釜山広域市(東区)

釜山駅 ル・イデアホテル(Le IDE:A HOTEL/Le IDEA HOTEL)は2017年新規オープンしたブティックホテルです。 釜山広域市東区釜山駅そばにあるル・イデアホテルは特に33平方メートル以上の広い客室があり大変好評を博しています。客室には大型ベッドやジェットバスが完備しています。 9階建てのホテルには全55室あり、およそ160人収容可能です。5階以上の客室からは釜山港大橋や海を臨むことができ、美しい夜景もお楽しみ頂けます。 一部客室には個人用のセーフティーボックス(金庫)や洋服ダンスもあり、長期滞在のお客様にも好評です。 12平方メートルの広さのビジネスルームはシングルルームで、ちょっとしたお仕事も可能なスペースとなっています。 17人まで収容可能な団体ルームにはベッドやオンドルがあり、状況に応じて様々な利用が可能です。 釜山駅近くにあり釜山地下鉄や市内バスなど公共交通機関もご利用いただけ、他のエリアへの移動にも便利な位置にあります。国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園や太宗台など釜山市内の観光スポットへの観光にも大変便利なホテルです。  


釜山広域市(東区)

モッツィホステル(Mozzi Hostel)は釜山駅近くにあるゲストハウスです。 釜山駅広場から徒歩2分の距離にあり、アクセスが大変よい場所にあります。 定員4人のドミトリー形式の客室があり、各客室には洗面道具、ドライヤー、個人用セーフティボックス(金庫)、高速インターネットなどを完備、お手頃な料金で快適にご宿泊頂けます。 リビングにはゲームボード、テレビ、ノートブックなどもあり自由に利用可能で、コーヒーや飲み物もお飲み頂けます。 釜山港大橋が一望できる美しい風景が素晴らしく、周辺観光スポットへもアクセスが便利です。


ソウル(中区)

ソウル特別市中区奨忠洞(チャンチュンドン)にある都心型ゲストハウスUSBハウスは、新羅免税店やDOOTA免税店、ショッピングモールDOOTAなどが近いゲストハウスです。このような立地条件からショッピングを主に楽しむ観光客が4日間前後宿泊するケースが多くなっています。中でも中国からの観光客が多いのがこのゲストハウスの特徴です。 3人部屋を除くすべての客室にはダブルベッドが1つある部屋で、お一人あるいはお二人でご宿泊するのに最適です。 各客室には暗証番号式あるいはカード式のロックがかかるようになっており、特にセキュリティ面に配慮したゲストハウスとなっています。すべての客室内にミニ冷蔵庫や簡易化粧台、椅子があり、快適なひとときをお過ごし頂けます。


釜山広域市(中区)

GnBホテルは100室を擁するビジネスホテルとして2017年7月オープンしました。 釜山広域市中区富平洞(プピョンドン)3街の大通り沿いにあり、釜山駅や旅客船ターミナル、釜山・金海国際空港などにも隣接しご宿泊のお客様も多いホテルです。 スタンダードダブル、デラックスツイン、ファミリーツインなど9つのタイプの客室があります。客室のベッドの大きさは全般的に大きいサイズで、モダンなインテリアと親切なサービスでネット上の宿泊者アンケートでも常に高い評価を得ています。 周辺観光スポットとしてはカントン市場(富平市場)、国際市場、BIFF通り、宝水洞本屋通り、甘川文化村、松島ケーブルカー、チャガルチ市場、龍頭山公園などがあります。


全羅南道(光陽市 )

