ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

 国立ソウル科学館は1945年、日本からの国権の回復とともに開館し、大人はもちろん多くの青少年の科学に対する好奇心と希望を育てるのに一躍を担ってきました。1950年の韓国戦争中に全焼した後、1972年に現在の位置に再び建てられました。その後1990年に国立中央科学館が大田に新しく建てられ移転するにあたって、もともとあった国立科学館はその機能を改編、「国立ソウル科学館」に名前を改め現在まで運営されています。 敷地3,400坪、建物5,000坪(展示面積3,000坪)に設置された各種展示館を運営し、体験を通して科学の原理を習得する機会を提供しています。また、さまざまな科学教室を運営することにより青少年たちの創意力を養う努力を続けています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

清潭洞の名品ブランド通りの近くにある「モルダー(MOLDIR)」のフラッグショップストアは、K-POP歌手JYJのキム・ジェジュンがアートディレクターとして活躍する2014年1月にランチングした新しいブランドです。「IMAGINATION COMES TRUE」というブランドコンセプトでコンテンポラリーラグジュアリーライフスタイル指向の20~30代をターゲットにし、高級感がありながらも実用的なデザインの商品は最高級の素材のみが使用されています。現在様々な芸能人が着用し、各メディアで紹介されるだけではなく、海外でも話題となり外国人観光客にも人気のショッピングスポットとなっています。


ソウル(鍾路区) , 市庁・光化門

景福宮前の世宗路にある光化門広場には世宗大王の銅像があります。世宗大王は民俗の英雄として、また景福宮で即位して崩御した最初の王様だった歴史的事実などを考慮し、銅像を建立して民族の自尊心を高めるとともに民族の優秀性を世界に広く知らせるために制作されました。銅像は高さ6.2メートル、幅4.3メートルで南向きに立ち、李舜臣将軍の250メートル後方に立っています。銅像の姿は王の威厳よりは穏やかな表情で片手には本を持ちもう片方の手は国民を励ますような親近感を与えています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

ソウル明洞にある<南山芸術センター>は、芸術を通じて文化が成長する所、新鮮な公演文化に出会える所、水準の高い公演芸術作品の創作と、ソウル市民の芸術教育体験が可能な複合文化空間です。古くなった南山ドラマセンターをリモデリングし、2009年6月に開館した南山芸術センターは、創造的な空間らしく、センターの周辺の景観や、建物のデザインから芸術的な雰囲気を感じ取ることができます。南山芸術センターは、専門公演場と芸術教育館があります。専門公演場である「ドラマセンター」は、国内・海外の優秀現代演劇を中心に運営され、未来志向的で新しい公演芸術空間です。480席の公演場は、公演芸術祭り「フェスティバル場」をはじめとする多様な現代演劇公演、学術イベント、オーディションなどの舞台が続きます。そして「芸術教育館」は、文化芸術を楽しく学び、成長する美的体験教育を通して、市民に人生のまた一味違う楽しみを提供し、文化・芸術家からとても愛されています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

コリアハウスで開発された文化商品は、伝統模様や韓国的な造形美を生かして伝統工芸技法で制作されたもので、陶磁器、螺鈿漆器、華角工芸品、韓紙工芸品、繊維工芸品、玉工芸品、土器工芸品、漆・木工芸、金属工芸品、皮革工芸品など、韓国文化の息遣いと深さが感じられる品格ある伝統文化商品が販売されています。伝統工芸の伝承のため、コリアハウスでは重要無形文化財の技能保有者や各分野の職人と手を繋ぎ、現代に合う文化商品を開発して発展させています。コリアハウス文化商品館は商品開発を通して伝統工芸の伝承保存と伝統文化の国内外の広報に寄与し、世界に向けた韓国文化の商品化をリードする役割を果たしています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

文化と芸術の街「仁寺洞」に菜食料理展「オセゲヒャン」がオープンしました。菜食文化の普及を狙ったコンセプトで、幅広いメニューを提供しています。


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

当ホテルはショッピング、観光、新ビジネスの中心地である狎鴎亭駅の交差点に位置しており、大自然の美しさと現代的な感覚が調和したインテリアや外観造りでくつろぎの時間を提供致します。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

清潭洞のホテルプリマは、'ホテルがビジネス空間だ'と言う商業的観念を破り、芸術と文化の空間として、ホテルの新文化を創造しています。 ロビーには粉青沙器や韓国画など、韓国の文化芸術品が展示されており、伝統的な東洋画風の脈を感じることができ、ビュッフェは、ヨーロッパの皇室陶磁器のマイセンミュージアムで格調高い重厚さを一緒に感じることができます。


ソウル(麻浦区)

ローリングホール(ROLLING HALL)は、10年間の弘大でのライブクラブの運営を通して培ったノウハウを活かし、大変化をし続ける現在の文化市場において先を行く公演文化を作り続け、大衆とアーティストの距離を縮めるために設立されました。ローリングホールでは国内外の有名なミュージシャンからアンダーグランドのミュージシャン、インディーズバンドに至るまで、ポップミュージックからヒップホップ、ジャズ、バラード、ロックに至るまで多様な公演が繰り広げられるオープンな空間です。舞台と客席がひとつになり一緒に楽しめ、ミュージシャンと観客が疎通できる自由な空間です。弘大のライブクラブの自由な雰囲気をより一層アップグレードした施設内で楽しむことができ、大規模な公演会場では感じることのできない身近で気楽な雰囲気の公演を楽しむことができます。最新設備により快適なライブ環境が作られており、優れた音響システムと華麗な照明システムを導入し良質の公演を提供しています。サウンド、照明、舞台施設は多様な複合文化空間として活用できるよう企画、施工されました。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

アクセサライズは、イギリス生まれのアクセサリー専門店で、オリエンタルなアクセサリーや衣類などを 販売しています。 キュートなアクセサリーから帽子や衣類、靴まで様々な商品がいっぱいで、店内は静かで感覚的なイ ンテリアで、女性から人気が高いです。 一番人気はシーズン商品で、夏の水着、ビキニ、帽子、サングラスと、冬のニットやマフラー、帽子、手袋などが人気です。 値段も手頃で、アクセサリーが10,000ウォン以下で購入できます。