江原道(東海市)

龍湫瀑布(ヨンチュポッポ)は武陵渓谷(ムルンゲゴク)の入口にある三和寺(サムファサ)から2.5㎞のところに位置しており、深い滝つぼが3つあります。龍湫瀑布の70m下のところにある双瀑布(サンポッポ)は大変美しく、龍湫瀑布とともに武陵渓谷の絶景スポットといわれています。


江原道(鉄原郡)

ソンレジョテルは長い歴史とクリーンな自然が息づいている江原道鉄原に位置している。 鉄原の観光名所である孤石亭国民観光地の正門前に位置しているサンレジョテルは、大講堂、セミナー室、レストラン、休憩室などが満遍なくきちんと整備されており、団体、家族、友達など多様な旅行客が訪れる場所である。 周辺には漢灘江船遊び場、孤石亭ランド、温泉、陳迪觀などがあり、レジャーと観光を一緒に楽しむことができる。


江原道(華川郡)

「平和のダム」の北側上流地域で烏鵲橋の間にあるヤンイデ周辺湿地には、絶滅危惧種1級指定の4種(カワウソ、山羊、ジャコウ鹿、鷹)と絶滅危惧種2級指定の5種(山猫、テン、チゴハヤブサ、ホソムギツク、サメガシラ)等の野生動物が生息または到来し、保護価値が非常に高い地域です。 韓半島の南北分断により、50年以上もの間自然が手付かずのまま放置され絶滅危機の生態系がよく保存されています。


江原道(江陵市) , 江陵

江原道の江陵でも最もきれいな正東津海岸に位置した正東キャッスルは一番素敵な日の出を客室から鑑賞することができる。 周辺にある松林で松の木の香りに浸りながら散歩を楽しみ、近くにある灯明海水浴場で夏を満喫することができる。 また、砂時計公園や正東津駅でもたくさんの思い出作りができる。 付帯施設であるバーベキュー場では海を満喫しながら、楽しいパーティーを楽しむことができる。


江原道(楊口郡)

方山地域の白磁が展示された楊口白磁博物館(旧方山磁器博物館)は、所蔵品をはじめ、陶枕、甲足などの窯道具などが展示されている他、様々な映像が上映されており、方山地域の白磁の流れを知ることができます。体験室は電気窯、ガス窯、薪窯などを完備、野外および室内の体験を兼ねることができる施設として広さ70坪余りの場所に置かれています。 ここでは土を作る方法や成形、そして窯で直接焼いて磁器が作られる全過程を体験することができます。 陶磁器生産地として楊口方山面はすでに高麗時代から注目され、朝鮮時代には京畿道広州の分院里に原料を供給した所で、広州分院の技術と造形美が移植された場所でもあります。方山面一帯の陶甕址地表調査の結果、40基の窯の跡が確認されており、当地域は楊口郡内の現方山面所属の長坪里、七田里、峴里、松峴里、五味里、金岳里など6ヶ所と、隣接した楊口邑の上無龍里を含んだ合計7つの地域から構成されています。 長坪里では7基、七田里5基、硯里4基、松硯里7基、金岳里4基、五味里4基、上無龍里9基など、合計40基が確認され、 約7つの地域で白磁を製作する時に使ったと推定される原料が確認されました。 朝鮮時代後期に王室の分院で生産されていた白磁原料の主な供給地の一つが楊口郡であったことから、原料の需給関係を通した広州分院白磁との関連性を伝えています。実際に楊口で採集される白磁、青華白瓷などは、特に朝鮮後期の分院白磁との造形的相互関係が非常に高いとされています。韓国戦争(朝鮮戦争)勃発前まで窯業が続いた所で、朝鮮時代から近代へと移行する時期の韓国の近代陶磁産業の実状を把握することができる重要な遺跡との評価を得ています。 楊口方山の白磁生産の600年の歴史を伝えるこの展示館では、朝鮮王朝最後の官窯、分院里青華白瓷と肩を並べ、王室白磁を庶民層にも広めた朝鮮白磁の最後の花、方山青華白瓷の甕を中心に、良質な楊口白土が創り出した白い朝鮮白磁の光とその流れが展示されています。


江原道(襄陽郡)

江原道襄陽郡の仁邱海水浴場にあるアメージングモーテルは、海が一望できる美しい景色が自慢です。客室に入る前の廊下は、各階ごとに特色あるインテリアで飾られており、客室の内部もテーマ別にインテリアが施されています。 1階には刺身センターがあり、5階のレストランではまるで海の上で食事をしているような気分が味わえる他、カラオケがある特室からは海が一望できます。 公共の交通機関を利用する旅行客のために注文津と江陵ターミナルからのピックアップサービスも利用行っています。


江原道(楊口郡)

楊口先史博物館は楊口邑上無龍里で出土されて新石器、青銅器時代の遺物を中心に展示してある韓国発の先史博物館です。


江原道(江陵市)

瓦屋根の家、藁ぶきの家、黄土の丸太の家、ノワチプ(板ぶきの家)など、種々のテーマ別の韓屋で構成されたペンションです。庭と古宅周辺でノルティギ(韓国式シーソー)、投壺(トゥホ)、スンギョンド(韓国伝統のボードゲーム)などの伝統民俗の遊びをはじめ、かまどでの薪焚き、イチゴ狩り、サツマイモ掘りなどの農村体験ができる文化空間でもあります。大型客室やセミナー室、食堂などを備えています。瓦屋根の家と黄土の丸太の家、板ぶきの家などの部屋はワンルーム形式ですが、瓦屋根の家だけは台所と部屋が分かれています。お釜で炊かれたご飯と菜園からの採れたての野菜、山から採ったナムルを添えて頂く「薪の石焼き」は、休心(ヒュシム)ペンションならではの人気夕食メニューです。


江原道(高城郡)

江原道・固城(コソン)に位した『アミガペンション』は白い砂浜に押し寄せる波のように旅行客を優しく迎える。海が好きで旅に出て、海を眺めているだけでも気分がよくなるような海が大好きな旅行客には最適な憩いの場であると言える。すぐ前に広がる浜辺で靴を脱いで素足で砂浜を歩きながら砂浜の感触を感じてみるのもいいだろう。束草(ソクチョ)ターミナルから10分の所にあり、雪岳山(ソラクサン)、華厳寺(ファオムサ)、雪岳(ソラク)ウォーターピア、尺山(チョクサン)温泉、束草水産中央市場、大浦港(テポハン)も近い。


江原道(麟蹄郡)

韓国一のスケトウダラの産地として地域の特産品であるスケトウダラの良さを広め、地域経済の発展に貢献しようとはじめられたお祭りです。 「スケトウダラと自然の饗宴 龍垈里」というテーマで5月に開催され、さまざまなプログラムも体験できます。