ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

2017年2月11日(土)、南山コル韓屋村で「タルビッノリ(月明かり遊び)正月テボルム」イベントが行われます。 正月テボルムに分け合って食べると今年1年の運が良くなると信じられている「五穀飯」や、今年1年間良い知らせだけを聞きながら過ごせるように飲む「クィバルギ酒(耳明酒)」を無料で味わえる他、今年1年間皮膚疾患にかかることなく健康に過ごせるように「プロム」と呼ばれるピーナッツやクルミ、松の実、栗、銀杏などの硬い木の実を食べる「プロム噛み」体験もできます。 また、夕方5時からは楽団クァンチルや演戲集団Theクァンデの公演の他、藁や薪を積み重ねたものを燃やし、厄を払い福を招く「タルジプ焼き」が行われます。


京畿道(坡州市 ) , 坡州(ヘイリ村)

約1万3200m²規模を誇るソウルウォンは「笑顔溢れる空間」を意味し、草木と戯れながら、日ごろのストレスを解消するヒーリング空間を提供しています。庭園樹、庭園石、盆栽など、様々な植物や岩で庭園を飾り、温室には熱帯植物が訪れる者を楽しませてくれます。モダンなインテリアのカフェで庭園を一望しながら飲むコーヒーは、日ごろの疲れを癒してくれること間違いないでしょう。


京畿道(水原市)

京畿道の中心都市である水原に位置するテーマモーテルは、6階建ての大理石作りの建物で、市内の中心部に位置しているためビジネスで水原を訪れる人にもお勧めです。また、世界文化遺産である水原華城までは車で約15分の位置にあり、水原総合運動場と万石公園が近くにあるため旅行客にもぴったりです。


慶尚北道(浦項市 )

1908年4月11日に着工、11月19日に竣工、12月20日に点灯しました。名称は建立当時、冬外串灯台でしたが1934年に長鬐甲灯台に変更され、1995年に虎尾串灯台となりました。この灯台は八角形の煉瓦塔で鉄筋を使わずに煉瓦だけで建てられ、内部は6階に分かれていて高さは26.4mです。内部の天井には大韓帝国の皇室の模様である李花文が刻まれており、扉と窓は古代ギリシャ神殿の建築様式に装飾されています。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

今年の「土曜プレミアム公演」は、1月3日から12月26日まで行われます。伝統芸能や音楽、歌などが楽しめる多彩な土曜常設ステージが一番の見どころです。愛好家のための楽器、歌、舞踊の総合プログラムや青少年、初心者のための解説付きプログラム、専門家の解説付きユネスコ指定人類無形文化遺産nプログラムなど、充実したプログラムが特徴です。


京畿道(楊州市)

松楸遊園地は高陽市と議政府市にまたがる国道39号沿いに位置しているため交通が便利で、首都圏住民たちが多く利用している公園です。プールや釣り場などの施設だけでなく敷地内の渓谷では綺麗な水が流れています。また近くの農園では季節に合わせいちご、梨、桃、ぶどうなどが収穫できます。国立公園松楸地域は雄大な自然と三段瀑布の景観が秀麗な場所だと言われています。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

様々なおかずと美味しい料理が味わえる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。おすすめはサムギョプサルです。


江原道(襄陽郡)

2001年にオープンしたオーシャンバレーリゾートは、東海の青い海と洛山海水浴場が広がる海辺に位置しており、波の音を聞きながらくつろぐことができます。宿泊客に快適な環境を提供できるよう、常に施設の管理に努めています。


全羅南道(霊岩郡 )

全羅南道霊岩郡の山なみが美しく風景がすばらしいため、昔から「湖南の小金剛」と呼ばれる月出山のすそにある道岬寺(トガプサ、海抜376mに位置)は、1984年に全羅南道の文化財資料第79号として指定された由緒正しい古寺です。 新羅末期に道詵国師により創建されたこの寺には、国宝第50号に指定された道岬寺の解脱門があり、解脱門は現存している韓国の建築物の中でも、珍しい古い建物です。この他に、国宝第144号である磨崖如來坐像と宝物第89号石造如來坐像、宝物第1134号 木造文殊•普賢童子像、道詵守眉碑(全羅南道遺物文化財第38号)、大雄宝殿など、多くの文化財を所蔵しています。 道岬寺に向かう道の街路樹は、桜が1km以上続いており、桜が満開になる春になるととても美しい花のトンネルになります。周辺は月出山国立公園と王仁博士遺蹟地、霊岩陶陶器博物館、鳩林マウルなど多くの名所があります。


大田広域市()

大田サイエンスフェスティバルは1993年大田エキスポが開催されたエキスポ科学公園で2000年から始まったイベントで、主に学生を中心に科学教育への関心を高め、科学都市・大田の都市ブランドを全国に知らせることを目的としています。