ソウル(鍾路区)

「北岳亭(李相カルビ)(プガクチョン(イサンカルビ))」は、都心でありながら自然豊かなところにあります。長年のノウハウで作る味付けカルビの味は、季節によって提供されるさまざまなおかずとともに五感を刺激します。


慶尚南道(金海市 )

金海洛東江レールバイクは往復3キロメートルの鉄橋を横切り、洛東江の景色を眺めることができる他、近くにあるワイン洞窟を同時に楽しむことができるため人気の観光地となっています。


済州道(済州市 ) , 구 제주

三陽黒砂海岸は観光客達にあまり知られていない場所で、相対的に閑散としていますが水がとても綺麗です。キラキラと光る黒い砂が特徴です。この砂は神経痛と肥満に良いとされており、毎年夏になると暑い砂を体にかけて砂風呂を体験する観光客達の姿が見られます。


済州道(済州市 ) , 済州西部

14コースは楮旨村会館から始まります。オシロクホン農路、ムミョンチョン散策路、韓国最大のサボテンの群落地である月令サボテン自生地、海女豆生息地(海岸沿い)、瓮浦浦口を過ぎて翰林港、飛揚島、渡船船着場に続く約19kmにもおよぶ長いコースです。コースが比較的長くて一部、林道および小石道を通ります。


済州道(済州市 ) , 신제주

済州市連洞に位置したホテルEJは、2009年にリニューアルオープンしました。客室は、一般ベッドルーム、オンドル、スイートルームがあり、内部インテリアは快適でリラックスできる空間になっています。特に全客室に大型テレビとインターネットができるPCが備え付けてあるのでビジネスマンにも便利です。済州空港から2km以内の距離に位置し、市内バスがホテルの前を経由するのでアクセスも便利で、周りに飲食店もたくさんあり、済州の郷土料理や有名な食べ物を味わうことができます。


忠清南道(公州市 )

国立公州博物館(クンニプ・コンジュバンムルグァン)は、忠南の北部地域から発掘された文化財を保管・管理している博物館で、1971年発見された百済時代の武寧王(501~523)と王妃の墓である武寧王陵から出土した文化財を特別管理しています。この博物館では、武寧王陵から出土した遺物のほとんどを観覧することができ、現在の博物館の建物はその文化財を展示するために新しく建てられたものです。武寧王陵以外にも多くの遺跡や遺物を発掘してきたこの博物館は、2つの展示室があり、現在は国宝19点と宝物4点などを含む、約1000点の遺物が展示されています。2階にある第1展示室では、武寧王陵から出土した遺物が展示されており、金でできたベルトや腕輪、青銅の鏡や、実物大の武寧王陵の墓の模型が展示されており、王陵内部も見ることができます。また第2展示室では、忠南地域から出土した遺物が時代別に展示されています。本館の前にある庭園には、むかし水を盛るために使われていた大きな2つの石の器があり、その他にも公州一帯から出土した多くの石の遺物も見ることができます。


全羅南道(木浦市 )

木浦文化芸術会館は全羅南道木浦市龍海洞にある文化空間です。ここは1997年7月に開館し、敷地面積は44,100平方メートル、総面積8,704平方メートルです。展示棟、公演棟に分かれており、7つの展示室、2つの特別室、698席の公演会場があります。


大邱広域市(中区)

大邱広域市中区にある現代百貨店大邱店は広い売場と充実したブランドラインナップが魅力です。地下道から直結したU-PLEXには、映画館も併設されており、ショッピングとエンターテイメントが同時に楽しめます。


京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

自然と文化が調和する美しい坡州市にある「Qホテル」はプロバンスタウンの前にあるホテル。ホテルの外観はすべでガラス張りで、広い客室に入るとホワイト系のインテリアが落ち着いた雰囲気をかもし出しています。周辺には広々とした芝生の丘や野外水上ステージなどの豊かな自然が特徴の「臨津閣平和ヌリ公園」や北韓(北朝鮮)が一望できる「烏頭山統一展望台」などの観光スポットがあります。その他「ヘイリ村」でもさまざまな見どころ食べどころがある他、近くの大型ショッピングモールではショッピングも楽しめます。


京畿道(水原市) , 水原

水原文化財団は5月~10月の間、世界文化遺産である水原華城の夜景を楽しみ、朝鮮時代の行宮(王が戦争の時に待避したり、地方で行動する際に一時的に居住した場所)や そこで開かれる伝統公演を鑑賞する、水原華城夜間ツアープログラム、「水原華城 月光同行」を運営しています。