仁川(中区)

仁川空港3階に位置する「新羅免税店(仁川空港店)」は午前7時から午後9時30分まで営業しています。ここは2009年に全世界免税店化粧品売り上げ1位、2010年に仁川空港公社選定サービス部門で最優秀業者に選ばれました。  西側42回GATEでは化粧品、香水から酒類、たばこ売り場  東側26回GATEではサングラス編集ショップや空港唯一のラグジュアリー時計売場  旅客ターミナルで望むすべての品目を、搭乗直前までワンストップでショッピングができます。


大邱広域市(達西区)

5月「家庭の月」、「カラフル」で染まるE-WORLDで「カラフル」に遊ぼう! E-WORLDカラフルフェスティバルは、5月の家庭の月を迎え「シーズン1:カラフル・バルーン・フェスティバル(4/28~5/25)、「シーズン2:カラフル・フラッグ・フェスティバル(5/2~6/17)」を開催します。 E-WORLDカラフルフェスティバルの見どころは「カラフル体験」、「5,000坪菜の花畑」、「大規模カラフル公演」、「カラフルフォトゾーン」。週替わりで行なわれる「カラフルビックイベント」もまたE-WORLDカラフルフェスティバルで見逃してはならないプログラムです。 ゴーストハウスは風船を使って遊びミッションをクリアしていく「バルーンハウス」に模様替えし、イーワルドに新しい楽しみが増えました。 また「5,000坪倍規模菜の花畑」には済州の息吹を感じることができるフォトゾーンが設置、SNS上ですでに5月に行くべきコースとしてすでに話題になっています。 特に、こどもの日や5月が「家庭の月」ということもあり、ファミリーミュージカル「れいぞうこのくにのココモン」、「アニメーションミュージカル・ガーラショー・シーズン3」、そしてこどもの日を迎え家族みんなで観覧できるゲスト公演(テコンドー、子どもコミックテコンドー、子どもポップスダンス、ポッピンングダンス)も用意! アトラクションだけでなくミュージカルや公演までいろいろご覧いただけ、家族連れの皆さんにかけがえのない思い出となることでしょう。 また昨年SNSで人気沸騰の「カラフルフォトゾーン」はSNS映えする写真をアップロードしたい10代、20代向けに以前に増してグレードアップしました。 その他、週替わりで行なわれるビックイベントとして、超大型カラフル花火ショー(5月5日)、カラフルバルーン飛ばし行事、コスプレフェスティバルなど5月いっぱい新しいイベントが続々行なわれます。


ソウル(城北区)

ヨーロッパのクリスマス文化が体験できる「ヨーロピアン・クリスマスマーケット」イベントが城北川噴水広場で開催されます。このイベントでは、ドイツから始まってヨーロッパ全域に広がったクリスマスマーケットが再現され、ヨーロッパ最高の年中行事であるクリスマスの文化が楽しめます。今回のマーケットにはヨーロッパ10ヶ国と駐韓外国人が参加し、各国の伝統料理や民俗音楽、特産品などが用意されます。なお、収益金の一部は低所得多文化家庭(国際結婚家庭)を助けるために使われます。


京畿道(水原市)

京畿道水原市仁渓洞(インゲドン)にあるニューエムホテル(New M Hotel)は洗練されたデザインの5階建てのホテルです。 観光でご利用のお客様はもちろんのこと、ビジネスパーソンの方々にもおすすめのホテルで、様々なタイプの客室が40室あります。 各部屋は広めで快適な宿泊が可能で、特にビュッフェ形式の朝食は朝ごはんをしっかり食べたい方におすすめです。 お仕事で訪問される場所や観光情報をリアルタイムで検索できるパソコンが完備している客室もあります。 ホテルの近くには官公署が多いためこのような地域的特性からリーゾナブルな料金で宿泊可能なビジネスルームが人気です。 徒歩で10分圏内に地下鉄駅やバス停、市外バスターミナルもありアクセスも大変よいところにあります。


江原道(江陵市) , 江陵

韓国のグルメ番組で紹介された店です。 おすすめはじゃがいも団子スープです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


