大田広域市(儒城区)

忠南(チュンナム)大学校の正門を入るとすぐ右手に独特の名称の大きな建物が見えます。 この「正心華(チョンシムファ/チョンシマ)国際文化会館」には正心華ホール、白馬(ペンマ)ホール、大徳(テドク)ホールの3つのホールがあります。 この会館の名称となっている「正心華」は1990年にキムパプのお店を生涯続け貯めたおよそ50億ウォンの財産を学校発展のために忠南大学校に寄贈した故・李福順(イ・ボクスン)さんの志に感謝の意を込め、李さんの法名から名を取り命名、正心華国際会館を建設するに至りました。 建設中、幾度の困難もありましたが、周囲の支援により2000年に完工しました。 正心華ホールは総客席数1,817席を誇り、公演、コンサート、大規模行事などに利用されており、白馬ホールと大徳ホールはそれぞれ450席、200席の座席を擁し、学術発表やセミナーなどの際に利用されています。 また会館周辺にはおよそ200台収容可能な駐車施設も完備しており、お車でのご利用にも大変便利です。


京畿道(抱川市 )

西ソウル湖公園は陽川区新月洞にある公園です。元々1959年に金浦浄水場として始まったこの場所はのちに信月浄水場となり、2009年10月に水と再生をテーマにした環境公園としてオープンしました。富川市とヌンコル山の堺に位置し217,946平方メートルの面積を持つ西南圏最大規模のテーマ公園として生まれ変わりました。飛行機の騒音を活用した音の噴水、抽象美術技法を導入したモンドリアンの庭園、約100人を収容できる食堂などを設置して他の公園とは差別化をはかっています。    


忠清北道(沃川郡 )

「沃川 郷愁100里サイクリングロード(オクチョンヒャンスチャジョンゴキル)」は、錦江がうねる大清湖畔の美しい川辺、韓国現代詩の先駆者・鄭芝溶(チョン・ジヨン)の出身地・沃川と彼の詩『郷愁』の世界をともに楽しみ、ゆったりした余裕ある田舍の風景と情緒を感じることのできるサイクリングコースです。


慶尚北道(醴泉郡 )

醴泉天文宇宙センターでは、星と宇宙をテーマにした、韓国初のテーマ公園として科学観光、教育観光を先導しています。 センターには、夜空に輝く星たちを観測できる「醴泉星天文台」や、宇宙飛行士訓練を受けてみることのできる「醴泉宇宙環境体験館」、天文学の歴史と天体について勉強することのできる「天文学小公園」などがあります。 星天文台と宇宙環境体験館の2階には、家族や友達と一緒に夜遅くまで天体観測や天文学の講義を聞きながら寝起きを共にすることのできる観測者宿所が用意されています。 また、醴泉天文宇宙センターでは、天文や宇宙に関する様々な体験だけでなく、世界で唯一ヘリコプターに乗りながら天体観測をすることができる体験も提供しています。さらに、2014年からはアメリカのXcor社が製作する2人乗り準軌道宇宙船のLynxを導入し、世界で2番目となる民間宇宙旅行を準備しています。


京畿道(水原市) , 水原

豊味食品はキムチに対する情熱と現代化された生産施設でキムチの普及と輸出に先立っている企業です。キムチの歴史的な背景と材料に対する詳細な説明とともにキムチを作る体験が可能で、学生団体や外国人観光客に人気です。 ここの見学はまずキムチ作り体験からスタートします。体験は試演を見た後に、白菜キムチを作っていきます。体験後は豊味食品のキムチ工場や研究所を見学します。整った自動化施設で1日に約10トンのキムチが生産される過程を見学し、研究所では新しい機能性のあるキムチの研究過程やさまざまなキムチ関連の特許を持つ豊味食品のプライドがみられます。 本館3階にある伝統食品文化館はキムチの種類や材料などと豆腐、味噌、もち、韓菓など韓国の伝統食品の由来や発展過程を一目でみられるようになっています。


全羅南道(務安郡 )

