ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

KOLON SPORT(コーロンスポーツ)文井直営店は、ソウル東南圏で最大規模のアウトドア・キャンプ用品を扱う直営店です。3階建て・売り場面積150坪を誇り、ソウル地下鉄3号線「警察病院駅」・8号線「文井駅」などを利用してソウルや京畿圏からのアクセスもしやすくなっています。広い店内で多彩な商品を便利にお買い物できる空間です。


ソウル(冠岳区)

ソウル大学美術館は、三星グループが出資し、オランダの有名建築家のレム・コールハースが設計したもので、美術館は展示室や大講堂、講義室、教育施設が備わった複合文化空間となっています。大学の美術館であるという点を活かし、教育プログラムに特に力を入れており、市民が美術に気軽に接することができる文化教育の場となっています。今後も国内外の近現代美術作品をはじめとし、建築、図書資料など多様な展示物が展示される予定で、さらに美術に音楽、文化、映画、演劇が合わさった複合文化空間としても機能する予定です。 


ソウル(中区) , 明洞

正統派日本風寿司専門店「銀座寿司幸」と会席料理の名家「築地田村」と提携し、韓国では最高レベルのお寿司や会席料理を提供しているお店です。80種類以上の日本酒のコレクションがあるほか、日本酒ソムリエが常時待機し、顧客に合ったきめ細かいサービスを提供してくれます。    


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

15年の伝統を誇るフランス料理専門店のラスカラは1989年8月に開業したお店。正統フランス料理はもちろんのこと、長年独自で開発し続けてきた特製ソースや料理まで、幅広いメニューが人気の理由です。ヨーロッパ風の品格のあるインテリアと丁寧なサービスで、家族連れやビジネス、友人たちとの集まりなど、幅広い顧客層から好まれています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化と芸術の街「仁寺洞」に菜食料理展「オセゲヒャン」がオープンしました。菜食文化の普及を狙ったコンセプトで、幅広いメニューを提供しています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

非営利活動法人の「オルタナティブスペース・ループ」は、有望な若手アーティストを対象に、画廊のレンタルや展示会に必要な各種サポートを幅広く提供する場所です。1990年代末、貸し画廊を主な収益としていたギャラリーとは対照的に、オルタナティブスペース・ループは、お金のない若手アーティストのために展示の機会を提供する空間として設立されました。この場所は、1992年2月、上水洞に初めてオープンし、2005年、現在の西橋洞に移転しました。地下1階と地上1階では、主に新人アーティストによる展覧会が行われ、2階には訪問客がゆっくり休めるよう、小さなカフェが併設されています。このカフェは、単にコーヒーを飲む空間ではなく、ディスカッションやパーティー、セミナー、読書空間など、文化や芸術が観客の日常と交わる新しい形の文化空間として活用されています。オルタナティブスペース・ループは、設立当初から今まで、毎年十数回の展覧会や公演イベントを開催してきました。また、ティラナ(Tirana、アルバニア共和国の首都)ビエンナーレへの参加など、幅広い国際交流活動を展開しています。


ソウル(西大門区) , 新村・梨大

La Celtique(ラ・セルティ)は、フランスのブルターニュ地方出身のシェフが運営するクレープ専門店です。そば粉のクレープはさまざまなトッピングで食事として、小麦粉のクレープは、フルーツやチョコレート、アイスクリームでデザートとして楽しめます。ブルターニュ地方の雰囲気を感じられる可愛らしくて素朴なレストランでフランス伝統のクレープが楽しめます。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

夢村土城は漢江支流にかかる自然地形を利用し、泥を押し堅めて積んで城壁を作った百済の土城です。オリンピック公園内にある夢村土城は百済が古代国家の基盤を作ったといわれる漢城時代、すなわち 3~4世紀の時作られた巨城の一つです。河南慰禮城 に推定され史跡第297号に指定されています。南漢山城からの丘陵地を利用した外城と耐性に重畳された構造で建てられました。城の内には夢村土城で発掘された百済の遺物(洗髪土器、各種壺、円筒状食器下敷など生活用具)や穴蔵の跡などが発掘当時のままの姿で展示されています。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

「Wang Thai(ワンタイ)」は、タイ政府からタイ正統料理認証マーク(タイセレクト)を与えられたタイ料理レストランです。タイ出身の熟練シェフによる約100種のメニューを楽しめる他、約80席の店内はタイの雰囲気漂うインテリアで統一されています。


ソウル(広津区)

漢江(ハンガン)観光(クァングァン)ホテル