ソウル(西大門区) , 新村・梨大

若者に人気の梨大前保税路地にある店で、既存の店を今年2月にリニューアルし、さらにおしゃれなインテリアになりました。 トニモリは美しさをこめるという意味に自然主義化粧品を販売する店です。リーズナブルで良質の化粧品を買うことができ、中国、日本の観光客に広く知られたキム・ヒョンジュン(SS501) をモデルにして、外国人にも人気です。


釜山広域市(水営区)

釜山花火祭りは釜山を訪れたすべての観光客に多彩な楽しみと忘れることのできない思い出を贈ります。釜山花火祭りは毎年10月に開催され、広安里海水浴場で開催されるイベントの中で一番規模の大きい花火大会です。毎年100万人以上の観光客が全国から訪れます。多彩な花火だけでなく、色とりどりのレーザーをテーマ音楽に合わせて楽しむことができる「マルチメディア海上ショー」や、特殊な形をした花火や超大型花火などを見ることができる花火祭りとして有名です 


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

「OOLA」はオープンキッチンスタイルで料理に対する信頼度と満足度を高めています。全面ガラス張りで自然光が差し込む明るい店内では、おいしい料理だけでなく漢江の景色も満喫できます。家族や友達と一緒に漢江の見えるレストラン「OOLA」で素敵な時間をお過ごしください。


光州広域市(北区)

ユミョン会館は、韓国産の韓牛の中でも特上の雌牛にこだわり続ける焼肉料専門店です。米やキムチも韓国産のみを取り扱っており、食材へのこだわりは徹底しています。会社の集まりや会食の他、還暦のお祝いや誕生日会などの各種集まりに最適です。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ソウルの心臓部、龍山区漢南洞に位置する「パダ食堂」は、1970年代から40年以上にわたり、韓国人だけでなく、世界中からの観光客に愛されてきた伝統的なブデチゲ専門店です。 看板メニューである“ジョンソンタン”は、ハムやソーセージ、キャベツをベースに、チーズを加えて作る独特かつ豊かな味わいのブデチゲで、その深くて濃厚な味わいが自慢です。チーズのコクが加わり、絶えず感覚を刺激する美食を提供しています。   Photo / 写真 / 照片(instagram) @hyunju_kwak Photo / 写真 / 照片(instagram) @j_heartt Photo / 写真 / 照片(instagram) @jjjjjjjjjjo_o110 特別なことに、この場所は多くのK-POPアイドルや韓流スターが訪れることで知られており、観光客は美味しい食事を楽しみながら、スターたちの訪問の痕跡を見つける楽しみも味わうことができます。パダ食堂は、韓国の味と文化、そしてエンターテイメントのホットスポットを一度に体験できる、韓流ファンには必見の観光地とされています。


慶尚北道(慶州市 )

慶州高速ターミナル横の西川橋を渡ると、右手に金庾信将軍のお墓に行く道が現れます。この道は、春になると黄色いレンギョウや桜が満開となり、ドライブコースとして人気を集めます。この場所は、ソンファ山の峰が東に伸びた壮麗な景色を誇る松の森にあり、他の王陵に負けない華やかさを有しています。お墓は、高さ30mにも上る大きな円形をしており、周りには24枚の護石と石の欄干が置かれています。また、護石と欄干の間には石が敷き詰められています。護石は十二支神像が刻まれていますが、王陵を護る守護神は普通、鎧を着ているのに対し、このお墓の十二支神像は平服を着て武器を持った様相をしています。体は正面を向いたまま、顔だけ右を注視した姿が変わっていて、武装をしていないせいか、非常に穏やかに見えるのが特徴です。1963年1月21日史跡第21号に指定されました。


釜山広域市(中区) , 南浦洞(チャガルチ市場)

照明通りの隣にあり、「万物通り」という名前のように数多い店鋪で多様な商品を販売しています。個性豊かでユニークな商品にあふれるこの通りを歩いていると驚きが多い店を多く見つけられます。安価で実用的な記念品を探すなら、必見のコースです。


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

30年の伝統を持つ韓牛料理専門店 「ポドゥナムジプ」は、1度食べたらその味が忘れられず再び訪れたくなる、30年の伝統を持つ韓牛料理専門店です。    


済州道(西帰浦市) , 서귀포

漢拏山の麓にある城邑民俗村(ソヌプミンソクマウル)は、韓国の伝統が生きてきる民俗村です。多くの文化遺産があるところで、昔の村の姿が維持されているので民俗村として指定・保護されています。ここには民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン(石のおじいさん)、臼、城址、碑などの有形文化遺産と民謡、民俗遊び、郷土料理、民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。村の中央にある数百年になるケヤキとエノキは天然記念物に指定されています。ここを散策するとまるでタイムトリップをしているような気分になります。城邑民俗村では、まばらに積み重ねられた風避けの石垣(黒い溶岩石)、風が家の中に直接吹き込むのを防ぐために曲がっている狭い路地、済州の代表的な風物になっている石のおじいさんを見ることができます。


大邱広域市(中区)

たくさんの見所がある休憩空間、慶尚監営公園慶尚監営公園は1601年、慶尚監営があった場所で大邱の都心中央に位置します。1910年から1965年まで慶尚北道の庁舎として使われていて、庁舎が別の場所に移転した後、大邱市で1970年に中央公園として最初に開場しました。その後1997年、都市の景観を害する塀を壊して公園全体を再建設すると同時に大邱の歴史と関連した文化遺産を教育の場として活用し、これを広く広めて保存するため慶尚監営公園と名称変更をして今日に至ります。慶尚監営公園は大邱の中心部に位置した都市の中の庭園で複雑な都市生活で溜まった疲労とストレスをすっきり解消できるように青々とした木々や美しい花畑、芝生広場がきれいに整備されています。暑さを忘れさせてくれる涼しい噴水、雰囲気の良い街灯と音楽そして穏やかな散歩道とベンチなどがある休憩場所として大邱を訪れる方々にお薦めの名所です。 慶尚監営公園内の見所慶尚道の観察使の執務室である宣化堂(有形文化財第1号)とその居所として使用した澄清閣(有形文化財第2号)、そして観察使の治績が残された善政碑(27基)など大邱の歴史と関連した文化遺産が存在します。宣化堂は現在残っている役所や官庁などの建物がそれほど残っていないことを考えると大きな価値を持っています。正面6間、側面4間の平屋八作蓋瓦家で柱心包様式と翼工式の折衷型(木造建築の様式)になっています。