ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

フラワーカフェjeffrey。英国ロンドンJane Packer、McQなどのフラワーショップでフロリストとして活動したジェフリー・キムが設立したブランド。メニューにはコーヒー、フルーツジュース、デトックス・エイド、ヨーグルト、スムージー、かき氷、ケーキなどがあります。売場はフラワーショップと一緒に運営され、フラワーレッスンも開かれる場所。


全羅北道(茂朱郡 )

全北茂朱郡の第一山荘は徳裕山国立公園内に位置しており、徳裕山から流れる渓谷がすぐ隣にあって美しい自然景観を誇ります。客室は一般室と炊事が可能なコンドミニアムタイプの客室に分かれており、野外炊事場も備えられているため簡単な炊事が可能です。客室内部は比較的広く、一般家庭のようにゆっくりとリラックスした時間を過ごせるようになっています。 山荘周辺には、茂朱九千洞や茂朱リゾートなどの他に、茂朱郡雪川面の羅済通門から白蓮寺に至る30kmの渓谷の一帯には茂朱九千洞の33景をはじめ、龍秋瀑布から七淵瀑布に至る安城渓谷11景など多くの絶景が楽しめます。


全羅北道(全州市 )

伝統と芸術の都市、全州と朝鮮の歴史を愛する心を込めて設計した王の寝室、「王の至密」。大聖洞の約1万9840㎡(約6000坪)の敷地に建てられた王の至密は、韓屋ならではの穏やかさと流麗さが感じられるホテルである。 11棟の宿には朝鮮王朝の歴代王の名前(廟号)を付けた。その中で太宗館には6つの客室がある。寝室、風呂、トイレで構成された客室は、宿泊者の泊まり心地に配慮し、現代式で作られている。天井の垂木、壁に飾られている絵、大きい窓から見られる風景は韓屋の趣を感じさせる。全室にWi-Fi、TV、冷蔵庫、冷房などを完備している。 ホテル内には150台規模の駐車場やカフェなどを備えたコンベンションセンターなどがあり、会議や集まりの場として利用できる。特に、韓屋レストランである三太極と三足烏は、全州市が指定した新型コロナウイルスに対する「安心食堂」 である。ホテルから全州韓屋村まで車で7分しかかからないため、殿洞カトリック教会、慶基殿、全州郷校などを半日コースで楽しめる。


江原道(江陵市) , 江陵

韓国式BBQが味わえる店です。代表的なメニューは皮付サムギョプサルです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


京畿道(加平郡)

アチムゴヨ樹木園は京畿道加平にあるため、ソウルや首都圏からのアクセスが良く、車で約1時間程の距離にあります。週末の旅行スポットとして人気を誇る場所で、秋にはロマンチックな自然が広がる菊祭りが開催されます。 秋になると、樹木園全体に紅葉が広がり、独特な景観を呈します。また、10万坪を越える野外庭園には菊の花が咲き誇り、紅葉と菊が絶妙なハーモニーを奏でます。 アクセス抜群の好立地 気分転換にプチ旅行を楽しむ人が増加する中、秋の旅行スポットとして脚光を浴びているのが、アチムゴヨ樹木園です。ソウル近郊にありながらも、豊かな自然に囲まれており、心身をリフレッシュさせるのに最適です。


江原道(高城郡)

江原道高城郡にある「VIPモーテル」は、客室から東海岸の北端に位置する青く澄んだ海が満喫できる。広々とした巨津海水浴場と風情が感じられる巨津港、まるで島のよう続く日の出森林浴場からは巨津一帯が見下ろせる。野外バーベキュー場では浜辺を眺めながら愛する家族や恋人と楽しい旅の思い出を作ることもできる。また浜辺から戻ってから利用できる水洗い場(シャワー施設)なども整っており、訪れた人々が海の旅を心おきなく楽しめるようにという細かな心遣いが感じられる。近くに統一展望台、花津浦海水浴場、花津浦海洋博物館などがある。


京畿道(楊州市)

「温陵」は文化保存管理上、公開していない文化財で朝鮮中宗(1488-1544年、在位1506-1544年)の王后である端敬王后慎氏の陵です。端敬王后は13歳で中宗と婚礼を上げ、1506年中宗が王位につくと王妃となりました。しかしたった7日で廃位(王や王妃の座をはく奪されること)されました。温陵は廃妃という身分のため、死後陵が作られた当時は王陵としての構成要素を満たしていませんでした。1739年王妃の陵として新しく作られました。


ソウル(城東区) , ソウル東部

韓牛ロースの料理ひとつで40年伝統を受け継いできた大衆的スタイルの韓牛専門店です。 馬場洞(マジャンドン)の屠殺場でとった1等級韓牛のロースだけを使用します。肉を食べてから、キムチ汁を入れてご飯と一緒にふたをして作る大根キムチチャーハンも人気メニューです。 庶民的な雰囲気の外観だが、歳月の流れによって一段一段広げた室内が広いです。 予約は8人以上可能。


ソウル(鍾路区)

全羅南道新安郡(シンアングン)の地名から名付けた新安村(シンアンチョン)は、1986年の開業以来全羅道の代表料理のひとつ・ホンオ(紅魚=エイを発酵させ刺身で食べる料理)やナクチ(テナガダコ)を看板メニューにしている伝統料理店です。 旬の様々な食材で作る料理を提供しており、料理好きな店長の温かい真心が感じられるお店です。 全羅道直送のナクチや輸入物のホンオを長年の腕前でその味を引き出しています。 特に料理とともに出される古漬けのキムチはキムチを漬けた後、同じく全羅南道にある羅州(ナジュ)の土窟で熟成させたもので、あまり口に出来ない貴重な味わいのキムチです。冬の季節のおかずとして出されるアッケシソウのナムル、麦の若芽の和え物、カジメの和え物、麦の若芽入り味噌汁は大変人気があります。


全羅南道(羅州市 )