*東洋最大の白蓮自生地、務安回山白蓮池 * 務安(ムアン)回山(フェサン)白蓮池(ペンニョンチ)は全羅南道(チョルラナムド)務安郡(ムアングン)一老邑(イルロウプ)伏龍里(プギョンニ)にあります。 総面積およそ33万平方メートルに達する回山白蓮池は東洋最大の白蓮自生地として有名です。日帝強占期に農業用水確保のため近隣の住民が血と汗を流し築造したといわれています。しかし現在では栄山江(ヨンサンガン)総合開発計画により農業用水を他の場所から確保できるようになり、白蓮池は本来の農業用水供給の目的としては使われなくなりました。 ありふれた池に過ぎなかったこの池ですが、いまや韓国一の白蓮自生地になったのには故チョン・スドン氏の功績が大きかったと言われています。チョン・スドン氏は韓国戦争(1950~53年・休戦)直後の1955年の夏のある日、子どもたちが見つけた蓮の根12株をこの貯水池の隅に植えました。その前日の晩、偶然、夢の中で空から12羽の鶴が貯水池に舞い降りる光景を見たことを思い出し同じ12が取り持つ数奇な縁があるのではないかと思い、それからというもの熱心に心血注いで白蓮の世話をしたといいます。小さなひとりの偉大な力がこの韓国一の生態公園を誕生させたのです。   * 白蓮地への旅は8月がおすすめ * 務安回山白蓮池の白蓮の花は毎年7月から9月まで咲き誇ります。白蓮の花が満開となる8月には1997年から続く蓮花祭りが毎年開催されています。 蓮花祭りの会場へ向う道のそばにはおよそ9,000平方メートルの広さの水生植物自然学習場もあります。ここには赤い花が印象的な紅蓮をはじめ、オニバス(鬼蓮)、ネムロコウホネ(根室河骨)、スイレン(睡蓮)、 ガガブタ、アサザ、ジュンサイ、ミズアオイ、ミズヒナゲシ、ボタンウキクサなど韓国に自生するさまざまな水生植物を観察できます。また最近では絶滅危惧種の植物であるオニバスが群生していることも明らかになりました。 * 仏教徒が蓮の花を大切に思う訳 * 蓮の花の原産はインドです。韓国にはどのような経路で流入したのかは定かではありませんが、韓国では古の昔から栽培されてきました。 しかし韓国の蓮の花の大部分は真っ赤な花をつける紅蓮で、白蓮はあまり見かけることはありません。ましてやここ務安回山白蓮地のように水面一面に白蓮で覆われる池は他ではなかなかお目にかかれません。 蓮の花は淀んだ泥水の池でも華麗で香り漂う花をつけます。仏教では蓮の花のこのような姿が仏教の教えの根本であるとして仏教を象徴する花となっています。蓮の花を曼陀羅花と呼ぶのもここに訳があるのです。  


全羅南道(光陽市 )

韓半島南端の中央部に聳える白雲山(ペグンサン / 1,218m)は、鳳凰や豚、狐の神霊が宿るといわれる山です。自生する植物の種類は漢拏山(ハルラサン)の次に多く、900種を超えます。智異山(チリサン)と閑麗水道(ハルリョスド)の素晴らしい景色を眺めながら山登りができ、山道は険しくない方です。山の中腹にはソウル大学の演習林があります。


忠清南道()

一般鉄道駅である「鳥致院(チョチウォン)駅」は京釜線と清州および忠清南道を繫ぐ駅として、1905年1月1日に開業しました。2階建ての駅舎は1999年に5月19日に新築され、たくさんのオブジェが設置されている駅前広場では、地域住民による様々な文化イベントが催されます。また、「鳥致院駅」は忠北線、京釜線、全羅線、湖南線などの乗換駅であり、世宗都市建設や五松新都市開発により中部圏最大の交通の中心地となりました。  


江原道(洪川郡)

夢に描く田園都市「洪川」毎年10月初旬に行われる高麗人参と韓牛のお祭り。澄んだ空気と水、豊かな自然環境の中育った高麗人参と韓牛は、全国でも最上級の品質を誇っています。 会場内にはバイキング形式の食堂が設置され、最上級韓牛を堪能することができる他、6年根江原洪川の高麗人参を通常よりも安く購入することができます。同時期中、洪川民官軍和合の場をテーマにしhた「ムグンファ祭り」が開催され、各種イベントを楽しむこともできます。


慶尚北道(漆谷郡 )

「松亭自然休養林」は岐般山(464.7メートル)の麓にあります。岐般山には岩が多くある他、マツ、ゴヨウマツ、ハナズオウなど、さまざまな樹木が自生し、美しい景観を作り出しています。 宿泊施設「森の中の家」は丸太や黄土など自然のものが使われているのが最大の特徴であり、森の中にはウサギ、ノロジカなど多くの野生動物が生息しています。また、都心に近い休養林として家族連れなど多く人々がここを訪れ、ゆったりとした時間を過ごしています。