ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

60年伝統の豚焼肉店。甘いテジカルビや、あっさりした塩焼きから始め、コシのあるコプテギ(豚皮)で仕上げるこの店ならではの食べる順序がある。ビールよりは焼酎がおすすめの庶民的な雰囲気のレストランだ。  


ソウル(瑞草区) , 江南・三成(COEX)

emart良才店(ヤンジェジョム)はデパートレベルのワイン専門店や有機農専門店、チーズ専門店、美容院、輸入食品店などの様々な専門店を取り揃えていることが特徴的です。 地下1階で食料品、ファッション、雑貨、化粧品及びジュエリーなど幅広い分野において買い物をすることが出来るだけでなく、多様なサポートサービスも行っています。営業時間は10時から24時までです。アクセス方法は地下鉄3号線「良才駅」の7番出口を利用します。


忠清北道(丹陽郡 )

丹陽八景(タニャン・パルギョン)とは、丹陽において美しいことで有名な下仙岩、中仙岩、上仙岩、舍人岩、亀潭峰、玉荀峰、嶋潭三峰、石門の8ヶ所を指しています。丹陽八景は朝鮮時代(1392-1910)、多くの学者たちが休んで行った所で、歴史的にも文化的にも由緒深い名勝古跡が多くあります。ここには小白山や錦繍山、道楽山の渓谷ごと、奇岩怪石が雄壮に広がっています。また澄んだ水が多くの滝を作り上げています。その中で最も美しいことで有名なのは島潭三峰です。島潭三峰は大きくS字を描いて曲がる南漢江の真中にそそり立つ三つの岩です。川の真中にこのような岩が三つも立っている風景はここでしか見られません。ここには一つの伝説があります。三つの岩のうち、真中の大きな岩を夫峰(またの名を将軍峰)といい、右側の岩を妻峰(またの名を息子峰)、左側の岩を妾峰(またの名を娘峰)と呼びますが、この名にちなんだ伝説です。昔、仲のいい夫婦が住んでいましたが、子どもがいなかったそうです。子どもを産むために妾をもらったのですが、妾が子どもを産むと本妻をいびり、嘲弄したといいます。それを見た天の神様がこの人たちを石にしてしまったという伝説です。伝説のためか、三つの岩が並んでいる姿がとても興味深いところです。島潭三峰から入口反対側の丘の上に行くと、小さな東屋、離郷亭があります。離郷亭は忠州ダム建設で故郷が水没した人々を慰めるために建てた東屋です。東屋から見下ろすと、島潭三峰が一目で見渡せます。そして離郷亭から反対側にある道に沿っていくと石門があります。大きな岩の真中が大きく空いていて、人工で空けたように見えますが、自然石です。ほかにも丹陽八景は丹陽の美しい所が集まっているだけに、ぜひ寄ってみるべきでしょう。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山

ソウル駅の15番出口にある『MKリバティーハウス』はソウル市の交通の中心地にあってソウル市内を旅行するのにとても便利です。近くには大型マートやアウトレットなどもありショッピングにも最適。国立劇団の公演会場が歩いて行ける所にあり、様々な各種文化公演を気軽に観覧できます。また多彩な文化が共存する新村、弘益大通りが近くにあり、ソウル市を訪ねる若い観光客にも人気があります。周辺には、南山、南大門市場、ソウル市庁、徳寿宮などの有名な人気観光スポットがたくさんあります。


5.0/1
ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

八色サムギョプサルは、その日その日に仕入れられる国内産の新鮮な豚肉を8種類の特製ソース(生、ワイン、高麗人参、松の葉、ハーブ、カレー、味噌、コチュジャン)で味付けをした八色サムギョプサルと、サムギョプサルをまいて食べるための様々な種類のおかわり自由な野菜が楽しめるウェルビーンフードです。140坪の広々とした店内は、民俗村に来たかのような韓国らしいインテリアが印象的です。 国内外の様々なメディアで紹介され、ドラマや映画のロケ地にもなったことから、特に日本のNHK、フジテレビ、朝日の他に、韓国の美味しいお店を紹介するガイドブックなどにも取り上げられました。また、現在ではアメリカのロサンゼルスやオーストラリアのメルボルンにも支店があります。                      


京畿道(城南市) , 盆唐

盆唐(プンダン)には「亭子洞(チョンジャドン)カフェ通り」という有名な通りがあり、「清子洞(清潭洞+亭子洞)」と呼ばれることもあります。亭子洞のヌルプルン高等学校の横道から、金谷洞一帯まで続く通りに、ずらりと並ぶ住商複合ビルとオフィスビルの下の階に連なっている高級カフェは、おしゃれで素敵なテラスが続き、まるで外国の名物通りにきたような錯覚に陥るほど、異国的な雰囲気に包まれています。通り沿いにあるカフェやレストランは素敵な料理と雰囲気が満喫できる 空間として人気があります。昼はテラスで本一冊を片手にブランチを楽しむ人たちで一杯で、夜は散歩を楽しむのに最適です。


江原道(原州市) , 原州

ミュージアムSAN(旧ハンソルミュージアム)は豊かな自然の中にあり、ウェルカムセンター、本館、3つの庭で構成されています。巨大な城郭を連想させるウェルカムセンターを過ぎると、セキチクの花が咲き誇るフラワーガーデンが広がっています。その下の白樺の森の道を過ぎると、キラキラと光る水面がまぶしいウォーターガーデン、そして韓国の美しい線からインスピレーションを得たという9つのストーンマウンドがある安藤忠雄氏のストーンガーデンが鑑賞できます。ミュージアム本館には紙の意味と価値が再発見できるペーパーギャラリーの他、版画工房、近現代画家の彫刻作品が展示されているチョンジョギャラリーがあります。ストーンガーデンが終わる辺りに位置するジェームズ・タレル館では、SKYSPACE、HORIZON、GANZFELD、WEDGEWORKが1ヶ所で見られます。


仁川(中区) , 仁川国際空港

ゴールデンゲートカジノは外国人専用で、仁川国際空港から2分のところにある「ハイアットリージェンシー仁川」内にあります。カジノ内は特別な空調システムによって森林浴効果が得られるようになっており、爽快な気分でブラックジャックやバカラ、ルーレット、ポーカー、タイサイ、スロットマシーンなど、様々なゲームが楽しめます。


光州広域市(西区)

光州(クァンジュ)ワールドカップ競技場(キョンギジャン)は2002年のワールドカップ開催に合わせオープンした約44000名の座席数を持つサッカー専用スタジアム。観覧席の約60%を覆う屋根は、光州の名山・無等山を、そして屋根を支える大きな柱はこの地方の風習のひとつであるコサウムノリ(藁で編んで作った大きな「コ」と呼ばれるものに男性が3-4人乗って騎馬戦のように戦う競技)の「コ」をイメージしたもので、両側の屋根が向き合っている様子も2つの「コ」が戦う様子を表しているかのような印象を与えます。競技場には広報館、メディアセンター、医療施設、各種スポーツ施設など、様々な施設が整い、市民の憩いの場所として利用されています。


ソウル(麻浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

MBC WORLD放送テーマパークは韓流コンテンツをテーマとしてつくられた施設です。観覧施設はM、B、Cの3つのゾーンに分かれています。