忠清北道(清州市 )

忠清北道清州市の梧倉科学産業団地内に位置しているジョアホテルは、手頃な価格のビジネスホテル。ビジネス客の円滑な業務をサポートするための施設およびサービスがしっかり整っているのが特徴的。全客室で超高速インターネットが無料で利用でき、24時間オープンのビジネスルームには最新使用のパソコン、FAX、コピー機、スキャナーがある。フロントの職員に要請すれば書類作成、郵便発送、航空便予約の確認、通訳・翻訳などのサービスをしっかり提供してもらえる。長期出張客向けの洗濯サービスも提供する デラックスルーム、ツインルーム、スイートルーム、ローヤルスイートルームなど全27室の客室には電動メモリーフォームのマトリスと座り心地の良いソファ、先端音響システムのホームシアターが備えられ、リラックスして休憩できる。全客室にはスチームサウナとジャクジー、トースターがあるのも目立つところ。客室インテリアはそれぞれ異なるテーマとなっている。ローヤルスイートルームはベッドルームとリビングを180度回転する木製の壁で区分した変わった構造。モダンでありながらクラシックな雰囲気が感じられる。スイートルームは黒い褐色の家具でクラシックに飾り、梧倉湖水公園が見下ろせる窓があり眺めが良い。ホワイトトーンのツインルーム、ベージュ系のデラックスルームはこじんまりとした感じがする。 1階のロビーにはコーヒーとトースト、カップラーメンが食べられる無料のスナックバーがある。午前にはモーニングロール、スクランブルエッグ、焼きキノコ、スパゲッティ、果物など多様なメニューの朝食バイキングが用意される。


忠清北道(忠州市 )

千枚岩層と麦飯石層から湧き出る水安堡の温泉水は、水温53度の体に有益な遠赤外線を多く放出し、健康に必要な各種ミネラルを含む弱アルカリ性の無色・無臭・無味の温泉水である。水安堡地域は食水としても利用できる保養温泉地域で一年中大勢の観光客でにぎわう。食事は予約注文制で、新鮮な材料を使用し、当日調理した料理のみを提供している。すぐそばにターミナルがあってアクセスも便利。人気観光スポットには「月岳山」、「聞慶セジェ」、「丹陽八景」、「槐山山幕古道」、「弾琴台」などがある。


忠清北道(清州市 )

山の麓約3万坪に文化芸術広場を造成、地域社会で名所として知られた雲甫の家には、韓屋を中心に雲甫美術館と雲甫工房、盆栽・蘭展示場、野外陶磁器・水石公園、3つの池に加え噴水台などがあります。 雲甫美術館は、故・雲甫キム・ギジュン画伯、故・又香パク・レヒョン画伯の作品が中心的に展示されており、各種セミナー及び雲甫文化体験サマーキャンプ、全国子供写生大会などを定期的に実施して地方文化発展に寄与しています。


忠清北道(忠州市 )

忠州(チュンジュ)グランド観光(クァングァン)ホテル


忠清北道(提川市 )

40年の伝統を誇る堤川市選定のグルメスポットです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはコウライケツギョの辛味スープです。


忠清北道(槐山郡 )

「サンマギイェッキル」は、忠北槐山郡七星面外沙里サオラン村から山間の村であるサンマギ村まで続く全長3.9キロメートルのイェッキル(古道)を復元した遊歩道です。自然にやさしい工法で槐山ダムに沿って設けられたサンマギイェッキルでは槐山ダム湖と木々が調和した韓国の自然美を見ることができます。


忠清北道(忠州市 )

この店は、25年間キジ料理一筋のキジ料理専門店で、開業から今日まで多くの人から愛されてきました。この店のご主人は、忠北の郷土料理技能保有者(キジ料理部門)であり、キジ料理にかけては誰もが認める韓国の第一人者です。ご主人が独自に開発した六種類のキジ料理(刺身、冷菜、串焼き、プルコギ、餃子、すいとん)は、どれも柔らかくあっさりとした味が特徴です。また、成人病で悩んでいる人にはうってつけの料理です。たくさんの美食家にも好評を得ているお店です。


忠清北道(丹陽郡 )

※2019~20 韓国観光100選※ 忠清北道(チュンチョンプクド)丹陽郡(タニャングン)赤城面(チョクソンミョン)にある満天下(マンチョナ)スカイウォークは、南漢江を望む絶壁の上に設置された、満天下ジップワイヤーとともに人気の観光スポット。 満天下スカイウォークは、南漢江(ナマンガン)の絶壁の上から80mから90m下の川面を眺められ、空を歩いているかのようなスリル感を味わうことができる満天下スカイウォークで、丹陽のすばらしい風景や遠く小白山(ソベクサン)の蓮花峰(ヨンファボン)も一望できます。 馬蹄形の満壑千峰(マナクチョンボン)展望台に三方向に張り出す形態の満天下スカイウォークは長さ15m、幅2mの高硬度トリプルガラスの床でできており、眼下に流れる南漢江の流れを眺めながら絶壁の縁を歩くスリル感を味わうことができます。


忠清北道(沃川郡 )

忠北沃川郡沃川邑には、ヒャンス100里キルの最後の場所「陸英修生家」があります。陸英修女史が幼少時代を過ごした家が崩れかけたまま残されていたのを改修し、2011年5月、一般に公開しました。この家は1600年代の官僚金氏が建てた家で、その後2人の官僚が暮らしたとし「三宰相の家」と呼ばれていました。 陸英修女史が生まれる前の1918年、陸鍾寬氏がこの家を買い取り、暮らすようになりました。朝鮮後期の典型的な忠清道両班家の家屋と言えます。


忠清北道(清州市 )

世宗大王が治療のため訪れた椒井薬水清州から東北側に約16kmの地点に位置する椒井薬水(チョジョンヤクス)は世界3大鉱泉水の1つです。約600年前に発見され、『東国輿地勝覧』第15巻と『朝鮮王朝実録』第103巻に由来が記載されています。舌にピリッとした刺激が感じられる、冷たい天然炭酸水が湧出する霊泉で、早くから全国的に知られており、また、世宗大王が60日間ここに留まり、眼病を治療したということも伝えられています。1日の湧出量は約358トンほどで、この水を利用した天然飲料水が製造・販売されており、現在この地域では2ヶ所の薬水飲料工場があります。椒井薬水の効能椒井薬水の卓越した効能は水に含まれている大量のラジウム成分のためであると推測されており、これは眼病だけでなく、皮膚病にも効果が高いといわれています。椒井薬水は世界鉱泉学会からアメリカのシャスタ、イギリスのナポリナスとともに世界3大鉱泉水の1つに選ばれています。また椒井薬水は600年以上の歴史を持つ世界的な鉱泉水(F.D.A.認定)です。