京畿道(加平郡) , 南楊州

京畿道加平郡に位置するアイリス・ホテルは7階建てのホテルです。 1階のロビーは高級感溢れ、31階からは北漢江や南怡島を一望でき、特に北漢江の霧のかかった早朝の景色は眺めが良いことで知られています。 宿泊客のための無料カラオケボックスやカフェなども完備されています。 南怡島の船着場の前にあるため、南怡島へのアクセスにも最適。周辺にはプチフランス、朝ゴヨ樹木園、チャラ島頤和園、龍湫渓谷などが車で30分の距離にあります。


京畿道(楊州市) , 南楊州

京畿道楊州市にある照明博物館は、照明の歴史や文化、芸術を紹介し、「光」の感性を広く知ってもらうことを目的に設立されました。 フィールックス照明博物館は地下1階、地上1階からなり、伝統照明館、近現代照明館、照明アート館、カラー&ライティング体験館などから構成されています。


慶尚南道(統営市 )

統営閑山大捷祭り(トンヨン・ハンサンデチョプチュッチェ) この祭りは世界4大海戦の一つである閑山島海戦(1592)での勝利を広く知らせ、記念するために始まりました。祭りの中で何と言っても一番の見所は「閑山島海戦」を直接再現したもので、海の真ん中で亀船(亀の形をした船)や倭船(日本の船)、大砲発射など、リアルな海戦を見物することができます。その他にも、祭りが行なわれる統営地域は、景観が美しく観光名所が多いだけでなく、海が近いため新鮮な海産物を思う存分味わうことができます。


京畿道(始興市)

始興観光ホテルは1998年のオープン以来、産業経済の担い手として始華工団、半月工業団および地域住民と共に発展してきたホテルです。


江原道(襄陽郡)

河趙台(ハジョデ)は東海岸に突き出た崖の上にある亭子(あずまや)で、奇岩絶壁と松林と海の調和が美しいところです。朝鮮時代に開国功臣(建国時に王を助け、功を立てた人)であった河崙(ハリュン)と趙浚(チョジュン)が訪れた場所で、2人の姓から河趙台といわれるようになったと伝えられています。 河趙台横の橋を歩いて行くと、白い河趙台無人灯台があります。ここは素晴らしい日の出が見られるスポットとして有名で、日が暮れるときに海を照らす灯台の光も美しいため、日の出と日没のころには多くの観光客が訪れます。


江原道(寧越郡)

韓国でラフティングの名所として有名な寧越の「東江ラフティング」は、ラフティングの3大聖地である、漢灘江、内麟川、東江のうちの1つです。中国の秘境の地である桂林に肩を並べるほど景観が素晴らしいことで有名で、初心者と家族がラフティングを楽しむのにぴったりのコースです。また、東江コースの中で百景とされるオラヨン渓谷ではシュリー、金剛魚、鱒、天然記念物である 黄高麗けつ魚、かわうそ、むささび、ふくろう等、多くの動植物が生息しています。この東江レフティングは流れがさほど強くなく、コースの途中にボート同士で行うゲームやレースなどもあり1日中楽しめるスポーツです。


全羅南道(順天市 )

順天は、山と畑と海で季節ならではの最高の食材がとれ、またこれらの食材を扱う人々の料理の腕も最高です。美食家たちにとっては天国かもしれませんが、飲食店はこのような中で熾烈な競争をしています。青海はこのような環境の中で20年間、最高の飲食店のひとつとして君臨しています。 お店で使用される全ての食材は、実際に産地を訪れひとつひとつ確認して仕入れているため、青海の料理はどれもとても新鮮です。 とても規模の大きな店構えであるため入るのをためらってしまいそうになりますが、多様なメニューが用意されているので財布の心配をすることなく気軽に料理を楽しめます。順天湾からも近いところに位置しているため市内に戻るついでに立ち寄るにも良いでしょう。


京畿道(河南市) , 南楊州

未来のエンジン、自動車の明日を垣間見る 未来の自動車は今のものと似ているようで違います。ハイブリット自動車アイオニックがその良い例です。現代モータースタジオ河南では制約と制限なしに自由に移動生活を夢見るアイオニックを中心に未来の自動車生活を提示しています。


京畿道(利川市) , 利川

ホテルミランダ利川(イチョン)は地下1階、地上10階の本館と、地下1階、地上3階の別館で(延べ面積8,253坪)できた利川地域最大の特2級ホテルです。 2002年12月にオープンした利川スパプラスは、ホテルミランダの総合温泉システムで、ソウルから50分で利用できるすぐれたアクセスと、1万坪の規模に150億ウォンを投資して建立された先端温泉テーマパークです。* 温泉紹介米、陶磁器とともに温泉で有名な京畿道利川の利川温泉は、5百年余り続いて来た由緒ある温泉で、ナトリウム含量が多く各種肌疾患、肌の美容、神経痛、婦人病、出産後のケアなどに効果があります。 また薬水霊泉とも言われ、飲むと胃膓の病気にも良い効果があります。ホテルミランダは、利川温泉の原泉で、露天風呂は利川温泉の名物に挙げられています。そして天然温泉水プールは、水泳も楽しみながら、温泉浴の効果も得られる一石二鳥の場所で、露天風呂とつながっており、利用するのに便利で、地上5階から落ちる140mのアクアチューブスライダーがあり、楽しさがアップします。


済州道(済州市 ) , 済州東部

天然記念物に指定されている「榧子林(ピジャリム)」は、樹齢500~800年のカヤの木が2,800株も密集して自生しているところです。木の高さは7~14メートル、直径50~110センチメートル、幅10~15メートルになり、世界最大規模のカヤの森林と言われています。この森林は村で神に捧げる祭祀をする時に使ったカヤの種子が四方に広がって育ったものと推定されています。森林の中には済州道で最も古い木といわれる樹齢800年以上になるカヤがあります。高さ25メートル, 周囲6メートルでカヤの先祖の木ともいわれています。また、森林の中には珍しい蘭と植物も自生しています。昔はカヤの実を駆虫剤として使ったり、油を絞って使ったりもしました。済州市が1992年、「榧子林」を散策路として整備し、済州市民と観光客が森林浴を楽しんでいます。