ソウル(江東区) , ソウル東部

先史遺跡地として有名なソウル岩寺洞にある「岩寺トゥンチ生態公園」は、漢江川辺のコンクリートの人工湖岸と、自転車道路を撤去して葦と荻が豊かに茂っている散歩道、渡り鳥の観察地などを備えた大規模な休息空間だ。 生態公園は、自然の水辺に沿って、葦とネコヤナギの群落があり、素晴らしい景色を誇っています。公園内の探訪道に沿って、春から秋まで多様な野生花と江漢を見渡すことができます。シジュウカラ、ツバメ等の鳥類を観察できるように観察デッキが備え付けてあり、カブトムシをはじめとする多様な昆虫類が生息する石の小山や、水溜りがあり、自然学習にも最適です。 岩寺生態公園以外に、近くに高徳水辺生態公園と自転車テーマ公園等があり、市民達により愛される空間として、漢江川辺の新しい観光名所になるでしょう。


釜山広域市(海雲台区) , 海雲台

正官庄は110年の伝統を誇る(株)韓国人参公社が 製造する紅参製品ブランドで「政府が管轄する所で生産された信頼できる製品」という意味を持っています。高麗人参1つの根に6年という長い期間にわたって丹精に栽培した製作者の真心が込められているように、110年伝統の製造ノウハウと厳しい品質管理によって製造された高品質な商品が購入できます。


ソウル(中区) , 市庁・光化門

美しい器に料理を盛り付けて出してくれる韓国料理レストランで、マッコリと竹ご飯が主なメニューです。昔の方式で作られたマッコリを器に注ぐと麹のにおいが鼻をくすぐります。竹筒にモロコシ、粟、もち米、豆などを入れて炊いた竹ご飯をよそうと、竹の匂いがほのかに香ります。*ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです


大邱広域市(東区)

大邱広域市東区東大邱路550号に位置する「東大邱(トンテグ)駅」は、1969年6月10日に営業を開始し、2004年4月1日に高速鉄道の開通と共に駅舎を増築し、現在の形となりました。大邱広域市で最も規模の大きい駅で、全国でもソウル駅の次に利用客が多い駅です。ソウル駅と釜山駅を直通で結ぶ1日1本の往復 KTX(韓国高速鉄道)を除くソウル駅・釜山駅方面行きのKTX全列車と、セマウル号・ムグンファ号全列車、慶州駅方面行きの一般列車が停車します。2013年に駅舎の西側に位置する高速ターミナルと地下鉄東大邱駅を繋ぐ複合乗り換えセンターが造成され、韓国の交通ハブとしての役割を担うことになります。


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

漢江に囲まれた金融, 政治, 文化とマスコミの中心地、汝矣島にあり、ソウルの都心と仁川国際空港との連結が便利な、ビジネスの中心という地域的特性、にニューヨークのウォールストリートをはじめマンハッタンのビジネスニーズをホテル文化に取り入れ、品格あるビジネスサービスを提供しています。


仁川(南洞区)

仁川南西の入江に位置する蘇来浦口総合魚市場(ソレポグ・チョンハプオシジャン)は昔ながらのチョッカル(塩辛)市場です。 規模は小さいながらも自然に発生した市場で、エビの塩辛をはじめとする各種チョッカルと水産物を販売し、平日にも3000人余りが訪れます。 エビの他にはイイダコ、イシモチの内臓、カニなど多種多様。特にキムジャン(越冬キムチの漬け込み)の時期に販売されるキムチ漬け用生エビが最もよく売れる品目となっています。 蘇来市のピーク期は6月、9月、11月。新鮮な水産物を味わうなら、この時期が最適です。 また魚とチョッカル類を販売する魚市場入口には刺身屋が立ち並んでおり、市場内には屋台の刺身屋もあります。塩辛を買った後は刺身を楽しんで帰る行楽客も大勢います。  


大田広域市(大徳区)

大田市の大徳区にある鶏足山(ケジョクサン)には、13kmほどのファントッキル(黄土の道)があります。このファントッキルは韓国初の健康トレッキングコースで、2008年に旅行専門記者が選ぶ「もう一度行きたい旅行地33選」に選定され、2009年韓国観光公社「5月に必ず行きたい名所」として選定されました。またUN環境子ども会議に参加した100ヶ国約500名の外国人の子どもたちとセーシェル共和国のミッシェル大統領が裸足で歩いた場所です。 春から秋まで裸足で歩く体験ができる散策路が作られており、黄土が身体に良いとする韓国人が多く訪れます。毎年5月には鶏足山裸足祭りが開かれます。


ソウル(龍山区) , 梨泰院・龍山


京畿道(水原市) , 水原

一口サイズの上質韓牛を塩、梨、にんにくなどを混ぜ合わせたヤンニョム(タレ)にじっくり漬け込み、炭火で焼いて食べます。その肉質は柔らかく口の中でとろけ、まさに絶品です。白菜の浅漬け、エイの蒸し煮、カボチャのチヂミなど、おかずも淡白でとても美味しいです。


仁川(中区) , 仁川市街地

2003年、サハラテントという名で開店、2007年の移転と同時に「アラベスク(Arabesque)」に商号を変更し、インド・トルコ料理店としてスタートしました。現在はアラブ・インド・トルコ料理を提供しており、韓国人だけでなく、東南アジア系の留学生、アラブ(中東)のビジネスマンにもよく利用されています。