ソウル(江西区) , ソウル西部

金浦国際空港からのアクセスが便利な特級ホテル「ベストウエスタン ナイアガラホテル」は、韓国を訪れる多国籍企業の駐在員やビジネスマン、観光客に最新の施設と理想的なビジネス環境、ゆっくりとした休息を提供します。仁川国際空港までは30分、ソウル市庁まで20分、金浦空港まで10分の距離に位置するアクセスの良さが自慢です。モダンで洗練されたインテリアの高級感が漂う客室からは、都心の夜景が楽しめます。全客室から漢江が見え、窓を開けると蓮の形をしたワールドカップ競技場、その後ろには北漢山の美しい姿が眺められます。また、ビジネスマンのライフスタイルに合わせた最上のエンターテインメント施設、洗練された雰囲気の宴会場、ナイアガラの滝を連想させるような噴水のあるロビーラウンジなど、最高の施設を完備し、差別化されたきめ細かいサービスの特級ビジネスホテルを目指しています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ロッテワールドタワーオープン記念「ロッテワールドタワー花火祭り」が2017年4月2日(日)開催されます。 DJ DOC、ホン・ジニョン、アカペラグループD.I.A、松坡区立交響楽団、松坡区立少年少女合唱団による祝賀コンサートが行われた後、ジャズやポップなど全8曲の音楽に合わせて打ち上げられるタワー花火と石村湖の西湖で演出されるミュージカル花火ショーが繰り広げられ、11分にわたり約3万発の花火が夜空を彩ります。花火ショーの後には、レクレーションや景品イベントも用意されています。 Visit the official website for more information.


大田広域市(儒城区)

儒城(ユソン)ホテルの歴史は、儒城温泉が開発された1915年から始まり、90年あまりの間、4回の増改築を経て、現在の温泉施設を含めた総合レジャー施設を備えた特級ホテルへと発展しました。特に、儒城ホテル温泉は地下350mから湧き出す東洋最高の56度弱のアルカリのラジウム 温泉水を、ホテルの全客室に供給しており、国内はもちろん国際的にも有名なホテルです。近くには鶏竜山、俗離山などの国立公園や、東学寺、甲寺、法住寺など有名古刹をはじめ、扶余、公州など百済文化のメッカと連携しており、'93大田エキスポを開催したエキスポ科学公園とゴルフ場などが隣接しています。


ソウル(江南区)

ピョルマダン図書館(星の広場図書館)はCOEXセントラルプラザの中央にある総面積2,800平方メートルの複層構造の施設です。 高さ13mの書架の淡い色彩がスペース全体を柔らかく包み込む憩いの書斎をコンセプトに、さまざまなテーブル、そしてパソコン作業ができる電源コンセントなども完備しています。 特に1階から吹き抜けとなっていている地下1階のスペースを見下ろすような形で配置されている椅子はゆとりある読書ができるよう独立したスペースが確保されています。 ピョルマダン図書館にはおよそ5万冊の蔵書を配架しており、1階は文学・人文学、地下1階には趣味・実用書関連の書籍があり、外国語原書コーナー、著名人の書斎コーナー、iPadで見ることができる電子ブック、特に海外の雑誌など約400種類の雑誌を取り揃えた雑誌特別コーナーもあります。  


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

臥龍公園は1984年に開園した公園で、ソウルの展望の名所として有名な北岳山の「馬岩」から降り、城郭の道に沿っていくと入口に着きます。この公園は三清公園や昌慶公園、北岳山の都市自然公園と隣接しており、龍が横たわっている姿ににていることから臥龍洞とも言われます。臥龍公園は土地が浅く樹木の生育が困難なため、アカシアの木などを植えていましたが、住民が1000万株の植林イベントを行い育てたことで、今では青々とした木々と季節によって様々な花を咲かせる美しい公園になりました。春はサンシュユ(ミズキ科の落葉小高木)、梅、ツツジ、レンギョウなどが咲き、家族そろって出かけるのにもってこいです。公園内にはバトミントン場やエアロビクス場、体力鍛錬施設、休憩所(あずまや)などの便利な施設も整っており、散歩やスポーツ、そして休憩と過ごしやすい場所です。臥龍公園のメイン散歩コースには北岳山のソウル城郭探訪路とサムチョク公園間の循環散策路の2コースがあります。コースには桜の木が植えられ、春には美しい桜道ができ、市民の憩いの場所となっています。


江原道(束草市) , 束草・雪岳山

臥仙台から溪流に沿って約300mほど上って行くと飛仙台(ピソンデ)に到着します。景色が大変美しく、雨がたくさん降ると飛仙台の岩の上に雨が流れ、まるで四方八方に水が流れ落ちる滝のようになります。ここで景色を眺めていた仙女が天に舞い上がって行ったという伝説があることから「飛仙台」と呼ばれています。天に達するかのような岩や絶壁が絶景をなしており、昔から多くの詩人や学者が訪ねて来ては飛仙台の岩に文字を刻み、今でもそれらを目にすることが出来ます。小公園から飛仙台までは約3kmで、所要時間も50分程度なのでお勧めの登山コースとなっています。束草市内から雪岳山までは、市内バスで約30分です。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

金仙寺は北漢山国立公園内にある寺院でソウルの閑静な住宅街を抜けると見えてくる静かな登山道を上がった場所にひっそりとあります。車では上がることができないような細い道ですが渓谷をや四季折々の自然を感じることができます。テンプルステイなども開催しています。


光州広域市(南区)

光州鳳仙洞にある「チョンジャゴル」は、発酵熟成料理専門店です。釜飯蟹の醤油漬け(돌솥간장게장정식)やプルコギ定食(불고기정식)がこの店の人気メニューです。


京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

建物1つ1つが、まるで芸術作品のような坡州「ヘイリー芸術マウル」内にある「ハングルティウム」展示館は、世界初の「ハングル」をテーマにした総合文化空間です。 子供たちにハングルの科学的な優秀性と美しさを、広く知ってもらうために建てられた「ハングルティウム」は地下1階、地上2階建てでハングル体験館、工房、文化空間などに分けられています。ここではハングルのあれこれを紹介して、ハングルを活用した多用な体験の機会を提供します。「コムジラク/チョムルラク工房」では、ハングルガラス工芸、ハングルTシャツ作り、印字機など異色的体験を通して、美しいハングルとウリマル、ウリ文化の大切さ価値を感じ、また、その他の楽しみも準備されています。 特に地下にある「ウダタンハングル工場」は子供だけのための体験の場で、ハングルを利用した各種遊び場と、アニメーションを通して自然なハングル創製背景、ハングルの原理などが学べます。また、文化空間には茶菓および、季節別の飲料と多様なハングル商品が準備されています。


釜山広域市(東莱区)

3,000坪あまりの庭園と延建坪1,000坪あまりの大規模な邸宅で、200-300年に植えられた老松や樹木、蓮が植えられた池、そして文化財並みの塔と伝統家屋が自然の趣をそのまま活かし、100年間の間保存されてきました。日帝強占期には、日本人の別荘として日本式と韓国伝統の庭園として韓国最高の庭園を誇っていました。また、こちらは、国権回復後に韓国の代表的な歌舞遺産を生み出した場所でもあります。今日に至っては、伝統宮中韓定食を伝授を受けて韓国の伝統の味と趣を継承し、宮中料理を再現する韓国料理の店「松香」です。こちらは、婚礼や還暦、古稀宴、宴会などのお祝いをする際にも利用されます。