ソウル(西大門区) , 新村・梨大

碧帝カルビは1986年に開業、現在まで最上級韓牛へのこだわりで、焼肉専門店では不動の人気を保ち続けているお店です。 その味と名声が認められ、全国展開へと事業を拡大しており、若者の街、新村にも支店をオープンしました。上質な韓牛とモダンで上品なインテリアの店内、温かみのある雰囲気が人気の秘訣だとか。 特に、碧帝カルビのメインメニュー「韓牛生カルビ」は、韓牛1頭から約10人分しかとれないと言われる高級生カルビが使用され、各種新鮮な野菜やおかずと一緒にジューシーなカルビの味を堪能することができます。 韓牛ロースのうち、最高級のものだけを提供しているという韓牛特ロースや韓牛ロース中などを使い、特製ソースで一晩寝かせて作った韓牛プルコギも人気メニューの一つです。 平壌式冷麺は、焼肉の後のお口直しにおすすめです。


ソウル(麻浦区) , 弘大

若さと文化の中心地・弘大にあるマリーゴールドホテルは、市内中心地にほど近く、ビジネスにも観光にも最適の立地です。シンプルでモダンなデザインの客室を合理的な価格で提供しています。


ソウル(麻浦区)

革で作った生活小物を取り扱っており、既製品の販売よりは直接作ることのできる体験プログラムで運営しています。革工芸の受講料は無料で、材料費のみでどなたでも製作が可能です。


ソウル(鍾路区)

金剛製靴は、韓国を代表するファッションブランドで、靴だけでなくスポーツシューズ、カジュアルシューズ、ファッションアクセサリーなどで事業を拡大しています。 金剛製靴鐘路店は鐘路の中心部に位置し、ショッピング後に周辺観光がしやすいアクセスの抜群さで、多くの外国人観光客が訪れています。 人気商品には、金剛ブランドの男女フォーマルシューズとレディースサンダルがあり、最近ではハンドバッグの人気も高まっています。 また、3階にはリフォームや顧客相談室があり、製品のアフターサービスと共に、憩いの場を提供しています。


釜山広域市(東莱区) , 東莱温泉・釜山大

*東洋最大級の温泉施設、虚心庁* 虚心庁はこれまでの休養施設とは違い、リラックスして楽しめる温泉と、休息及び体力鍛錬を通じた健康管理にこだわった新しい形の都市型温泉健康ランドで、1991年10月に釜山市の都心再開発事業で誕生しました。虚心庁の温泉浴場は総面積4,297.54平方メートル(約1,300坪)で、男女3,000人を同時に収容できる東洋最大級の温泉施設です。大浴場には長寿湯、桧木湯、青磁湯、洞窟湯、露天風呂など40種類以上の効能別湯と、季節によって変わる天然材料と韓方薬材を利用したさまざまなイベント湯を提供しています。特にそれぞれの体質と年齢に合わせて誰でも自由に利用できるさまざまな入浴コースがあります。 *東莱温泉の開発と発展* 本格的な開発が始まったのは1898年に日本の資本が進出し、温泉水が湧き出るところに旅館を建て、いわゆる温泉場として温泉観光村が作られた頃からです。1915年に鉄道がとおるようになり、より急速に発展するようになったと言われています。温泉水はアルカリ性食塩水で水温は摂氏55度前後ですが、現在はお湯の温度が次第に下がっており、量も減っているといいます。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

国立中央博物館は約22万点の遺物を所蔵し、考古学、歴史、美術、アジア関連の文化財を展示する常設展示館、多様な展示が可能な可変性に構成された企画展示館、体験や参加学習を通じて展示が理解できるように設計された子ども博物館、博物館野外庭園を利用した石塔など多様な石造作品が展示された野外展示室から成り立っています。また国内外の展示活動のほかにも遺物収集、保存、調査研究、社会教育活動、学術資料発刊、国際文化交流活動、各種公演などの機会を提供する複合文化スペースとして教育の面でも、エコグリーンスペースとしても良質の文化プログラムを準備し、老若男女がいつでも訪れられる都心の名所としての役割を果たしています。特に2010年11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の期間内には、各国首脳が訪問し観覧した場所として、韓国の美しさを表現した代表的な観光名所になっています。 


大邱広域市(南区)

「アプサン展望台」の建築物は、都市と自然、歴史と未来を調和させた建築物として評価を受けるとともに、大邱市街地を一望できる大邱観光の名所として脚光を浴びています。 展望台へのぼるには、クンゴルからケーブルカー利用(所要時間約15分)またはアンジランゴルから登山路を利用(所要時間約1時間)する方法があります。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

新村(シンチョン)駅から延世大学校まで続く延世路は、街の中心にある大通り。この道を中心に、狭小な路地が木の根のように張り巡らされています。延世路は1999年、ソウル市が「コッコシップンコリ(歩きたい通り)」に指定した後、街路樹整備、新村の町マップなどの開発事業が行われてきました。飲食店、ファーストフード店、カフェ、商店などが立ち並んでおり、午後になれば屋台の食べ物も楽しむことができます。延世大学校の道路の向い側には美しい壁画などのアートが街を彩っています。


ソウル(中区)

約50年前、現在の奨忠洞豚足通りから少し離れたところにマンジョンビルという建物があり、そこに2軒の豚足店がオープンしてから、奨忠洞豚足店の歴史は始まりました。その2軒の豚足店は現在も豚足通りで営業しています。最初にオープンした店では当初、豚足は出していませんでした。ピンデトク(緑豆チヂミ)と餃子をメインメニューとしていましたが、安くてお腹を満たすものが食べたいというお客の要望に応え、店の主人が子どものころを思い出しながら豚足を出すようになりました。このように始まった奨忠洞の豚足は、70年代後半と80年代初めにかけて人気を博し、現在の豚足通りに豚足店が続々できました。こうして形成されたのが奨忠洞豚足通りです。


仁川(中区) , 仁川市街地

仁川空港から40分のところにある「ハーバーパークホテル」は、西側にはパノラマのように広がる美しい海、東側には異国情緒溢れるチャイナタウンが見えるホテルです。 また、213室の客室と、最大で500人以上を収容可能なグランドボールルーム、最新設備が整った会議室、より快適なビジネスを可能にするグローバル水準のビジネスカフェを運営するビジネスホテルでもあります。 全ての客室でインターネットを無料で利用することができ、キングサイズのベッドや最上級の寝具が備えられており、安らぎの休息の時間を過ごすことができます。また、フィットネスセンターは宿泊客は無料で利用することができます。 さらに、一流のシェフが作る料理を堪能することができるビュッフェレストランや、海を眺めながらライブを楽しむことができるスカイラウンジもあります。