大邱広域市(西区)

「大邱北部市外ターミナル」ともいいます。  


ソウル(城北区) , 大学路・城北洞

誠心女子大近くに位置する手作りハンバーグの専門店です。


ソウル(麻浦区) , 弘大

SUSHIGENは、日本以上に日本らしい伝統の日本料理の店で、珍しい料理と美味しい料理を味わうことが出来ます。こちらには、来店客と顔を見合わせながら寿司や刺身などを即席で作ってくれる「板前」が2人います。彼らの腕前は、既に評判となっており、SUSHIGENの味を保障することが出来ます。また、安くて新鮮度もバツグン、特にチラシ寿司の味は最高です。夕方には熱いチャンコ鍋や茶碗蒸し、揚げだし豆腐、珍味などおつまみとしてのメニューも豊富です。SUSHIGENは、フュージョン日本料理を追及しています。入り口に入ると聞こえてくるジャズの旋律がとても印象的で、他の日本料理店と専ら違うインテリアと雰囲気などが独特です。また、板前の素晴らしいサックス演奏も兼備されており、スタッフは日本語も可能です。


済州道(済州市 ) , 済州東部

現代式に新築された客室を含め、便利で美しい施設を取り揃え、品格高いサービス を提供するオーシャングランドホテルは、韓国観光のメッカ、済州に位置しています。青い海 と天恵の自然が息づく美しい島。済州島, その中でも最高の美しさを誇る 咸徳海水浴場のコバルト色の海と、広くて眩しい白い砂浜, 美しいソウボンオルム(丘)など、東洋の ハワイと呼ばれるほどに美しい周辺景観を誇る所に、オーシャングランドホテルがあります。 特にバルコニーで気楽に楽しむ周辺の美しさは、このホテル一番の自慢です。


ソウル(道峰区)

北漢山国立公園内の東北部にある「道峰山(トボンサン)」は、最高峰の紫雲峰(チャウンボン:標高739.5m)をはじめ、萬丈峰(マンジャンボン)、仙人峰(ソニンボン)、五峰(オボン)など岩壁が美しいことで有名な山です。特に仙人峰の岩壁コースにはこうもりコースなどの37のコースが設けられています。 北漢山及び道峰山一帯に広がる60ヶ所以上のお寺の中でも最古の建物である「天竺寺」をはじめとする望月寺、回龍寺などのお寺や、道峰渓谷、五峰渓谷、龍馭川渓谷などの美しい渓谷があることで広く知られています。交通の便が良く、ソウル市民や近郊の住民の登山コースとして人気を集めています。


江原道(束草市)

江原道束草市にあるヘリオスモーテルは太陽がのぼる東海岸最北端の海岸にある。 クリーンなところが長所だと言えるここは、すべての洗濯物をゆでて乾燥し、客室にお届けする。 前のほうに見える章沙港、寝ている湖永郎湖、雄大な雪嶽山の全景は韓国最高と自負できる。


釜山広域市(中区)

亀浦チプ(クポチプ)は1959年にオープンした釜山を代表する慶尚道式ドジョウ汁(チュオタン)がおいしいお店です。濃厚なドジョウ汁にワラビ、白菜、豆モヤシなどを加え、まろやかで素朴ながらもやみつきになる味が人気です。


江原道(襄陽郡)

江原道襄陽郡巽陽面銅湖里に位置する襄陽国際空港(ヤンヤングッチェゴンハン)は、嶺東地域にひとつしかない国際空港です。韓国の有名な休養地である嶺東エリアの拠点空港であり、江原道観光の空の玄関口としてその役割を果たしています。霧がほとんど発生しないため欠航率が30%である「束草空港」と、着陸施設が貧弱な「江陵空港」の代替空港的な性格を持っています。1997年に韓半島(朝鮮半島)エネルギー開発機構(KEDO)が締結した南北通行議定書により、北韓(北朝鮮)の咸鏡南道にある宣徳空港と襄陽国際空港とをつなぐ南北韓直航路開設も推進されています。参考ページ:襄陽国際空港


ソウル(鍾路区) , 大学路・城北洞

ソウル大学病院構内のレンガ造りの2階立ての建物が大韓医院の建物です。 大韓医院は1907年、大韓帝国政府がこれに先駆けて立てた内務府所管の広済院と学部所管の京城医学校付属病院、宮内府所管の大韓赤十字病院などを統合し、議政府直属の医院として設立されました。 1907年、大韓医院の設立発表と同時に、宅地部建築所の日本人技術者の矢橋賢吉による設計で本館と別室7棟、そして付属の建物などが着工となり、1908年竣工しました。建物が完成するまで、大韓医院は、広済院に置かれ、1910年日帝強占期の開始と共に、総督府医院に変えられました。1911年には付属医学教習所と改称し、1926年には京城帝国病院に編入し、大学病院となりました。1945年の開放以降は、ソウル大学校付属病院となり、今に至っています。 現在現存しているのは竣工当時の本館だけで、この建物は中央府の時計塔を中心に両サイドは羽のように広がり、正面は突出した形になった2階立てのレンガ造りの建物です。 *面積-10,181,91㎡


慶尚北道(慶州市 )

月城良洞村(ウォルサンヤンドン・マウル)は雪蒼山(ソルチャンサン)を主峰とし、稜線と渓谷が広がる姿は漢字の“勿”に似ています。この村は朝鮮時代(1392-1910)に驪江李氏と月城孫氏によってつくられた両班村(貴族の村)で、朝鮮時代の性理学者である李彦迪(イ・オンチョク/1491-1553)をはじめとする数多くの著名人を輩出しています。村には家屋およそ150棟が保存されていますが、瓦屋根の家屋は大部分は高いところにあり、茅葺の家はほとんどが平地にあります。また重要文化財3点、重要民俗資料12点、慶尚北道有形文化財3点などが保存されています。韓国国内には6つの民俗村がありますが、規模、保存状態、文化財の面において月城良洞村はその価値が高く評価されています。1984年12月24日には村全体が重要民俗資料第189号の指定を受けました。<代表的な家屋>香檀 丘の上にあるうえ、屋根の構造が華麗なため村で一番目を引く香檀は李彦迪が慶尚監司(朝鮮時代の官職のひとつ)であった時、母の看病をするようにと王であった中宗が建て与えたものです。もともとは99の部屋に仕切られていたと伝えられていますが、一部消失し現在は50あまりの部屋が保存されています。ここから月城良洞村全体を眺めることができます。宝物第412号。無忝堂 驪江李氏の本家である無忝堂は質素ながらも洗練された建築日が目を引く家屋です。別堂(離れ)として応接、読書、休息などに利用されました。ハングルのカの字型の構造をしており、オンドル部屋、大広間、板の間などがあり、丸い柱と四角い柱がともに使われていることが特徴です。宝物第411号に指定されています。観稼亭 観稼亭は文臣であった孫仲暾(1506-1529)が暮らした家で、格式をもたせながらも質素に建てられており、敷地の中央には庭があります。男性の主人の生活の場であり、また客をもてなしたサランチェという建物と、女主人の生活の場であったアンチェという建物などが“ロ”の字型に配置されています。観稼亭という名には穀物が成長するように子孫が繁栄する様子を見たいという意味が込められています。宝物第442号に指定されています。講学堂 1870年に建てられた書堂です。書堂とは現在の学校にあたります。全体として素朴な印象の講学堂はハングルのカの字型の建物で、大広間、アンバン(主婦部屋)、コンノンバン(主婦部屋と向き合った部屋)などがありますが、門や塀は見られません。大広間の上には“講学堂”と書かれた額がかかっています。ここからは丘の上にある香檀がよく見えます。