全羅北道(扶安郡 )

コムソ塩田(コムソヨムジョン)は、韓国でも数少ない天日塩田です。ここは海と隣接しており、他の塩田とは異なり湾の内側に塩田が広がっています。朝鮮時代には、茁浦湾からコムソ湾までの地域で火塩(海水を沸かして作った塩)を作っていたとされており、コンモ浦から米と一緒に漢陽の鷺梁津に送られていました。また、他の塩田で作られる塩と異なり、ここの塩田で作られる塩は約10倍のミネラルが含まれており、またコムソ塩田一帯を含め彩石江から高敞まで続く沿岸には世界的にも有名な干潟が発達しています。運がよければ塩田での作業の様子を実際に見てみることができ、夏場は主に夕方に作業をすると言われています。


京畿道(南楊州市) , 南楊州

1995年にオープンした祝霊山自然休養林(チュンニョンサンジャヨンヒュヤンリム)は、祝霊山(886m)とソリ山(832m)へ続く様々な登山路と各種の便宜施設が整った休息空間です。祝霊山は木々が鬱蒼と茂り、渓谷が美しいことで有名で、森林浴場、体育施設、水遊び場、キャンプ場、自然観察場などの施設があります。


忠清北道(提川市 )

 ブランド「リソム(RESOM)」の1号である「リソムフォレスト」は青風明月(清らかな風と明るい月)と評される忠清北道、堤川の自然の中に位置しています。リソムフォレストは自然治癒を利用した健康プログラム、文化芸術プログラム、韓方スパプログラムなど「文化芸術と正しい心身の休息」をテーマにつくられたものです。  リゾート内には12の森と12の庭園、4つの渓谷があり、完全に自然と一つになった環境に優しいリゾートで、心と体の十分な休息から得られる健康な美しさを求めようとするリゾートです。総406質の客室とリソムスパセンター、韓方ウェルスセンター、野外瞑想院などの自然治癒空間はリソムのスペシャルアイテムで、陶芸館やギャラリー、展望台などがあるカルチャーアートセンターや博物館、イベントハウス、土窟ワインセラーなど、異色の文化空間も整えられています。自然の中で年中楽しめるこれらの文化芸術プログラムが休息の時間をより豊かにしてくれます。完全会員予約制やメンバーサービスをさらに強化したメンバーシップリゾートとして運営しています。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

歴史専門家の徹底した考証を基本に、1996年から王宮守門将交代儀式(ワングンスムンジャン・キョデイシク)が一般に公開されています。徳寿宮(トクスグン)大漢門の前で行われる王宮守門将交代儀式は、イギリス王室の近衛兵交代儀式と同様、韓国伝統の宮中文化再現イベントで、王室文化を直接体験しづらい最近では貴重な観光スポットになっています。守門将は宮殿の門の開閉や警備、巡察などを任されていて、1日3回固有の衣装をまとった守門将の交代儀式が行われています。 紹介 : 徳寿宮大漢門前で再現される王宮守門将交代儀式は必見です。午前11時から11時半、午後2時から2時半、午後3時30分から4時までの1日3回、30分間同じ順序どおりに行われているので、希望する時間に訪問し是非見学しましょう。観覧は無料で、毎週月曜日と暑さや寒さの厳しい日には行われません。 王宮守門将交代儀式は、様々な伝統楽器の合図で交代組が登場するところからスタートします。まず決まった暗号をお互いに交換し、味方かどうかを確認します。その後約8分間の守衛儀式、7分間の交代儀式、そして最後に礼を終え、巡察に向かうことで儀式は終わります。6つの官職の兵士18名が太鼓を叩き、大声で儀式を行う姿からは迫真そのものです。 ポイント : 韓国伝統の宮中文化イベントの王宮守門将交代儀式は、韓国でなかなか見る事のない伝統的な姿を見ることができる絶好の機会です。また、兵士達の華麗で原色の鮮やかな伝統衣装もまた十分に見どころがあります。そのため、兵士たちをバックに写真を撮るのは必須です。交代儀式の兵士たちと記念写真は撮れませんが、兵士と宮殿を背景に、また交代儀式が終わった後、宮を守っている守門将の横に立って写真撮影をすることは可能です。交代儀式を見物した後は、宮殿の中に入って韓国的な美しさを更に満喫してみましょう。


