ソウル(中区)

イタリア、スペインから直輸入したシープスキンをウィナース直営の工場で加工。最高品質の製品で、オーダーメイドも可能な皮革衣類専門店。 店長のお勧め ジャケット、コート、シャツ、スカート(シープスキン)、パンツ(カウスキン)など最高の品をお求め安い価格で提供。 *ホテルまでの配送、パンツの裾上げ・袖調節などの無料サービスあり


江原道(寧越郡)

ビョルマロ天文台は 蓬萊山の頂上(799.8m)に建てられた韓国最大規模の天文観測台です。ビョルマロという名前は、ビョル(星)とマ(頂上を意味する“マル”)とロ(静かなという意味)の造語で美しい自然環境の静かな天文台で星を見るという願いが込められています。この天文台には直径80cmの望遠鏡を始め、計11台の望遠鏡が設置されています。又、天文展示室や視聴覚教材室、観測室などで、神秘的な宇宙世界を体験することができます。特に、寧越(ヨンウォル)郡は自然環境が美しく、空を観測できる日数が年に192日と50%を上回る条件を持ち合わせています。


仁川(中区)

実尾島(シルミド)は映画「シルミド/SILMIDO」で有名になったところ。 現在映画に使われたセットは壊されましたが、映画を見て一度自分の目で直接見たいという人々が訪れるようになりました。 干潮の時にしか島を見学できないうえ、島内に特に見所があるわけではありませんが、周辺の景色や干潟を歩いて渡る楽しみ、そして何より映画の舞台を訪れるといった意義のあるスポット。この「シルミド/SILMIDO」という映画は、南北分断の現実の中で歴史上隠されていた真実に基づいて作られた作品で、韓国映画史上初めて観客動員数1000万人を突破した作品です。  


慶尚南道(河東郡 )

全羅北道、全羅南道、慶尚南道の3つの道にまたがっている智異山国立公園は、韓国で1番最初に国立公園として指定された名山です。また、周囲には見逃せない観光名所も多く、慶尚南道地域には双渓寺、七仏寺などの寺をはじめとし、仏日瀑布、花開渓谷、青鶴洞、道人村など観光資源が豊富です。


ソウル(鍾路区)

弘化門は昌慶宮の正門に正面3間、側面2間の重層寄棟屋根で多包式で作られています。石造の基壇の上に、原型の礎石を置いており、門楼下層は両開きの板門が設置され、出入りできるようにし、上層は板床の楼が設置されています。大韓民国の宝物第384号に指定されています。当初1484年に建てられましたが文禄・慶長の役の際に焼失し、1616年に再建されました。


済州道(西帰浦市)

シンソンリゾートは、済州の西帰浦の海と雄大な漢拏山をバックに、広々とした芝生と熱帯椰子の2つの野外プールを備えた美しいリゾート休養地として全ての客室がオーシャンビューになるよう気遣いがされています。またゴルフ、登山、海釣り、スキンスキューバなど多様なレジャーを楽しむために信頼度ある提携会社を通して、安価で便利なパッケージ商品を提供するなど、最高のレジャーと休養地になるように努力し続けています。韓国料理レストラン「アンクレ」では、青い海とボム島を見ながら、済州の趣きを感じられます。「アンクレ」とは「母屋」を済州弁で言い換えた言葉です。また団体レストランは、品格が高いインテリアを使用したこじんまりとした空間で200人が同時に着席可能です。セミナー室は、スクリーンとビックプロジェクトなど会議設備が完備されたセミナー専用空間で、宴会場は各種団体の集まりや企業研修、家族の集まりなど様々なイベントにあわせて最新の施設と設備などをあわせもっています。ボム島がひとめで見渡せるシンソンリゾートの庭園の野外ガーデンでは、夢とロマン、美しい思い出を作ることができます。こうしたさまざまな付帯施設を併せ持たシンソンリゾートの顧客を思いやるサービスで、一層気軽に休養を楽しむことができます。


慶尚南道(巨濟市 )


慶尚南道(昌原市 )

アグチム(アンコウの蒸し物)は馬山発祥の料理として全国的に広く愛されています。 1960年代初めに馬山市午東洞で食堂をしていたおばあさんが、アンコウにテンジャン、コチュジャン、モヤシ、セリ、ネギなどを加えて蒸した料理を出し、これが漁師の間で評判となって広く知られるようになりました。こうして午東洞で自然とアグチムを食べさせるお店が増え、今では午東洞一帯に約20件の店が軒を連ね、「アグチム通り」が形成されました。


ソウル(中区)

ソウル特別市のトンデムンに位置したプルゴギ専門店です。おすすめは牛肉プルゴギです。韓国の伝統料理であるプルコギ(焼肉)を味わうことができます。


慶尚北道(安東市 )

東部洞五層塼塔(トンブドン・オチュン・ジョンタプ)は高さ8.35mの統一新羅時代(AD654-935)の塼塔で、長さ27.5cm、幅12.5cm、厚さ6cmの無地のレンガを重ねて造られた5層の塔です。 本来は7層で、壬辰倭乱(豊臣軍の侵略)の際に金銅製の相輪部が失われ、韓国戦争の際一部が壊されましたが、1962年に現在の姿に復元されました。かつて法林寺があったと伝えられる場所にあり、塔の西側5mのところにはかつてのお堂の支柱があります。各層ごとに仏像を納める場所である龕室がありますが、これは屋根の上の瓦と同様塼塔が広まる以前に多く造られた木造の塔の名残りと思われます。2層目の南側には仁王像が2体彫られた花崗岩の石版が置かれていて塔の美しさを引き立てています。安東駅を背に駅前広場の左隅(駐車場)にあるのですぐに見つけられます。1963年1月21日に宝物第56号に指定されました。