓国料理ビュッフェは予約制で運営されています。


全羅北道(扶安郡 )

全北扶安郡にあるウンホ観光農園は宿泊施設はもちろんのこと、レストラン、キャンプファイヤー施設、体育施設、農村体験実習場、野外動物園などが一緒になって家族や団体で訪れるのに最適な場所です。また、ここは熊淵港を経て來蘇寺から辺山海水浴場と10分の距離にあるので山と海を同時に楽しむことができます。宿泊施設はAとBの2棟に分離されており、洋室とオンドルがあります。客室内部はこぢんまりしていますが、きれいに整理されており、基本的な器材が備わっているので気軽く宿泊することができます。その他には足球場、バスケットボール台の体育施設と噴水台、音楽施設などがあります。観光農園と辺山半島国立公園が隣接しており、辺山海水浴場と古沙浦海水浴場、蝟島海水浴場など大小の海水浴場が数多く分布しています。


京畿道(楊平郡) , 楊平

センガンソゲジプは、楊平の美しい自然の中に、建築家ミン・ギュアムが設計したユニークな8棟の家があります。近くにはスキー場、各種文化名所などがあり、つかの間の休息が何よりも美しく思い出に残るよう、配慮しました。センガンソゲジプは、大学生の合宿、会社のワークショップ、同好会など、どんな集まりにも対応できる複合施設です。


全羅南道(和順郡)

和順(ファスン)支石墓群(コインドルグン)は道谷面孝山里と春陽面大薪里を結ぶ峠の一帯に分布しています。道谷面孝山里一帯に分布した支石墓は、指標調査を通して総980個余りの石材の中から135基が支石墓に推定されており、現在は上石の下部が埋没していたり倒壊している石材が100基以上残っています。孝山里の支石墓は支石墓と断定されるものや、支石墓を築造するために採石されて運ばれてきたものを含めると、少なくとも250基以上があると推定されます。春陽面大薪面一帯に分布した支石墓は、指標調査を通し総3309個の石材のうち124基が支石墓に推定されています。下部が埋まってしまっている石材や、上石の形態が表れているものが、少なくても200基以上あることから、元々支石墓であったり、上石として使用されるためのものが300基以上あったと考えられています。調査された石のうち、基盤式の支石墓は23基です。 和順支石墓群は、狭い地域の中に500基以上が密集して分布しています。そして特に重さ280トンを超える、韓国最大規模の支石墓も発見されました。ここは最も最近になって発見され保存状態が良いだけでなく、採石場もが発見され、支石墓を造る過程や当時の石の運搬方法などを知ることができるとして高い評価を受けています。 2000年11月29日に高敞支石墓、江華支石墓とともにユネスコ指定世界文化遺産に登録されました。


京畿道(水原市)

水原市にある「ホテルタイツ」は、水原市指定の羅惠錫(ナ・へソク)文化通りに位置している。デパート、複合ショッピングタウン、レストラン街などが密集しているとともに、各種官公署が近くにあることからビジネスを目的の利用客も多い。水原市庁駅9番出口から歩いて3分の所にあり、アクセスも便利で、水原を訪れる旅行客に好評を得ている。周辺観光地に世界文化遺産に指定されている「水原華城」、「華城行宮」、「エバーランド(遊園地)」、「韓国民俗村」、「KBSドラマセンター」、「ワールドカップ競技場」などがある。