2010年にオープンした妍景堂(ヨンギョンダン)は日差しが美しい家という意味の名前を持つ韓屋ステイ宿泊施設で、全羅南道・光陽(クァンヤン)邑からおよそ6km離れたとことにあります。 妍景堂の敷地の中に入ると、白雲(ペグン)貯水池が目の前に現れ、その向こうには白雲山(ペグンサン)、そのすぐそばに飛鳳山(ピボンサン)が聳える風景を一望することができます。特にファミリールームの客室内から見える風景が大変素晴らしいものがあります。 客室はすべてで5室あり、全客室にバスタブ付きトイレが完備しています。 客室の暖房は伝統方式のオンドルとボイラーを併用しており、ガラス製の扉とガラス窓を通常より多く設置し韓屋特有の隙間風を遮断しています。 客室内での炊事はできませんが、共用炊事場が別途あり簡単な料理が可能です。広い炊事場は数人程度であれば一度に利用可能な広さで、共用炊事場にはおやつや飲み物の自動販売機もあります。 庭園風にした中庭には木のテーブルがあり、バーベキューや野外での食事も楽しめます。 周辺にはスーパーがないため、食材は予め購入してお持ちいただく必要があります。 寒い時期には事前に到着時刻をお知らせいただければ予めオンドルを温めておくサービスも行っています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ソウル特別市鍾路区慶雲洞(キョンウンドン)にあるゲストハウス南峴堂(ナミョンダン)は、築100年を超える韓屋で、韓国独特の趣が味わえる場所。 韓国情緒が感じされるゲストハウスということで宿泊客の7、8割は外国人で、海外からの旅行客に人気があるゲストハウスです。中には3年間にわたり何度も訪れ顔馴染みのよしみから洋服をゲストハウスに預けているイギリスからの旅行者もいるほどです。 韓屋というと隙間風が気になりますが、このゲストハウスは建築家である親子が自ら韓屋の壁を黄土で塗り固め、韓屋特有の弱点であった外からの隙間風が入らないよう工夫しています。黄土の壁で不眠症が改善し熟睡できるようになり助かったという宿泊者もいたそうで、そんな話を聞くと大変やった甲斐があったと感じることも多々あるそうです。 また南峴堂には広い中庭があり、11月までは朝食もこの中庭で取ることができます。泊客が多い日にはこの中庭で夕方みんなでバーベキューパーティーも行うことがあり、宿泊客同士で親睦を深めることもできます。


全羅南道(海南郡 )

全羅南道海南の頭輪山のふもとにある薛芽(ソラ)茶園は、茶文化を守ろうとする人々によってつくられたところです。ここの主人が1996年に海南の大興寺で出会った僧侶から「地元の茶文化を受け継ぐ人がいない状況を懸念している」と聞き、これをきっかけに茶園が始まりました。一緒に茶を学んでいた9人が海南に集まって茶畑をつくり、家を建て、茶に関心のある人々が薛芽茶園に訪れるようになりました。遠くから訪れた人が泊まるところがなかったため、石の家や土の家、アースバッグハウスなど、8棟の家屋を作り上げました。韓屋は2003年に文化空間とともにつくられ、そのうち3部屋を韓屋ステイとして運営しています。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

有限会社プンナン(済州オルレ旅行者センター)は自分自身を見つめ直し自らを省み疲れて傷ついた心を癒せる空間です。また済州と済州道のトレッキングコース・済州オルレ、観光全国のトレッキングコース、世界のトレッキング情報を分かち合う空間でもあります。 1人部屋、2人部屋をはじめ複数人で宿泊可能な4人部屋、5人部屋、10人部屋ドミトリーを運営し、荷物保管ができる個人用ロッカーもあります。 この他共用スペースをはじめ、個別シャワー室完備の共同浴室や、食事やコーヒーを販売するカフェテリアもあります。 オルレステイは全世界のトレッキング愛好者や地元の人々、そしてボランティアが集り、済州オルレの現在と未来をともに作り上げるベースキャンプの役割も果たしています。


ソウル(城北区)

ソウル駱山ステイは都市型ゲストハウスです。 京畿道龍仁(ヨンイン)でゲストハウスを経営していたオーナーがソウルに引越し、より多くの外国の人々と思い出作りをしたいということで開設したのがこのゲストハウス。 夜景が綺麗なことで有名な駱山公園(ナクサンコンウォン)の城郭道に沿って下ってくるとソウル駱山ステイが見えてきます。ソウル駱山ステイは入口が2箇所に分かれています。オーナーが住まいとしている建物にある小さな客室、そして別の建物になっていて宿泊客が単独で玄関や施設が使える大きな客室があります。 大きな客室の方はロフト付きとなっており、使えるスペースが広くなっています。 フランスやロシアなどヨーロッパからの旅行客が頻繁に利用するとのことです。昼夜を問わずソウルの美しい景色が見える場所です。


慶尚北道(慶州市 )

慶州駅そばにあるブルーボートゲストハウス慶州店は韓国国内はもちろん多くの外国人観光客も利用するゲストハウスです。 客室は2階にあり、2人部屋、4人部屋、6人ドミトリールームとスタンダートツイン、トリプルルームなどがあります。 各客室には個人ロッカーを完備、お荷物の保管も簡単で、ベッドごとにブラインドも設置、プライバシーにも配慮しています。 共用スペースはロビー横にあります。共用キッチンを兼ねたリビングには幅広のテー物があり、大勢の人が一堂に会することも可能です。洗面台やトイレ、シャワー室を完備した共用浴室にはスタイリングやメイクアップに必要なものを取り揃え旅行客の方々がご不便のないよう配慮しています。 憩いのひとときをお過ごしいただけるソファーの横には脚自動マッサージ器もあり旅の疲れを癒すこともできます。