全羅南道(順天市 )

日の入りが美しい韓屋は、全羅南道順天市臥温村にある。日の入りの名所である臥温海辺と順天湾の清浄な干潟の近くにあるため、泊まるだけで癒される。臥温村を囲んでいる山には、1時間コースの散策路が形成されている。また、村の周辺の4kmも続く舗装道路では自転車ハイキングやジョギングも楽しめる。 日の入りが美しい韓屋は、芝生の中庭のあるコの字型の韓屋である。庭に入ると瓦を載せた黄土の垣根の向こうに広い干潟と山の風景が目を引く。客室はオンドル3つと洋室1つで構成されている。伝統的なオンドル部屋である浪漫室と幸福室では、部屋に座って美しい風景と日の入りを眺めることができる。愛室と和睦室は、ウッドボイラーを使ってオンドルに負けないほど温かい空間を提供する。ボンチェ(母屋)とアンチェ(別棟)で構成されている和睦室は、ベッドルームと広いオンドル部屋があるため、団体旅行者に最適。 日の入りが美しい韓屋は、すべての客室に流し台、クッキングヒーター、キッチンツールを完備しており、屋外バーベキュー施設もあるため、家族連れに人気が高い。


江原道(江陵市) , 江陵

濃厚なヘジャンククが食べられる店です。おすすめは豚の背骨酔い覚ましスープです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


江原道(江陵市) , 江陵

様々な麺料理が味わえる店です。おすすめは冷麺です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。


仁川(江華郡)

【歴史と文化が息づく江華ナドゥルキル】 江華ナドゥルキルは海岸に沿って1.3kmごとにある墩台と、江華山城を結ぶ道です。そして、高麗王陵を張り巡らすように造られた道を指します。また、山と野原、海と文化財を楽しみながら歩く道です。 江華島は島の全体が博物館と言えるほど多くの遺跡があります。支石墓や、青銅器、モンゴルの侵略に対抗するために江華島に移ってきた高麗の跡が見られる高麗宮址や高麗王陵が残っています。また、江華山城と海岸に設置された朝鮮時代の遺跡もたくさん残っています。そして、西海岸の美しい夕日や干潟、摩尼山、高麗山、のどかな農村の風景などを各コースで楽しめるようになっています。 江華ナドゥルキルの背景には、江華島の地域の由来と風景、人物などを歌にした江華島のソンビ(学者)である高在亨(1846-1916)が記した「沁都紀行(シムドキヘン)」という詩集があります。沁都紀行は高在亨が1906年桃の花が咲き乱れる春の日に、故郷のドゥドゥミ村(現 仏恩面 斗雲里)を出発し江華島全域の約100の村を旅行しながら書き記した紀行詩が綴られた詩集です。高在亨が大韓帝国の 暗鬱の時代に急速に消えていく風俗を嘆き、自分が生まれ育った故郷で歩いた道を約100年過ぎた今、江華郡が生態文化探訪路として新しく誕生させたのです。江華ナドゥルキルは高在亨が故郷を思い詠った詩の道であり、歴史と文化の跡が残っている道です。 【江華ナドゥルキル第7コース】干潟へのキル干潟へのキルは、ファド公営駐車場~干潟センター~ファド公営駐車場(20.8㎞)区間でファド公営駐車場を抜けるとめったに見ることの出来ない、人の身長ほど高く伸びた小麦畑があります。そこを過ぎ、上峰山のイルマンポキルに入ると、空を遮るほど生い茂った木の葉ののトンネルに出会います。誰も足を踏み入れなかったかのようなこのトンネルの下には、テンナンショウ、ヒメザゼンソウなどが野生の花がたくさん生息しています。このトンネルを抜けると広大な干潟がパノラマのように広がっています。冬になると世界5大干潟と干潟センターで天然記念物のクロツラヘラサギなどの渡り鳥も見られます。


江原道(原州市) , 原州

江原道に向かう嶺東高速道路の最初の関門に位置した文幕サービスエリアは、清潔できれいな韓食をご提供しています。