仁川(延寿区)

尖端ユビキタス施設を備える国際水準のコンベンションセンター、「松島コンベンシア」は、地下1階、地上4階の延建築面積 54,000㎡ 規模の国際展示場です。 展示場には450のブースが設置でき、各種展示会や公演、イベント行事などができ、さまざまな形態・規模に合う多機能会議室は、無線インターネットや音声認識カメラ、LCDプロジェクターなど最先端施設を備えており、最大2000人が収容できます。この他にも各種宴会や家族イベント、ウェディングなど規模の小さな会から規模の大きな宴会に至るまでイベントの特性に合わせてさまざまな宴会サービスと多彩な施設を提供しています。. 松島コンベンシアは仁川国際空港から車で15分、ソウルからは60分の距離で、さまざまなビジネス及びソウル・京畿道連携の観光が可能です。また、周辺には6つの特級ホテルや百貨店、ショッピングモールなどの便利な施設が隣接しています。 特に、シドニーのオペラハウスを連想させる独特な外観と内部の品格高いインテリアなど、韓国ではなかなか見られない感覚的なデザインを誇り、各種放送や公演、ファッションショーなどの撮影地として脚光を浴びています。


江原道(平昌郡) , 平昌

江原道平昌の海抜700メートルに位置した現代ビレッジ・ペンションは60棟余りの大小の建物が集まっている大規模なペンション団地である。 60棟すべて一戸建ての複層ペンションで、静かでゆったりとした休憩が楽しめる。また各建物には個別テラスがあって他の客を気にせずリラックスにバーベキューパーティーが楽しめる。 付帯施設としては、足球場や小屋、キャンプファイヤー施設、屋外プール、カラオケなどがあり、団地内には売店があって簡単な生活必需品などを購入することができる。 フェニックスパークからは5分の距離で、観光やレジャーが共に楽しめるし、恋人、家族連れの訪問客だけではなく、スキーキャンプ、同好会などの団体訪問客も十分収容できる。


全羅北道(全州市 )

「大私習(デサスプ)」はもともとパンソリの集まりで、朝鮮の王だった英祖(ヨンジョ)時代前後に全州(チョンジュ)で生まれ、綿々と受け継がれてきたものです。全州大私習ノリの由来は、冬至の日に国内の優秀な芸人を集めて夜通しパンソリを聞き、これが発展してお互い競演をするようになったものです。全州大私習ノリの広場は、全国の名唱(優れた歌い手)が大集合し、お互いの芸を競う場となっています。 全州の4大文化祭りにあたる全州大私習ノリ全国大会(チョンジュデサスプノリ・チョングクデフェ)は、当代最高の名人、名唱たちの発掘の場となってきました。有能な国楽芸術人発掘を通じた韓国民俗文化のグローバル化に寄与してきた行事で、韓国の歌と言えるパンソリを始めとして、伝統音楽の農楽や民謡、舞踊、韓国伝統の詩である時調、伽倻琴、矢を射る弓道などに至るまで、韓国伝統の全ての文化に接することができる、めったに無い機会です。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

海雲台タルマジの丘に従って松亭方向に行くと右下に見えるのが「青沙浦(チョンサンポ)」です。 青沙浦は良質のワカメが生産されることで有名なほか、日の出が美しいことでも定評があります。また、近くには飲食店や刺身屋があり新鮮な海の幸を味わうことができます。


慶尚南道(晋州市 )

チョンファン食堂は晋州市中央市場内の十字路のところに位置しており、韓国伝統家屋を改造した建物で、3代目の主人が家業を継承し、経営しています。交通の便がよく、約100坪の広々とした敷地に瓦屋根の木造家屋と醤油甕や味噌甕などが並んでおり、郷土料理専門店らしい雰囲気です。ここのメインメニューは、3種類のおかずと牛血塊辛味スープ(ソンジクッ)にユッケと山菜が添えられた晋州市の代表的な伝統料理「晋州式ビビンバ(チンジュ・ピビンパプ)」と、炭火で焼き上げた「網焼きプルコギ(ソクセ・プルコギ)」です。価格がお手ごろで料理もおいしいため、この地域を代表する郷土料理店に選ばれています。


ソウル(麻浦区) , 弘大

国民的メッセンジャー'カカオトークのキャラクターが集まった「KAKAOフレンズストア 弘大フラグシップストア」。弘大店は地上1階から3階規模で構成されています。1階は主力製品およびベストアイテム、2階は旅行、トドゥルロ、ファッション、リビングなど多様な新規カテゴリ、3階はインテリアショールームとライアン・カフェでゆったりした空間を演出しました。                                


慶尚南道(河東郡 )

慶尙南道 河東郡 岳陽面は、韓国の代表的な名山である智異山と、澄んだ水の蟾津江をいだいており、遠くの智異山の三神峯から流れおりる山脈が二つに分かれ、平野と村々を抱きかかえています。河東郡 岳陽面は茶と文学があり、その香りは都市に住む人々に郷愁を思いおこさせます。山の麓にある野生茶畑は1300年を越え、昔から河東の緑茶は王の緑茶として有名でした。また、朴景利の大河小説「大地」の舞台として有名で、崔参判宅、平沙里公園のような有名な名所の他にも隠れた名所や話があります。2001年から毎年秋に「土地文学祭」が開かれ、文化財は河東姑蘇城(史跡第151号)があります。このような点から河東郡 岳陽面は、2009年に煩雑な都心から抜け出し、ゆっくりと生きる事の美学を追求する「スローシティ(Slow City)」に韓国で5番目に指定されました。お茶の栽培地として、世界で初めてスローシティに指定され、河東の緑茶は2009年から世界スローシティ連盟総会の公式指定特産品になりました。


全羅南道(木浦市 )

コロンバン製菓は、北隣にある全羅北道(チョルラプクド)群山(クンサン)の李盛堂(イソンダン)とともに湖南(ホナム=全羅道)地方の老舗製パン店として有名で、韓国全国五大パン屋にも数えられるほどおいしいパン屋として名を馳せています。 創業約70年の歴史があり、木浦(モッポ/モクポ)ではじめて生クリームを使った製菓店としても有名です。 代表的なパンにはクリームチーズバゲットやエビバゲットがあります。乾燥エビを粉末状にし練りこんだ生地を焼いたパンにマスタードソースを塗って作る海老バゲットが特においしいと評判です。  


忠清北道(忠州市 )

忠清北道忠州市水安堡面オンチョンリにある水安堡シスパ・ホテルは、月岳山国立公園と水安堡の良い温泉水が楽しめる温泉観光特区内に位置している。 周辺に食べ物の店がたくさんあり、清風明月の故郷、忠州を楽しむのに最適な水安堡シスパ・ホテルルは4階建てになっている。 ここではワールプールルーム、特別ウォルプルルーム、ベッド室、オンドル部屋を用意しており、別途に10坪型、15坪型、30坪型、37坪型、50坪型のさまざまなコンド・ペンションタイプの客室も用意しており、利用客の目的に応じた多様な客室の選択が可能である。 ホテルの客室は普通のホテルのレベルで、きれいにきちんと管理されており、サービスも良い。 付帯施設として、220坪規模の大衆スパ施設と200席規模のレストラン(ホテル1階)、PCカフェ、家族カラオケ、足球場、バスケットボール場、サッカー場などを備えている。