ソウル(中区) , 明洞

ホテルPJは、1970年のオープン以来、30年あまりの伝統を守って来た名門ホテルで、同級最大の250の客室があり、完璧なサービスと様々な便宜施設が揃っています。オープン以来、30年あまりの韓国観光産業の第一線で、観光韓国の先導的役割を果たすため、いつも努力している豊田ホテルは、去る1994年度から何回にわたり、ソウル市が選定した“最優秀ホテル”に選ばれました。 特に、全職員が日本語能力を備えており、オープン以来、日本人観光客から常に人気のホテルです。都心のど真ん中に位置しているので市内観光に最適であり、アクセスも抜群です。


ソウル(江南区) , 狎鴎亭・清潭洞

カクテルパーティーからディナー、クラブまで、何でもスタイリング可能な実用性と、独特ながらもトレンドに逆らわないハンドバッグを作っています。デザイナーが製作の全段階に直接参加して、高級牛革素材と多彩なカラーで、独創的ながらもトレンドを強調した製品が並んでいます。華やかで魅力的なバッグが欲しい女性なら、きっと満足できるでしょう。


ソウル(瑞草区)

韓国で最大の花き卸売商店街の京釜線花き商店街はソウル市瑞草区盤浦洞京釜線高速ターミナル3階にあります。ここでは全国の花き出荷量の30~40%を消化しています。 入荷された花のうち、40%ほどはソウル地域の小売業者や花き業者に、残りの50~60%は江陵、大田、大邱、光州など、地方都市の中間商人に販売されます。 一般の消費者が購入する物量は全体の取引の5%に過ぎません。その他生花道具や園芸専門店なども多数立ち並んでいます。 価格は搬入量や花の状態、形によって様々ですが、一般の消費者も一般価格の30~50%ほど安価な価格で購入することができます。


ソウル(中区) , 明洞

ソウルの観光地、明洞で30年にもわたり営業を続けてきた冷麺専門店です。お店は明洞の中心街から少し外れているにもかかわらず、多くの人が訪れる人気店で、刺身冷麺と水冷麺が代表メニューです。


ソウル(中区) , 仁寺洞・鍾路

「五壮洞咸興冷麵(オジャンドンハムフンネンミョン)」は、北韓(北朝鮮)の咸鏡道地方伝統の料理、ハムフンネンミョン(咸興冷麵)をメインに1953年から現在まで多くの人気を得てきた料理店です。ハムフンネンミョンやムルネンミョン(水冷麺)、ビビンネンミョン(辛だれ混ぜ冷麺)、ワンマンドゥ(肉まん)など色々なメニューが楽しめます。 ハムフンネンミョンは咸鏡道に昔から伝わる料理で、澱粉で作った冷たい麺をスープではなく、コチュジャンで味付けをしたホンオ(ガンギエイ)の刺身と合わせて食べる冷麺で、少々辛いのが特徴です。この他にも、冷たいスープに麺を入れて食べるムルネンミョンや、コチュジャンベースのたれと混ぜて食べるビビンネンミョン、ひき肉と野菜がたっぷり入ったワンマンドゥもこの店の人気のメニューです。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

グルは韓国のフェアトレードをリードする社会的企業です。アジアの貧困女性が生産してエコ衣類と生活用品を公正な価格で取引し、女性の経済的な自立を支援するために作られたブランドです。 衣類と手工芸品、生活用品、食品など約300種のアイテムのフェアトレード商品を販売しており、一本一本真心をこめて手で糸をより、その糸をさらに編んでショール、服にして、残ったはぎれ布を糸のように細く切って織ったマフラー、自然そのままの風合いが引き立つオーガニックコットンチュニックまで様々な商品があります。 手作業の魅力が感じられ、工場で画一的に織ったものではない独特な味わいを持っています。


ソウル(江南区) , 新沙洞・カロスキル

韓国の近代化や独立運動に60年の人生を捧げた偉大な指導者・島山 安昌浩(アン・チャンホ)先生は民族の先生というべき存在です。安昌浩先生の生涯から垣間見れる務実、力行、忠義、勇敢の精神を手本とし、新しい歴史を作り行くことを目的にこの地に島山 安昌浩記念館を建設しました。この記念館は我々に人間や国家、そして民族がいかなるものであるかを悟らせ、人それぞれ自らの暮らしの核となるものやこれからの歩むべき道を模索する生きた教育の場としての役割があります。  


ソウル(江南区)

ホテル三井は宿泊客のためのリラックスできる空間、庭園、公園があるため、ソウルの都心の中でもゆっくりと過ごすことができるでしょう。全159室の客室は、階ごとにコンセプトが異なり、高級感あるインテリアと落ち着いた空間作りがされています。


ソウル(鍾路区)

三清洞へ行く道、精読図書館方面へ進むとチョンニョンキドゥン クンギワチブ(천년기둥 큰기와집)が見えてきます。入り口の右手には、昔使われたいくつもの食器が飾られており、古の趣を大いに感じることが出来ます。家のような快適な雰囲気の中で食事をすることが出来るこちらは、利用客の健康を1番に考えて真鍮製の器を使用しています。最も人気のある料理は、延坪島から取寄せる新鮮なカニのみを使って作るカニの醤油漬けですが、特有の生臭さがあるため、外国人観光客はよく韓定食を食べます。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

ソウル総合運動場(蚕室総合運動場)は、松坡区蚕室洞に位置しており1976年12月に完成しました。運動場を中心に南側には、アジア選手村アパートと公園が、東側には蚕室アパート大団地が、北側には漢江と炭川が隣接しており、東南側3.5km地点には、オリンピック公園が位置しています。 ソウルメトロ2号線「総合運動場駅」とつながっているためアクセスが良く、オリンピックメイン競技場、野球場、第1・2プール、室内体育館など、大型競技場やそのほか陸上サブ競技場をはじめとする生活に密着した競技場の運営やソウル市教育庁で管理及び運営している学生室内体育館があり、また野外で挙式などが行える広い体育公園など様々な施設が揃っています。 特にオリンピックメイン競技場は、第10回アジア競技大会、第24回ソウルオリンピック大会の開会式および閉会式、陸上・サッカーの試合などが行われた歴史的な意味を持つ競技場として、多くの外国人観光客が訪問する観光名所となっています。 最近では国際的なサッカーの試合はもちろん、各種コンサートをはじめとする大規模な試合やイベントが開催されています。