済州道(西帰浦市)

中文観光団地の入口にある新羅苑(中文店)は、伝統の藁葺き屋根と現代式の建物が調和を成している食堂です。特に、シンプルでありながらも高級感漂う新羅苑の店内の雰囲気は料理の味をより一層引き立ててくれます。外には広いテラス席があり、夜になると照明に照らされ幻想的な雰囲気を味わうことができ、また店内には約250席の席が用意されています。済州だけでのみ食べることのできる馬肉が新羅苑の代表的な料理で、この他にも土俗黒豚やタチウオ、サバ、アカアマダイ、あわび粥なども用意されています。特に、馬肉料理は一般的によく食べられているものではありませんが、一度食べるとまた食べたくなるような高級な料理です。近くにある中分海水浴場は弓のように曲がった形をした砂浜と「チンモサル」と呼ばれる砂が特に有名な夏の休養地です。


大邱広域市(中区)

1963年頃から始まった辛めの味付けが特徴の東仁洞チムカルビは、主に酒のつまみ兼おかずでしたが、美味しいとうわさが広まるとともに、現在の東仁洞チムカルビ通りにどんどんチムカルビの食堂ができチムカルビ通りができました。 チムカルビの入ったヤンウンネンビ(アルミ鍋にアルマイト加工が施された鍋)は、他の鉄製の鍋に比べて熱伝導率が高いという特性を利用して調理されたチムカルビは、歯ごたえのある肉質がヤンニョム(タレ)と絡み、最高の味を作り出します。


済州道(済州市 ) , 済州東部

済州世界自然遺産センターは、韓国で唯一のユネスコ世界文化遺産の価値を広く伝えることを目的に作られた博物館です。4D立体映像館、溶岩洞窟体験、済州島の誕生過程、体験など、教科書にも載っている世界自然遺産「済州」を実際に体験してみることができます。済州世界自然遺産センターは、2007年ユネスコ世界自然遺産に登録、2009年環境部選定の生態観光20選、2010年韓国型生態観光10モデルに選ばれた代表的な生体観光地ユネスコ世界自然遺産「拒文オルム」に位置しています。


忠清南道(扶余郡 )

扶余ロッテアウトレットは百済の自然、文化、芸術そしてレジャー、ショッピングが一堂に会する複合ショッピングテーマパークで伝統と現代がマッチしたスペースをコンセプトにつくられました。 ファミリー向けのイタリアンレストラン、地元で話題のレストランや特産品館など約120の国内外の店舗があります。周辺には扶余リゾート、ゴルフ場、百済文化団地がありショッピングとともに文化・レジャーも一緒に楽しめます。


忠清南道(扶余郡 )

忠清南道扶余郡扶余邑東南里にある宮南池(クンナムジ)は、百済の武王が作った王宮の南側にある別宮に属している、韓国で最初に造られた人工池です。池の東側には百済時代の建造物の輪郭を知ることができる礎石が残っており、百済時代当時の瓦が多数出土しています。その近くには、大理石が積み上げられた八角形の井戸がありますが、百済時代から現在まで、未だに飲料水として利用されています。宮南池は百済の庭園様式を研究するにあたって、とても重要な資料となっています。日本の歴史書「日本書紀」には、宮南池の造形技術が日本の造形に影響を及ぼしていると記述されています。


大田広域市(儒城区)

* 神仙の住むお寺「慈光寺」*鶴下洞は鶴が降りてくる村、神仙が舞い降り住む場所という由来から名づけられたとされています。慈光寺に入ると尤庵・宋時烈が植えた樹齢300年の大木が現れます。左側には星田影堂地碑石があり、星田は「星の田」、つまり星を観察できる場所という意味で、この一帯を星田または聖殿と呼んだとされています。この場所に宋時烈による書堂が建てられたことを記念し、碑石が建てられました。その横にはコイが悠々と泳ぎ回る蓮池があり、右側には法堂があり、正面には竹の敷居の中に井戸やトイレが置かれています。蓮池のコイに餌をやり、石の階段を上がると、仏教用楽器の法鼓・雲版・木魚・法鐘が順番に置かれています。