京畿道(加平郡) , 南楊州

自然休養林は、有明山の渓谷の奥に造られており、渓谷で水遊びをすることもできます。山はさほど高くなく、森が生い茂り、快適な山林浴を満喫できます。奇岩怪石で有名な渓谷沿いには、緩やかな登山路と勾配が急な登山路が入り混じっており、飽きることなく最後まで登山を楽しむことができます。6kmの循環道路と駐車場、丸太の家、オートキャンプ場などの施設が完備されています。韓国で自生する花々が見られる大規模な自生植物園や芝生の広場があるのが特徴です。休養林内にある森の中の家(32,000ウォン~85,000ウォン)、休養館(32,000ウォン~85,000ウォン)、野営デッキ(4,000ウォン)、オートキャンプ場(8,000ウォン)などの利用をご希望の方は、前月3日に先着予約となっています。+82-31-589-5487 (韓国語)


江原道(東海市)

龍湫瀑布(ヨンチュポッポ)は武陵渓谷(ムルンゲゴク)の入口にある三和寺(サムファサ)から2.5㎞のところに位置しており、深い滝つぼが3つあります。龍湫瀑布の70m下のところにある双瀑布(サンポッポ)は大変美しく、龍湫瀑布とともに武陵渓谷の絶景スポットといわれています。


忠清南道(公州市 )

石荘里博物館は公州地域の旧石器文化の歴史的価値を保存、継承するために建てられました。2006年9月26日に博物館の付帯施設が完工し開館しました。 石荘里博物館では石荘里で出土した遺跡の展示と、旧石器時代の文化に関する様々な教育や学術活動が行われています。また、先史文化の体験など、こども達が古代の文化に関心を持てるようなプログラムも行われています。展示は、常設展示、企画展示、野外展示に分けられ、先史時代について総合的にに学べるように展示館、先史公園、公州石荘里旧石器遺跡、体験空間などが備えられています。


慶尚北道(清道郡 )

昔から韓国では民俗遊びの一つとして「闘牛」を行なってきました。特に慶尚北道清道で開かれる闘牛大会は1000年近い歴史をもつ代表的な民俗行事であると同時に、全国一の規模を誇っています。ロデオ競技などの牛をテーマにした様々なプログラムが用意されていますが、特にこの祭りのハイライトでもある階級別闘牛では、目の前で繰り広げられる牛たちのダイナミックな闘いを直接目にすることができます。


京畿道(城南市) , 盆唐

「翠弘(チホン)」は、北京料理を味わえる高級感溢れる中華料理店で、家族の集まりや両家の顔合わせなどにも最適です。単品料理も注文できる他、サモニム(奥様)コース、夕方家族コースなど、さまざまなコース料理が用意されています。


忠清北道(永同郡 )

毎年、韓国最大のブドウの生産地である忠清北道の永同で「永同ブドウ祭り」が開催されます。永同は忠清北道の最南端にあり、昼と夜の気温の差が大きく、豊富な日照量でブドウが育つ最適な気候条件がそろっています。ブドウ祭りに欠かすことのできない一番人気のあるプログラムはブドウ狩りとワイン作り体験です。この他にもブドウのカキ氷作り、ブドウの足湯、ブドウ釣りなどブドウを利用した多様な体験プログラムが充実している他、ブドウ餅、チョコレート、お菓子の試食や一緒にブドウに関連したゲームやフォトゾーン、フェイスペインティング、天然染色体験などの楽しみどころもたくさんあります。また、永同ブドウやブドウ汁、ブドウワイン、永同柿など地域特産物を購入することもできます。


京畿道(安山市)

京畿道安山の漢陽大学のゲストハウス・エリカは漢陽大学安山キャンパス内のクラスター・ゾーンに位置し、宿泊施設はもちろん学会やセミナーなどのための多様な付帯施設が備わっている。 客室は一般ゲストハウスとは違って高級なインテリアと施設を誇り、高級な雰囲気だけではなく各客室ごとに特色のある差別化されたデザインが人目を奪ってしまう。 客室はスタンダード、デラックス、スイートなどの多様なタイプが用意されており、ダブル、ツイン、オンドルなどのオプションが選択できる。 すべての客室には超高速光ケーブルインターネットが設置されており、中央暖房システム及び個別で調節可能なエアコンディショナーなどが快適な環境を造成する。 また、ビジネスを効率的に遂行できるようにパソコンや車などの備品レンタルサービスを運営しており、その他にもランドリーサービスも提供されている。 付帯施設としては、スカイラウンジ、カンファレンスホール、レストラン、コンベンションホール、宴会場がある。


京畿道(平沢市 ) , 平沢

アジア観光(クァングァン)ホテル


慶尚北道(金泉市 )

金泉駅から西側に12キロ離れた黃嶽山の麓にある直指寺は、新羅・訥祗王2年(418年)、阿道が建てた寺院です。周囲の古い松の木やきれいな渓谷の水、秋には紅葉が絶景をなし、周囲の景観と調和をなします。境内には大寂光殿があり、1000年になるクズの根とハギの柱の一柱門、朝鮮時代の代表的な建物である大雄殿、統一新羅時代の作品である高さ1.63メートルの石造藥師如來坐像(宝物319号)があります。また、5千人を収容できる国際仏教研修会館が1994年5月に完成しました。


大田広域市(東区)

大田(テジョン)広域市・東区八景に選ばれた大洞(テドン)ハヌル公園は2009年12月、ムジゲ(虹)プロジェクト事業の一環として造成された公園です。 大洞ハヌル公園には標高およそ127メートルの場所にこの公園を象徴する風車もあり、風車の前からはすがすがしい大田の全景を一望でき、また夜景も素晴らしいことで有名な場所です。 公園にはベンチや東屋もあり、都会の雑踏を離れ、穏やかなひと時を過ごせる場所にもなっています。 ハヌル公園へと続く道には壁画村やテーマカフェ村があり、近年、大田を代表するホットスポットとして注目を集めています。