広津橋の下部、8番目の橋脚に位置しているリバービュー8番街は、最高の景色と、公演や展示を通して多様な文化コンテンツを作り出すことで、市民たちが文化的感性を充足し、安らかな休息の時間を楽しむことができる市民文化空間です。リバービュー8番街に入ると、半分には簡単な公演を観覧することができる公演場があり、もう半分には漢江の100年をテーマにした写真が展示されているホールと、漢江ルネサンスの企画と進行過程を見ることのできる漢江ルネサンス広報館があります。ガラスの壁の外には、涼しい風に当たりながら漢江を眺望することができる展望通路があります。公演は、毎週金曜日、土曜日に1回ずつ行なわれ、観覧したい場合はインターネットを通して申請すると抽選で無作為に30人が選ばれます。リバービュー8番街の観覧は無料で、11時 ~ 21時まで年中無休で運営されています。広津橋の下にある漢江公園クァンナル地区では、自転車公園などがあり、広津橋を含みこの地域一体が休息スポットとなっています。