京畿道(抱川市 ) , 抱川

抱川アウラジ枕状溶岩は、京畿道(キョンギド)抱川市(ポチョンシ)にある溶岩地形です。 枕状溶岩(ペゲヨンアム=Pillow Lava)はその形から丸みを帯びた枕のような形から名づけられた名称で、アウラジは二つ以上の川の流れが落ち合う場所を意味します。 アウラジ枕状溶岩は、高温になった溶岩が流れ下り、冷たい永平川(ヨンピョンチョン)の水の流れに遮られ、急激に冷却され固まった岩石です。枕状溶岩は陸地で発見されることが稀で、大部分は大量の水が存在する海の中で形成されます。


京畿道(金浦市)

'2019アラマリンフェスティバルは2019京畿(キョンギ)観光有望祭りに選定されたお祭りイベントです。 今回の行事ではプールパーティーとともにミュージックコンサートやチアリーディング祭りをはじめ、プールやヨット及び水上レジャー体験のほか、カラーセラピー、フェイスペインティングなどのさまざまな体験プログラム、ローカルマーケットやフードトラックなどのグルメやショッピングなども楽しめ、参加するすべての方に忘れえぬ思い出の場となるお祭りです。 5箇所のカラーゾーンはそれぞれ異なるコンセプトで構成され、皆様に特色あるひと味違った夏のバカンスをお楽しみ頂けます。


京畿道(利川市)

『幸せ分かち合う利川人参」「健康分かち合う利川人参」 2015年から6年根高麗人参の最大生産地域である京畿道利川(イチョン)の高麗人参を広報するためスタートした利川人参祭り。6年根名品利川人参の健康な気運と分かち合い、各種健康体験プログラム、多彩なイベントなど皆さんと一緒に幸せを分かちあう健康的でワクワクするお祭りです。


京畿道(楊州市)

綺麗な山々、水がきれない楊州市の仏谷山、老児山、老姑山などに囲まれた平地に位置する蓮谷(ヨンゴク)貯水池で開催される楊州マス祭り、鱒釣りや天灯飛ばしなどさまざまなイベント行事が行われます。 朝鮮時代後期の義賊・林巨正や韓国伝統のシャーマニズムの儀式・別山台クッの故郷である楊州市で行われるこの冬の祭り、子どもから大人まで楽しいかけがえのない思い出作りの場になることでしょう。


京畿道(議政府市)

韓国戦争(朝鮮戦争)の直後、食糧難に喘いでいた市民がアメリカ軍の生活用品処理場に残された肉などを持ち帰り、鍋で煮込んだものが「様々なソーセージ入りキムチ寄せ鍋(プデチゲ)」の元祖です。しかし、今ではソーセージやハムなどの具がたくさん入った栄養満点のチゲ鍋へと生まれ変わり、誰もが知っている人気料理となりました。その中でも、議政府のプデチゲは、「議政府チゲ」と呼ばれるほど人気を博しており、その中でも最も有名なお店がここ「ボヨン食堂」です。麦で作った自家製コチュジャンと、キムチから出る深みのある辛味を、ぜひ一度ご堪能ください。


京畿道(議政府市)

石林寺(ソンニムサ)は大韓仏教曹渓宗第25教区本寺である奉先寺の末寺です。新羅時代末期に高僧の錫賢が創建したといわれていますが、昔の遺構は残っておらず、朝鮮時代末期に金時習が吟じた『石林庵記』のみが伝わっています。


京畿道(安養市)

鬱蒼とした森に昔々、龍が横たわっていたという伝説のある臥龍山(ワリョンサン)、その裾野を淀みなく澄んだ水の流れを誇った安養川の辺に朝鮮時代、国に貢献のあった家臣や子孫を待遇するため作られた官庁・忠勲府があった場所で行なわれる華麗な春の饗宴・安養忠勲桜祭りに皆様をご招待します。 この安養忠勲桜祭りは2003年この地域の祭りとして始まり、今年で12回目を迎える安養市を代表する春のお祭りです。何かとせわしない日常をひととき忘れ、安養川の川縁の美しい桜の枝に白い雪のように桜の花がひとつふたつとつぼみから目を覚まし、華麗な花が咲く桜の木々の姿をお楽しみください。


京畿道(議政府市)

議政府音楽劇祭り(Uijeongbu Music Theatre Festival)は議政府(ウィジョンブ)芸術の殿堂が主催し、文化体育観光部・議政府市が後援する韓国を代表する公演芸術祭で、音楽そして演劇そのすべてのジャンルを網羅した韓国国内唯一の音楽劇祭りです。 すでに世界の舞台で評価されている最新の音楽劇や新進芸術家らの新しい作品、だれでも楽しめる野外公演など、世代と地域を超えるさまざまな音楽劇を上演し高い評価を得ている議政府音楽劇祭り。 ワークショップ、音楽劇アワード、観客との対話などを持続的に開催し、公演芸術祭りとしての機能強化を図っています。


京畿道(漣川郡)

京畿道漣川郡百鶴貯水池で第2回百鶴ワカサギ釣り祭りを開催します。


京畿道(楊平郡)

「楊坪ワカサギ祭り」は2017年12月23日から2018年2月18日まで伯洞(ペクトン)貯水池で開催されます。 楊坪の山深い山中にある伯洞貯水池は1992年からワカサギの漁業資源保護を着実に推進、その結果素晴らしい景観をバックにワカサギ釣りのメッカとして有名になりました。 ワカサギ釣りはもちろん広大な空間でさまざまな冬の遊びを家族みんなで楽しむことができます。