江原道(旌善郡)

江原道・旌善(チョンソン)郡・舎北(サブク)邑に位置する『ラスベガスモーテル』は4階建ての建物で、客室内はきちんと整理整頓されており、窓から見える山の緑は見る人の心まで清々しくしてくれる。車で5分の所に江原ランドやハイワンスキー場などのレジャースポットがあり、約30分ほど行くとピョンバンチ展望台などの観光スポットがある。また朝陽江(チョヤンガン)ではラフティングも楽しめる。公共交通機関を利用する旅行客のために舎北駅と古汗(コハン)ターミナルでのピックアップサービスも提供している。


江原道(橫城郡 )

江原道横城郡横城邑曲橋里に位置する原州空港は、1975年に開港しました。1993年1月から民間航空の開港を推進し始め、1995年11月に着工して1997年2月に開港し、大韓航空が就航しました。航空機運航回数は年間11万5千回可能であり、年間45万人を収容できます。エプロンにはB737級の航空機1機を駐機でき、駐車場は同時に90台を収容することができます。 参考ページ:原州空港  


江原道(江陵市)

 2018平昌冬季オリンピック開催が2年後に迫る中、平昌冬季オリンピックの成功を祈願するための「ハロー平昌ウィンターフェスティバル」が開催されます。2016年2月4日(木)端午公園の特設ステージで行われる開幕式には文化芸術団体による公演をはじめ、K-popアーティストによる祝賀公演が予定されている他、イベント期間中は江原道伝統文化をテーマに「1市郡1文化芸術公演」やDJダンスフェスティバル「ワールドDJフェスティバル」、東アジア観光フォーラム(EATOF)会員の文化公演、さらには専門芸術団体の招待公演など、各種見どころが目白押しです。(予約受付:www.gogogangwon.com(日本語)、(外国人個人観光客予約可) また、2月には2018平昌オリンピックを準備し点検するためのテストイベント(公式ページ:www.hellopyeongchang.com) 「旌善アルファインスキー大会」と「平昌普光フリースタイル」が開催されます。さらに江原道を代表する冬のお祭り「平昌冬季音楽祭(2月25日~28日、アルペンシア・龍平)」や「大関嶺雪祭り(2016年1月15日(金)~2月10日(水)、平昌郡大関嶺面橫溪里一帯)」、「旌善コドゥルム祭り(1月15日(金)~1月24日(日)、旌善邑朝陽江第2橋一帯)」などが開かれます。


江原道(春川市)

国立春川博物館で「ソルラル・立春・テボルム伝統文化ハンマダン」が開催されます。サムルノリ、チェギチャギ(羽蹴り)、ユンノリ(すごろく)、投壺(トゥホ / 矢を壺の中に投げ入れる遊び)などの伝統遊び体験や願い書きイベントなどが行われます。


江原道(平昌郡) , 平昌

1974年に設立された大関嶺ハヌル牧場は40年の歴史を持つ牧場で、汝矣島の広さの3倍を誇る900万㎡規模の巨大な牧場です。現在は約400頭のホルスタインと100頭の韓牛を飼育しています。年間1,400トンに及ぶ1等級原乳と豊かな自然の中で飼育された韓牛を生産しています。 人工的な開発ではない、そのままの自然が体験できる、自然順応型体験牧場として人気を集めています。


江原道(襄陽郡)

江原道襄陽郡巽陽面銅湖里に位置する襄陽国際空港(ヤンヤングッチェゴンハン)は、嶺東地域にひとつしかない国際空港です。韓国の有名な休養地である嶺東エリアの拠点空港であり、江原道観光の空の玄関口としてその役割を果たしています。霧がほとんど発生しないため欠航率が30%である「束草空港」と、着陸施設が貧弱な「江陵空港」の代替空港的な性格を持っています。1997年に韓半島(朝鮮半島)エネルギー開発機構(KEDO)が締結した南北通行議定書により、北韓(北朝鮮)の咸鏡南道にある宣徳空港と襄陽国際空港とをつなぐ南北韓直航路開設も推進されています。参考ページ:襄陽国際空港


江原道(襄陽郡)

江原道束草に位置した「山と海」は客室の裏側に雪嶽山の絶景が眺望でき、また美しい東海と日の出を鑑賞することもできる。 有名観光地としては誰もが知っている雪岳山、洛山寺、束草海水浴場、大浦港、束草日の出祭り、雪岳文化祭などがあり、家族単位の旅行客に最適だ。 そしてすぐ隣にある大浦港では新鮮な活魚の刺身と多様な食べ物を楽しむことができる。


江原道(高城郡)

DMZ博物館は南北の平和と安全を願う全国民の願いをこめて東海岸の最北端の軍事境界線に近接した民間人統制区域とその内側にあります。地球上に残っている唯一の分断国家の象徴であるDMZを通して、韓国戦争(朝鮮戦争)の勃発前後の様子と休戦協定によって誕生した休戦ラインが持つ歴史的な意味、これによる同族間の離散家族の悲しみ、持続する軍事的な衝突、60余年間、人の手が入らず、そのままの姿で保存されてきた生態環境などを展示物や映像で再構成しました。


江原道(麟蹄郡)

麟蹄スピーディウムは、スピーディなレースが楽しめる空間です。世界的な選手に直接会う機会のあるモータースポーツテーマパークで、韓国のモータースポーツの大衆化を目的に建設されました。 国際レースをはじめ、モータースポーツ文化が楽しめるよう、宿泊施設などの各種設備が完備されており、自動車ファンにはたまらない総合テーマパークとなっています。


江原道(春川市)

春川アートフェスティバルは、2002年から毎年8月に春川で開催されています。様々なアーティスト達の才能によって作り上げられるお祭りで、全ての公演の観覧料は無料です。