仁川(南区) , 仁川市街地

パロ病院は地上10階、地下1階に合計141名の収容が可能な入院施設と人工関節クリニック、関節内視鏡クリニック、肩部クリニック、首部クリニック、足部クリニック、脊椎クリニック、パロスポーツリハビリクリニック、内科および検診クリニック、下肢静脈瘤クリニック、成長クリニックなどの特化治療クリニックを運営しています。 特に脊椎と関節手術には長けていると定評があり、関節分野のコンピュータナビゲーション手術装備をはじめ脊椎分野のマイクロ顕微鏡装備を利用した精密手術を可能にしています。 さらにパロ病院は国際人工関節と脊椎手術教育指定病院でもあり、韓国の先端医療技術とサービスを海外にも広く知らしめることを目標としています。


京畿道(安山市) , 水原


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

新しい建物の地下1階に位置する「Golden Bull(ゴールデンブル/コルドゥンブル)」は、法人名は違いますが、ミシュランガイド2017に掲載された「KOROVIAR」のセカンドブランドとして、同じ材料を使い、お手ごろな価格で料理を提供すべくオープンしたレストランです。 韓牛1+最上級ステーキを精肉食堂と同じような価格で楽しめるだけでなく、サイドディッシュ、アルコール類、ドリンク類も価格を抑えているため老若男女誰でも気軽に利用できるお店となっています。イタリアンをベースとし、フレンチとスパニッシュおよびガーニッシュ(付け合せ)にプラスして、ニューヨークスタイルのパストラミサンドイッチなども楽しめます。 高級ステーキ、サイドディッシュをリーズナブルに味わうことができ、団体での会食、ワイン会、トルチャンチ(初誕生日)、還暦や傘寿の祝いなどの各種パーティーにも最適で、貸切にも対応しています(50席規模・別途貸切料金は不要)。また、約10台収容可能な駐車場の他、近くには公営駐車場もあり、ソウル地下鉄6号線「漢江鎮駅」から約5分と便利な立地にあります。


ソウル(中区) , 明洞

CGV明洞駅は明洞駅に直結しているハイハリオットビルの10階と11階にある映画館です。合計6つのスクリーンと、規模はそれほど大きくありませんが、他の映画館とは異なり全面ガラス張りのため明るく洗練された雰囲気を演出しています。正面の南山タワーと明洞のショッピング街が見渡せ、待ち時間もスカイラウンジ気分を満喫することができます。


ソウル(衿川区)

現代アウトレット加山店は、ショッピングや外食、エンターテインメント施設を備えた複合ショッピング文化空間です。有名ファッションブランド衣類を常時割引価格で販売しており、高品質なものを安く購入することができます。


ソウル(永登浦区)

ビジネスホテルであるエム・ホテルは、ビジネス客と観光客に最適の旅行環境を提供するところである。 エム・ホテルのRoom Divisionの職員らは、英語はもちろん日本語、中国語、ドイツ語、フランス語などの各国の言語を一定水準以上駆使することができ、ホテルが誇る場所の一つである2階Cafe Muではイタルリアン風のスパゲッティやフュージョントッポッキなど、外国旅行客の好みに合わせた様々な料理や飲み物を提供している。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

2006年にオープンしたShim's Tapasは、オープン当初から弘大に集う人々だけでなく、外国人にも人気のあるスペイン・タパス(小皿料理)のお店です。新鮮な食材と天然の香辛料のみを使っており、バゲット、ライ麦パン、オリーブパンなどすべてのパンも自家製です。ワイン、ビール、カクテル、コーヒーなど、さまざまな飲み物と約30種のタパス、ライスメニュー、スパゲッティ、ピザなどを提供しており、お好みに合わせて楽しめます。  


慶尚北道(慶州市 )

慶尚北道慶州市が主催し、世界各国の多様な文化が体験できる文化博覧会「慶州世界文化エキスポ」は、1998年にスタートし現在まで5回に渡り開かれました。2006年にカンボジアで開催された「第4回 アンコール-慶州世界文化エキスポ」を成功させ、2008年、「慶州世界文化エキスポ公園」を造るに至りました。慶州世界文化エキスポ公園は韓国文化や体験、休息をテーマにした新しい概念の「文化テーマパーク」です。イベント会場内には3Dアニメワールドや新羅文化歴史館、世界名画ギャラリー、3Dで三国遺書のおもしろい話を体験することができる千年の話、慶州文化観光のランドマークである慶州タワー、新羅時代の王達が散歩した庭園を再現した森など歴史的遺物と世界の風物などを感じることができます。その他にも展示・伝統文化体験、季節のイベントを通じて観覧客に楽しさと感動を提供しています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

妙覚寺は、ソウルの中心、鐘路区崇仁洞にある駱山の東側にある大韓仏教観音宗の総本山です。1930年5月、泓宣和尚が創建し、これまで2回に渡る増築、改築がありました。現在の場所にお寺を建てると、ソウルの街が平和になり、市民の生活に安定をもたらすという風水地理学の説により、この場所が選ばれたと言われています。2002年の世界ワールドカップから、伝統仏教文化のテンプルステイが体験できるお寺に指定され、都心で味わう伝統寺院として多くの観光客から人気を集めています。


ソウル(江北区) , ソウル東部

ソウルの北側に位置する北漢山国立公園(プッカンサン・クンニプコンウォン)は、四季折々の景色がとても美しいところで、1983年に国立公園に指定されました。北漢山とは北側にある大きな山という意味で、三角山、負児岳とも呼ばれています。 全体の広さは78.45kmで、6つの区と京畿道にわたって広がっています。高くそびえ立つ岩峰やその谷間を流れる数10ヶ所の澄んだ渓谷や836.5mの白雲峰をはじめ様々な峰があり、岩峰や木々など、約1300種の動植物が生息しています。特に世界的に有名な岩壁山の仁寿峰は、200mを超える高さを誇っており、コースも約100ヵ所あります。白雲峰の頂上からは、ソウルや漢江を一望することができます。 文化遺産も多く存在しており、峰にある真興王の巡狩碑をはじめ北漢山の尾根に沿って建造された北漢山城、名勝元暁大師が建てた祥雲寺など、多くの寺院が山の中に位置しています。中でも北漢山城は外敵の侵入を防ぐために建てられた約8500mの城郭で、朝鮮時代を代表する山城の城郭です。特に北漢山城から眺める秋の景色は最高です。また北漢山を代表する文化遺跡である寺院の中でも峰東側に位置する僧伽寺は、高さ5mの岩壁に彫刻された釈迦如来・磨崖仏が有名で、文殊峰の中腹に位置する文殊寺は、文殊洞窟の天井から落ちる天然水で有名です。 春には花々が咲き誇り、夏には青々と茂った森や渓谷で涼むことができ、渓谷に沿って歩くコースは夏の登山にぴったりです。秋には北漢山城の遺跡を巡ったり、冬には雪に覆われた景色を観賞したりして、年中、行楽客でにぎわいます。 北漢山国立公園は「単位面積当たり、もっとも多くの観光客が訪れる国立公園」としてギネスブックにも記録されており、週末になれば首都圏の市民が多く訪れています。