全羅南道(麗水市 )

ソウル-麗水間のフライト時間は1時間、済州-麗水間は45分かかります。麗水空港では2004年11月25日より新滑走路を使用し、航空機運航の定時性確保、欠航率減少および中型機就航でさらに便利に航空交通サービスを提供できるようになりました。 参考ページ:麗水空港  


全羅南道(康津郡 )

全羅兵営城は全羅南道康津郡兵栄面城東里にあります。朝鮮時代の地方軍事組織で、壬辰倭乱と丁酉再乱当時、西南部地域の軍事本部として大きな役割を果たした場所です。1417年に造られた長さ約1,060mの城で南海地域に残っている兵営施設の中で一番保存状態が良いです。


京畿道(議政府市)

議政府駅は京元線にある駅で佳陵駅と回龍駅の間にあります。 郊外線の終着駅でもありましたが、首都圏鉄道が逍遥山まで開通になり現在は鉄道のみ停車します。  


全羅南道(珍島郡 )

全羅南道珍道にある長田美術館は、書道家の長田ハ・ナムホが2003年に建てた美術館です。地上3階建ての建物で、合計5つの展示館に韓国画、西洋画、書道、彫刻など各分野の作品が展示されています。 ここに展示されている作品は、ハ・ナムホが所蔵してきた作品で、合計約350点を越える韓国の作故作家と元老作家、現代作家たちの国宝級の美術品たちと高麗青磁、李朝白磁など、様々なテーマ別に展示されており、観る者に感動を与えてくれます。 「南辰」と言う美術館の名前は、ハ・ナムホの名前の真ん中の文字「南」と夫人の名前「辰」を合わせてつけられたと言います。 美術館の横にある山には、松林があり周辺の渓谷の美しい水が、美術館と相まって美しい景観を作り上げています。 毎週月曜日は休館日。観覧時間は午前10時~午後18時。


忠清南道(礼山郡 )

礼山の華岩寺は秋史・金正喜ゆかりの寺です。朝鮮時代末期の代表的な文人である秋史は礼山出身で、この寺院からあまり遠くないところに古色蒼然とした彼の生家、秋史古宅があります。オソク山の裾野に位置する華岩寺は、金正喜の祖父の父にあたる金漢藎が創建したものです。金漢藎は英祖王の娘婿であり、英祖王の次女で思悼世子の妹である和順翁主と結婚して月城尉を与えられ、金漢藎・和順翁主夫婦は死後、ヨン山の麓にあるエンム峰に合葬されています。生きているときに縁のあった寺とは死後もなお縁が続いています。 現在の華岩寺は寺院入口にこぎれいな寮舎棟があるため、近づいてもみても寺院のような感じがあまりしません。古建築の落ち着いた感じの寮舎棟を通り過ぎて初めて寺院に入ることができ、寺の中には秋史との縁を感じさせる様々な遺物が散在しています。この頃は尼僧の修道の場となっており、田舎の寺院らしくひっそりとした雰囲気です。


ソウル(麻浦区) , 弘大

弘大唯一のマルチショッピングモール! 「ワイズパーク 弘大店」 弘大唯一のショッピングモール 2011年9月オープンした「ワイズパーク 弘大店」は、ソウルのホットプレイス弘大入口に位置しています。 弘大の若くて旬な雰囲気に合わせた売り場の構成でお客に近づいており、弘大地域の代表的な複合ショッピング・スペース、新しいランドマークとなります。 ショッピングで食事、映画まで一ヵ所で! グローバルSPAブランドのユニクロをはじめ、MIXXO、ABCマートなどのファッションブランドとステーキハウスVIPS、映画館、ロッテシネマ、書店Books Libroまでショッピング、食べ物、楽しみが集まったマルチショッピングタワーです。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

経理団(キョンニダン)キルからすこし入った路地にある看板のない店・めしやは日本の家庭料理が自慢の食堂です。日本留学時代に料理に関心を持ったオーナーが素晴らしい料理の腕前を奮いおいしい健康的な料理を提供するめしや。1週間を通じて日替わりメニューがあり、また店内のテーブルは10人掛けの大きなテーブルで合い席形式となっており、知らぬ間に隣の人と親しくなったりする食堂です。


ソウル(中区)

日本人観光客に人気のお店がここ、ウリチプ(我が家)トッポッキ。 地下におよそ100人ほど入れる広々としたスペースがあります。1979年に開業し、この通りでおよそ30年の歳月、トッポッキを作り続けています。