ソウル(陽川区) , 汝矣島・永登浦・麻浦

木洞(モクトン)アイスリンクは、国内外の氷上室内競技が行われるところで国際規模の施設を備えています。スケートリンクは地下1階と地下2階の2ヶ所にあり、競技が行われる日も2つのうちのどちらか1つが開放されるため、いつでも思う存分にスケートを楽しむことができます。アイスリンク内にはスケート用品を販売する専門店と食堂街、売店などが備わっています。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

T.um(ティウム)は韓国語で「芽生える(ティウダ)」という言葉と、SKテレコムのユビキタスミュージアムをあわせた言葉で、SKテレコムの最新の技術でT.umから「芽生える」という意味を込めた未来型の体験館です。 4G体験ができるように構築された最先端のIT環境は、観覧客が積極的に参加して楽しめる体験の機会を提供しています。さらに一般的な情報伝達や機能の体験を行ってきた既存の企業広報館の壁を乗り越え、ITを中心に統合・融合される産業の未来像を提示しているため、観客としてユビキタスの世界を楽しんだり、ビジネスパートナーとして協業を通じた可能性と未来のビジョンを提示する空間となっています。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

奉恩寺はCOEXの北側にあり、新羅・元聖王10年(794年)の縁会国師が建てた当時は見性寺と呼ばれていましたが、1498年成宗の後妻である貞顯王后が成宗の陵(宣陵)の東にあったこの寺を拡充しながら「奉恩寺(ポンウンサ)」と名前が替えられました。 秋史・金正喜が書いた扁額が掛けられた版殿には、華厳経や金剛経など13種の仏経経板3,479枚が保管されています。


ソウル(松坡区) , 蚕室(ロッテワールド)

2009年にオープンしたcodes combine(コデズコンバイン)文井店は、文井商圏の中心に位置しています。ファッショントレンドがひと目でわかる集合空間として、地上2階・地下1階の広いショッピングスペースにおいてさまざまな選択を可能にしています。


ソウル(鍾路区) , 仁寺洞・鍾路

黄生家(ファンセンガ)カルグクスはカルグクス(きしめん)専門店で、ワンマンドゥ(ジャンボ蒸し餃子)も人気があります。


ソウル(江南区) , 江南・三成(COEX)

最高の迎賓正餐にぴったりの、品格の味。高級な雰囲気の宮廷料理専門店。朝鮮朝の宮廷料理を、現代的な感覚に合わせて 解釈し、うわさの店です。天然の調味料だけを使い、豊かな味わいの 様々な正餐を、伝統の真鍮の器と陶磁器に丁寧に盛り付けます。 *ここはソウル市より「ソウルが誇る韓国レストラン」に指定されているレストランです


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

中区文化財団はソウル中区庁が出えんした非営利公益財団であり、伝統文化の宝庫であり文化や言論、経済の中心地であるソウル中区に建てられた忠武アートホールを運営しています。忠武アートホールは地下鉄2・6号線「新堂駅」に位置しており、最先端の舞台システムと最適な観覧環境を備えた大劇場(809席)、小劇場(327席)、国内で唯一劇場と一所にある忠武ギャラリー(117坪)、多目的空間であるコンベンションセンター(104坪)などを備えています。


ソウル(中区) , 明洞

サボイホテルは、1957年ソウル明洞の中心地にオープンし、ビジネスと観光、ショッピングに便利な最適な条件が揃ったホテルとして愛されてきました。リニューアルオープンした客室は、韓国の伝統美とモダンな感覚が加味されたヨーロッパ風のデザインと選択の幅が広い客室、快適な内部施設と超高速インターネット専用線が魅力です。


ソウル(中区) , 乙支路・忠武路・南山

40年の伝統を誇る「南浦麺屋(ナンポミョノク)」では、北韓(北朝鮮)伝統料理のオボクチェンバンとピョンヤンネンミョン(平壌冷麺)を味わうことができます。まず食堂に入ると、土の中に埋まった数十個のトンチミ(大根の水キムチ)の甕が目に入ります。1つ1つ漬けた日にちを甕の上に表示しておき、このトンチミの汁は、ネンミョン(冷麺)のスープに欠かせない 重要な材料となります。トンチミの汁とスープの絶妙の配合が、この店のネンミョンの秘訣です。 オボクチェンバンも、この店の自慢料理です。油気がなく淡泊な味のため、ヘルーシーな料理が人気の最近、多くの人気を集めています。薄く切って湯がいた牛肉と春菊、キノコ、ナツメなどを真鍮の盆に盛り、そこに赤唐辛子を乗せ、その上から油気を抜いたスープを注いで食べます。途中スープが減るたびに スープを追加してくれるため、最後までスープの味が楽しめます。牛肉と野菜だけではちょっと物足りないという場合は、お好みで餃子や麺を入れて食べることもできます。 量の多さと味のため、南浦麺屋は多くの人々に長い間愛され続けています。


ソウル(城東区) , 狎鴎亭・清潭洞

「創業以来二代目を守る、こだわりが詰まったソルロンタン」  大きな鍋で15時間以上じっくり煮込み、深いながらもあっさりとした後味の良さが感じられるソルロンタン(牛骨肉の煮込みスープ)がこの店の自慢です。一緒に食べるキムチとカットゥギ(角切り大根キムチ)は店で直接漬けたもので、旨みがしっかりと出ており食欲をそそるおいしさです。すべての材料と料理にはカンミオクだけの、ほかでは真似できないノウハウと真心が込もっています。