ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

現代百貨店 狎鴎亭本店5階の食堂街に位置する「Meal top」は、現代デパートがオープンした当初からカキ氷の専門店として店舗を構えています。 Meal topの人気メニューは、ミルクパッピンス(小豆入りミルクカキ氷)です。こちらは普通のカキ氷とは一味違ったカキ氷で、雪のようにさらさらとしたきれいな氷の上に盛り付けられるトッピングは、丹精込めて茹でた小豆と、もちもちした餅の2種類のみですが、昔懐かしいカキ氷の味を思い出させてくれます。 また、冬の時期には、タンパッチュク(小豆粥)を味わうことが出来ます。


ソウル(鍾路区)

ソウル漢陽都城は朝鮮の都である漢城府の境界を標識して外部の侵入を防ぐために築造されました。全長約18キロにも及ぶ漢陽都城は現存する首都の都城の中では世界的に最も長く都城の機能を果たしたといわれています。駱山区間の巡城の道のスタート地点に位置する漢陽都城博物館は、常設展示室、企画展示室、都城情報センターと学習室を備えた文化空間加え、漢陽都城の歴史と誇り高き文化遺産としての未来価値が盛り込まれています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

ヨーロッパ風のベーカリー。 paul&paulina。弘大前で開始して有名になったパン屋。パンは酵母で長時間発酵して改良剤を添加しない。試食パンが用意されており、食べてみて購買可能。包装専門。                  


釜山広域市(水営区)

民楽刺身センターは釜山広域市水営区民楽洞と広安里海水浴場周辺にあり、チャガルチ刺身センターと並んで釜山の代表的な水産物センターとして有名です。広安里海水浴場の東側にあります。刺身屋が並んでいる民楽刺身センターの1階には新鮮な魚が販売されており、2階にはセシミセンターで購入した魚を直接料理してくれる食堂が並んでおり、広安里海水浴場の夜景を見ながら食べることができます。刺身だけではなく、メウンタンなどもおすすめです。 


釜山広域市(東区)

釜山市民会館は1973年10月10日に開館し、現存する全国公共文芸会館の中で最も古い歴史を持っています。1,606席の大ホールと、407席の小ホールをはじめ、ハンスルギャラリー1、2階、ハンスルアートショップ、カフェテリアなどがあり、文化芸術の共有の場として地域で広く活用されています。   *開館日:1973年10月10日


ソウル(永登浦区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

漢江の優美な景色を一望し、心地よいライブ演奏を聴きながら、大切な人との特別な思い出作りに最適な場所です。  


ソウル(龍山区)

ソウル特別市龍山区梨泰院通り付近にあるプラットフォームプレイス漢南店はリビング製品専門店で、2014年6月にオープンしました。 プラットフォームプレイスは海外ブランドセレクトショップで、韓国内では販売されていないさまざまなブランドやスタイルを紹介しているお店です。 プラットフォームプレイスのチェーン店は店舗のある地域的特性や顧客の好みによりそれぞれ特徴があるラインナップとなっていますが、漢南店は衣類とともにリビング、文具、キッチン用品、是院製品など生活小物を販売しています。 木を基調にしたインテリアは快適なショッピングを楽しめるよう配慮してのことで、ディスプレイ商品の種類やデザインは多種多様です。ノートやボールペンなどの文具類、ハサミや爪切りなどの実用品は他にはない独特なデザインのものが多数販売されています。漢南店ではsaintjames、neul、norse projects、blue de paname、homecore、rocky mountain featherbed、club petanque、nanamika、ordinary fits、cuisse de grenouill、veja、bronteなどおよそ50のブランド商品を扱っています。 ソウル地下鉄6号線漢江鎮駅に近く、交通のアクセスもよい場所にあります。自家用車をご利用の場合は、駅近くにある有料の公営駐車場をご利用ください。


済州道(西帰浦市) , 서귀포

中文観光団地内に建つ古風な99間の伝統家屋の済州馬苑では、馬肉料理や郷土料理を提供しています。家屋はパーティーを開くことのできる屋外庭園や別棟、お客様にお食事を提供する母屋があります。


ソウル(中区) , 南大門・ソウル駅

クィープラザは子供から30~50代までの老若男女を問わず、自分の好きなスタイルの服が選べる商店街です。 たくさんの店舗が入店しているクィープラザでは家族連れで買い物を楽しむ観光客が多く見られます。また3階のブランドショップではあらゆるブランドの衣類と雑貨が購入できます。


全羅北道(全州市 )

全州伝統酒博物館(チョンジュチョントンスルパンムルグァン)は、自家製の酒を醸し、客人を迎え、祭祀を執り行った「家醸酒(カヤンジュ)」の伝統を、現代に伝えています。伝統酒の匠を招いて酒造りの講義を開講したり、家で簡単に自家製酒を作る方法を研究し、普及させています。また、祖先の飲酒文化を現代に継承し、「郷飲酒礼(健全で美しい飲酒文化)」の教育を行なっています。酒博物館では、韓国の伝統酒の普及にも力を注いでいます。定期的に開かれる酒紀行では、韓国の伝統酒の認知度向上と普及に貢献しています。また、観覧客を対象に韓国伝統酒の試飲を行ない、伝統酒の大衆化にも努めています。